04.エアークリーナーエレメント交換

★動機
12月に入ると、昼間かかっていたエンジンがかからなくなってしまった。
オーナーズクラブで質問したり、バイク通な友達に聞いてみたりする。
そこで浮上したのが「エアクリ交換してみては?」というエアクリ説。
吸気の役割を果たすエアクリが詰まると、エンジンがかからない事も有り得るらしい。
エアクリ交換に望みを託す俺。
これで・・・エンジンがかかるといいのだが、果たして?!


★準備しておく物
・エアクリーナーエレメント
(ホンダ純正 型番:17210−KY6−000 ¥3570 ※バイク屋で注文)
・短い柄の+ドライバー#2(エアクリボックスの6本ネジを外す。長いのだと無理)
・六角レンチ5ミリ(カウルビス、サイドカバーを外すのに必要)
・ソケットレンチ10ミリ(カウルとタンクを繋ぐネジを外すのに必要)
・エアクリ交換時にタンクを支えるもの(スプレー缶で十分)


★作業順序
黄色で囲んだカウルビス2本を外す。
使用する工具は六角レンチの5ミリだ。

ビスを外した後はなくさないようにする。
俺の場合・・・
ダイソーで買ったマグネット皿を使用。
次は今度は黄色で囲んだネジを外す。
少々見えにくいかもしれないが、
これはタンクとカウルを繋いでいるネジ。

この写真には写ってないが、
反対のカウル左側にも同様のネジがある。
2本のネジをソケット10ミリで外す。
今度はサイドカバーを外す作業。

シートを開けたら、
写真に写ってる左のサイドカバーに注目。
黄色で囲んだ5ミリの六角ビスを外す。
タンクに刺さってる前のツメを引き抜き、
フレームにはまった後ろのツメをずらす。
これでサイドカバーを外せるはずだ。

右のサイドカバーも同様に行う。
サイドカバーを外すと、写真のように。

写真中央の黄色で囲んだ、
タンクとフレームを繋ぐボルトに注目。
今度はここを外す。
その為には右側へ回る必要がある。
右側へ回ったら、
黄色で囲んだ10ミリナットを外す。
完全に取り外せば、ボルトを抜ける。

次にバイク前方へ移動。
カウルとタンクの前がツメで繋がってる。
これを左右に取り外す。
これでタンクを動かせるようになる。

そして5ミリ位タンクを後ろへずらす(※)

※ツメを巻込まないように。
成功すればゴム付きスペーサーが見える。
本来タンクを外す場合は、
4本のゴムチューブを抜く必要がある。
これがかなり面倒。

そこで簡単にする為の裏技が写真のこれ!

タンクを持ち上げて斜めにしたら、
スプレー缶でタンクを支えればいいのだ。
これでエアクリボックスを確認したまま、
ボックスの6本ネジを外す事が可能。

タンクの陰で暗くなりがちなので、
ネジをなくさないように注意。
俺は何度も奥へ落とした(´Д`)

ネジを外せば、ボックスを開けるだけ。
エアークリーナー登場のシーン。
汚いオレンジ色は汚れている証拠。
用意していた新品と交換すれば完了。

後は、これまでの順序と逆の事をする。


劇的?!ビフォーアフター(新品にとっ換えただけだろ:爆)
左が今まで使っていたもの、右が新品。比べてみるとえらい違いである。


★あとがき
・初心者1人でやるには結構しんどかった。時間は1時間以上は絶対かかる。
・タンクのチューブが外れ、それを装着するのに骨を折った。辺り真っ暗(´Д`)
・やるなら太陽が出ている明るい時間にしましょう、って事だな。
・交換時期は1万キロとかそれぐらい。2万キロだと要交換だろう。
・ゼルビスのエアクリは洗って使いまわすタイプではなく、常に交換するタイプ。
・で、肝心のエンジン始動だが・・・エアクリ交換でかかりませんでした(T_T)(沈爆)




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