09.アクセルワイヤー注油

★動機
この頃どうもアクセルの開閉がスムーズにいかない。
ゼルビスを買った頃は「スパーン!」とアクセルの引き戻しが出来ていた。
またワイヤーが切れたら終わりなので、これは早期対処が吉だと思った。
注油はアクセル開閉の滑らかさを戻し、かつワイヤー切れを防いでくれます。


★準備しておく物
・短い柄のプラスドライバー#2
・ワイヤーオイル(デイトナ製 ¥1260)
・布切れ、キッチンペーパー(最低2枚。タオル、要らないTシャツでもいい)
・テープ(セロハンテープでもガムテープでも可)
・はさみorカッターナイフ(テープを切るのに要る)
・軍手


★作業順序
右ハンドルに付いているスイッチボックスを真下から見たところ。
この黄色で囲んだネジを+ドライバーで外す。短いヤツでないと無理。
外したネジはなくさないように。手前側が短いネジ、もう一方が長いネジだ。
ネジを外せば、スイッチボックスを写真のように開ける事が可能。
ワイヤー注油にはスイッチボックスから手を離す必要がある。
このまま手で支えていては注油できない。
そこで適当なテープでスイッチボックスを留めてしまおう。
ワイヤー側が丸見えになるようにしてテープで留める。
ワイヤーには引き側と戻し側というのがあるので覚えておこう。
別角度から見るとこんな感じ。
ワイヤーオイル注油の前に、スイッチボックス下のカウルにウエス類を敷く。
オイル漏れでカウルに当たらない様にする。
ワイヤーの出口(車体左側)にもタオルでも何でもいいので敷く(巻く?)
ちなみに、下側が引き側出口、上側が戻し側出口。
ボックスのワイヤー引き側に注油すると、写真の引き側出口からオイルが垂れてくる。
アクセルワイヤー注油用に買ったデイトナ製のやつ。
ちなみにクラッチワイヤー注油でもこれが使えますよ。
まずは引き側から注油。
デイトナ製ワイヤーオイル付属の極細ノズルで、ワイヤーに沿うようにして突っ込む。
なかなか奥へ入らない場合は、スロットルを少し開閉したりしよう。
奥へ入った感触があればそこでオッケー。オイル噴射。
結構飛散するのでゆっくりと噴射するのがよい。

ある程度の量を噴射すれば、ワイヤー出口(下側)からオイルが漏れてくるはずだ。
汚いオイルがなくなるまで噴射。
今度は戻し側。
引き側より角度的に少し苦労するが、ワイヤーに沿わすようにしてノズルを突っ込む。
奥に入ったらゆっくりと噴射。
ワイヤー出口(上側)からオイルが出てくればOK。
上の戻し側出口、下の引き側出口からオイルが出てきています。
これで1晩ぐらいタオルを置いておく。残っているオイルが結構漏れるものなんで(笑)

あとはスイッチボックスを組み立てなおせばよし。これで作業終了。


★あとがき
・注油効果は確かだった。アクセルの開閉が注油前より良くなった。
・汚れているところを触るので、常に軍手をしておこう。
・作業自体も楽で初心者向けかもしれん。作業時間も大してかからない。30分強。
・やり方はたんちょさんのサイトを参考にしました。ありがとうございました。




★感想・意見・質問など、掲示板に書き込んでみませんか?

「スーパーゼルビスを目指せ」へ戻る