| ★動機 | どういうわけか、ゼルビスにとある異変が襲い掛かっていたこの頃。 朝エンジンが始動しなくて、昼間になるとかかるという症状。 キャブ周りが怪しいというアドバイスをもらったけど、初心者がやるには難しそう。 そこで、まずは気軽に出来るプラグ交換から取り掛かることにした。 |
| ★準備しておく物 |
・プラグ2本(NGK製 型番:CR8EH-9 1本あたり¥714) ※イリジウムプラグだと、同じNGK製のCR8EHIX-9もゼル用。しかし1本1500円位 ・プラグレンチ(キジマ製 ¥700位だった) ・モリブデングリス(プラグのねじ山に塗る為に必要) ・軍手(エンジンが冷えてない時に素手だと火傷をする) ・ノズル付き自転車用空気入れ(ホムセンで買った ¥600位) ・なくてもいいけど、布切れとかあると便利 |
| ★作業順序 | ![]() |
上記の「準備しておく物」に記載した用具類。 モリブデンはホムセンで200円位のを購入。 匂いが結構するので手に付いたら厄介(笑) ウエス類で拭いても匂いが取れないので、 作業終了後に石鹸で洗う。 |
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車体右側に黄色い純正ケーブルがある。 赤く丸で囲ったところにプラグがあるのだ。 ここでノズル付き空気入れの出番。 「一体何に使うんだ?」と思ってたでしょうか?(笑) 実はゴミを吹き飛ばすために使うのですよ。 これでプラグ周りの塵やゴミを吹き飛ばしておく。 それが終わったら軍手装着(※) ケーブルを引き抜く作業にかかる。 前からでも後ろからでも好きなほうからどうぞ。 ここでは先に前から抜いた。 ※ケーブルは汚れているので、まず軍手を装着。 またエンジンが冷えてないと火傷する恐れもある。 そういう意味でも軍手は必需品。 |
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このケーブルが結構抜きにくかったりする。 横のフレームに干渉してしまうためだ。 それでもグリグリと引っ張るとケーブルは外れる。 写真は後ろのケーブルを抜いた時ですが、 まぁ気にしなさんな(爆) |
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するとプラグ(赤く囲ったやつ)登場。 ここでもノズル付き空気入れの出番。 ノズルで空気噴射。中のゴミを吹き飛ばす。 これでプラグ内部のシリンダーヘッドも綺麗になる。 やらぬよりはやった方が絶対にいい。 間違いないッ(長井・・・もう古いか:笑) |
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プラグレンチを奥に突っ込んで、プラグを緩める。 ある程度緩まったら、残りは手で回します。 このプラグレンチ幅広いプラグ形状に対応するが、 ゼルビスには使いにくいかも・・・(爆) 他に使いやすいプラグレンチを知っていたら、 エクシまでお知らせください(笑) ちなみに、これも後ろのプラグを抜いた時の写真。 やっている事は一緒なので問題はない。 |
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左が今まで差さっていたプラグ。右が新品。 見た目からして差が歴然としているな。 さて。今度は新品を差し込むわけだが、 プラグ焼付け防止の為にモリブデンをねじ山に塗る。 ねじ山とは赤い丸で囲ったところ。 ここにモリブデンを薄く塗ればいい。 塗った後はプラグを差し込んむ。 手で回せるところまで回したら、後はプラグレンチ。 180度締めたら、ケーブルを差し込んで終了。 もう一方のプラグも同じ要領でやればいい。 |
| ★あとがき |
・最初は手間取るが慣れたらかなり楽勝なメンテナンス。15分ぐらいで出来そう。 ・バイクに触ると仕組みや構造も分かってくるので、自分でやる方がいい。 ・走った来た後に作業する時はエンジンの熱による火傷に注意。 ・プラグ交換の効果、それは始動性の向上。それがイリジウムなら顕著だろうな。 ・交換時期の目安は5000キロ辺りか。始動性が悪い時も交換してしまうといい。 |
