| ★動機 |
この頃どうもアクセルの開閉がスムーズにいかない。 ゼルビスを買った頃は「スパーン!」とアクセルの引き戻しが出来ていた。 またワイヤーが切れたら終わりなので、これは早期対処が吉だと思った。 注油はアクセル開閉の滑らかさを戻し、かつワイヤー切れを防いでくれます。 |
| ★準備しておく物 |
・短い柄のプラスドライバー#2 ・ワイヤーオイル(デイトナ製 ¥1260) ・布切れ、キッチンペーパー(最低2枚。タオル、要らないTシャツでもいい) ・テープ(セロハンテープでもガムテープでも可) ・はさみorカッターナイフ(テープを切るのに要る) ・軍手 |
| ★作業順序 | 右ハンドルに付いているスイッチボックスを真下から見たところ。 この黄色で囲んだネジを+ドライバーで外す。短いヤツでないと無理。 外したネジはなくさないように。手前側が短いネジ、もう一方が長いネジだ。 |
ネジを外せば、スイッチボックスを写真のように開ける事が可能。 ワイヤー注油にはスイッチボックスから手を離す必要がある。 このまま手で支えていては注油できない。 |
そこで適当なテープでスイッチボックスを留めてしまおう。 | ワイヤー側が丸見えになるようにしてテープで留める。 ワイヤーには引き側と戻し側というのがあるので覚えておこう。 |
別角度から見るとこんな感じ。 | ワイヤーオイル注油の前に、スイッチボックス下のカウルにウエス類を敷く。 オイル漏れでカウルに当たらない様にする。 |
ワイヤーの出口(車体左側)にもタオルでも何でもいいので敷く(巻く?) ちなみに、下側が引き側出口、上側が戻し側出口。 ボックスのワイヤー引き側に注油すると、写真の引き側出口からオイルが垂れてくる。 |
アクセルワイヤー注油用に買ったデイトナ製のやつ。 ちなみにクラッチワイヤー注油でもこれが使えますよ。 |
まずは引き側から注油。 デイトナ製ワイヤーオイル付属の極細ノズルで、ワイヤーに沿うようにして突っ込む。 なかなか奥へ入らない場合は、スロットルを少し開閉したりしよう。 奥へ入った感触があればそこでオッケー。オイル噴射。 結構飛散するのでゆっくりと噴射するのがよい。 ある程度の量を噴射すれば、ワイヤー出口(下側)からオイルが漏れてくるはずだ。 汚いオイルがなくなるまで噴射。 |
今度は戻し側。 引き側より角度的に少し苦労するが、ワイヤーに沿わすようにしてノズルを突っ込む。 奥に入ったらゆっくりと噴射。 ワイヤー出口(上側)からオイルが出てくればOK。 |
上の戻し側出口、下の引き側出口からオイルが出てきています。 これで1晩ぐらいタオルを置いておく。残っているオイルが結構漏れるものなんで(笑) あとはスイッチボックスを組み立てなおせばよし。これで作業終了。 |
| ★あとがき |
・注油効果は確かだった。アクセルの開閉が注油前より良くなった。 ・汚れているところを触るので、常に軍手をしておこう。 ・作業自体も楽で初心者向けかもしれん。作業時間も大してかからない。30分強。 ・やり方はたんちょさんのサイトを参考にしました。ありがとうございました。 |
