03.プラグ交換

★動機
どういうわけか、ゼルビスにとある異変が襲い掛かっていたこの頃。
朝エンジンが始動しなくて、昼間になるとかかるという症状。
キャブ周りが怪しいというアドバイスをもらったけど、初心者がやるには難しそう。
そこで、まずは気軽に出来るプラグ交換から取り掛かることにした。


★準備しておく物
・プラグ2本(NGK製 型番:CR8EH-9 1本あたり¥714)
※イリジウムプラグだと、同じNGK製のCR8EHIX-9もゼル用。しかし1本1500円位
・プラグレンチ(キジマ製 ¥700位だった)
・モリブデングリス(プラグのねじ山に塗る為に必要)
・軍手(エンジンが冷えてない時に素手だと火傷をする)
・ノズル付き自転車用空気入れ(ホムセンで買った ¥600位)
・なくてもいいけど、布切れとかあると便利


★作業順序
上記の「準備しておく物」に記載した用具類。
モリブデンはホムセンで200円位のを購入。
匂いが結構するので手に付いたら厄介(笑)
ウエス類で拭いても匂いが取れないので、
作業終了後に石鹸で洗う。
車体右側に黄色い純正ケーブルがある。
赤く丸で囲ったところにプラグがあるのだ。

ここでノズル付き空気入れの出番。
「一体何に使うんだ?」と思ってたでしょうか?(笑)
実はゴミを吹き飛ばすために使うのですよ。
これでプラグ周りの塵やゴミを吹き飛ばしておく。

それが終わったら軍手装着(※)
ケーブルを引き抜く作業にかかる。
前からでも後ろからでも好きなほうからどうぞ。
ここでは先に前から抜いた。

※ケーブルは汚れているので、まず軍手を装着。
またエンジンが冷えてないと火傷する恐れもある。
そういう意味でも軍手は必需品。
このケーブルが結構抜きにくかったりする。
横のフレームに干渉してしまうためだ。
それでもグリグリと引っ張るとケーブルは外れる。

写真は後ろのケーブルを抜いた時ですが、
まぁ気にしなさんな(爆)
するとプラグ(赤く囲ったやつ)登場。

ここでもノズル付き空気入れの出番。
ノズルで空気噴射。中のゴミを吹き飛ばす。
これでプラグ内部のシリンダーヘッドも綺麗になる。
やらぬよりはやった方が絶対にいい。
間違いないッ(長井・・・もう古いか:笑)
プラグレンチを奥に突っ込んで、プラグを緩める。
ある程度緩まったら、残りは手で回します。
このプラグレンチ幅広いプラグ形状に対応するが、
ゼルビスには使いにくいかも・・・(爆)
他に使いやすいプラグレンチを知っていたら、
エクシまでお知らせください(笑)

ちなみに、これも後ろのプラグを抜いた時の写真。
やっている事は一緒なので問題はない。
左が今まで差さっていたプラグ。右が新品。
見た目からして差が歴然としているな。

さて。今度は新品を差し込むわけだが、
プラグ焼付け防止の為にモリブデンをねじ山に塗る。
ねじ山とは赤い丸で囲ったところ。
ここにモリブデンを薄く塗ればいい。

塗った後はプラグを差し込んむ。
手で回せるところまで回したら、後はプラグレンチ。
180度締めたら、ケーブルを差し込んで終了。

もう一方のプラグも同じ要領でやればいい。


★あとがき
・最初は手間取るが慣れたらかなり楽勝なメンテナンス。15分ぐらいで出来そう。
・バイクに触ると仕組みや構造も分かってくるので、自分でやる方がいい。
・走った来た後に作業する時はエンジンの熱による火傷に注意。
・プラグ交換の効果、それは始動性の向上。それがイリジウムなら顕著だろうな。
・交換時期の目安は5000キロ辺りか。始動性が悪い時も交換してしまうといい。




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