第8回讃岐うどんツアー

(07年1月3日・4日)



3−1.ツアー本編 1日目


第8回讃岐うどんツアー 1日目
1月3日 1軒目八十八庵
2軒目松井うどん (訪問:2回目)
3軒目橙家 (訪問:6回目)
4軒目渡辺
腹ごなしツーリング荘内半島
5軒目小縣家
6軒目こんぴらうどん (訪問:6回目)
宿泊先キャッスルホテル高松


注) 下の本編にある「●軒目:〜〜」のリンク先は「讃岐うどん遍路」によるその店の紹介。
ホームページやブログを持つ店があれば、その横にリンク張ってまっせ。



1軒目:八十八庵   店のHPはこちら
6時になったので、ジャンボフェリー乗り場を出発する事にした。
1軒目の八十八庵はさぬき市の山奥にある。2時間くらい余裕を持って行く。

しかし、どういうわけか周りがまだ真っ暗。おまけに霧っぽい。
どうなってんだ。。。晴れるんじゃなかったんかよ。
霧っぽいのでバイザー越しの視界も悪い。
市街地平野部がこの有様、山奥の方はどうなんだろう・・・((((;゚Д゚)))
濃霧発生&路面凍結していないか、非常に心配であった。

高松東港→r157→r10で高松道の高架下を走るR11に出る。
前田西町交差点でr30、十川東町交差点でr10と経て、長尾へ。
長尾は四国88ヶ所の87番長尾寺があるところで有名。
一昨年のツアー(第2回)で、暖を取る為乗った電車が長尾へ行く琴電だった(笑)


真っ暗だし、土地勘ないし、何より霧が酷すぎ。前が見えん!
県道走っていたら、変な狭い道突入で焦ったし(´д`)

長尾を過ぎてr3。ここから山の中へ。
路面が濡れているけど、霧が若干晴れた。さっきよりは走りやすくてホッとした(笑)


前川ダムの畔にある道の駅ながお (地図)で休憩。まだ7時。意外と早かったな。
あと、意外と寒くない。暖冬のおかげか。

道の駅を過ぎると、r3のくねくね度が増す。そのうちR377と交差した。
この辺まで来ると「大窪寺まで●キロ」の案内看板が目立つ。
八十八庵は大窪寺のすぐ近くにあるので、その案内看板に従えばよし。


R377を東進、しばらくしてトンネルが登場。
かなり最近に出来たようで、県別地図をみても載っていない。
ここは素直に「←大窪寺」の看板通りに左折するのが正解だった。


少し行き過ぎたけど八十八庵に到着。
朝日がちょうど向こうの山から昇ろうとしていた。夜露に濡れたすすきと共に。


八十八庵の近くにある大きな木。
霧の中を走ってきたのでヘルメやパニアケースがびしょびしょ。
ここまで来たら流石に寒いっす。


四国88ヶ所の最後の寺・大窪寺の前には、土産屋や飯屋が何軒かある。


その1つの店が八十八庵。うどん屋兼土産屋な感じの店構え。
過去に色んなメディアで紹介された事もある有名な店らしい。 こちらにも。

店の人に食べられるか聞いたら、もう少し待っていて欲しいとのこと。
先にうどんの注文だけをしておいて、待っている間に大窪寺へ行く。


俺がこの日最初の客のようだ。観光地の店らしく駐車場ひろびーろ。


駐車場の脇に居た猿。全然顔を上げてくれなかった。花子です。


イノシシ年という事で(笑)格闘犬なんてのもいます。吼えまくり。


八十八庵前の階段を登れば大窪寺。
大阪岸和田の牛滝山・大威徳寺にあった同じ様な玉がここにもあり。

賽銭投げてお参りをした後は、頃合なので店へと戻る。


県内産小麦・夢2000を取り扱う数少ない店。他には日の出やかなくま餅など。
お遍路客や観光客を迎える為、店のスタッフが窓やテーブルなどを懸命に磨いてた。


ここに来るまでに体がめちゃくちゃ冷えてます( ´д`)
それ故、このストーブの存在がどれだけ有難かったか。
まぁぶっちゃけ、冬・・・しかも早朝にバイクで来るのが間違いなんだけど(爆)


アップ写真はこちら

打ち込みうどん 750円  評価: 8.5点 (10点満点)

いやぁ〜思っていたより全然美味いな。
白味噌仕立ての煮込みうどんで、冷えた体がポカポカ。いい湯だな〜アハハン♪(違)
麺もコシが適度にあってよし。でもこれが夢2000・・・?
いや。夢2000は煮込んだら麺が切れやすいだろうし、多分違う。ASWかな。
具も麺に対して負けてない。
大根・人参・ねぎ・牛蒡・たいも(里芋みたいな)が入っていて、山椒が効いている。
これは今の時期に食うからこそこの点数。夏だと嫌になります(笑)

幸先のいい1軒目となったぞ。




2軒目:松井うどん   店のブログはこちら
次なる店は遠いぞ。
場所は三豊市三野町。香川県の西部、通称西讃と呼ばれる地域だ。
映画UDONにも出た要潤は三野町出身だとか。

その三野にあるうどん屋が、去年春ツアー(第6回)で行った「松井うどん」だ。
それから数ヶ月後(8月)に公開された映画UDONにも出たし、
劇中の「松井製麺所」は松井うどんから来た名前らしい(笑)
また、本広監督の弟さんがやっている店としても広く知れ渡っている。

八十八庵からR377を西進し、r3との分岐まで戻る。
今度はここを左折。塩江温泉を通る山間国道R193方面へ向う。

この辺の霧は凄まじかった。平野部より酷くて、前が全然見えん!!
ヘルメットのバイザーがすぐに曇るので、バイザーを開けないと無理。
当然スピードも落ちる。事故だけは避けねばならぬ。
つーか、センターラインがある国道でマジで良かった・・・


R193との合流地点に来た。ここはどうやら県境。反対側は徳島県


これでも十分酷い霧だが、走行中はもっと酷かったっす( ´д`)

R193は山の中を通るけど、全然酷道ではないので問題なし。
また、途中で1台のオフ車とすれ違った。おお我が同士よ、思わずピースサイン(笑)
よくこの濃霧の中を走るもんだな〜(って俺もや:爆)


塩江温泉まで下ってきた。ここもまだ霧の支配下にあり。
道の駅しおのえでとりあえずトイレ休憩。

その後はR193→R377と綾川町を走る。綾川町(旧綾上町)と言えば・・・!?


ここですな。通ならばこの写真だけで分かるはず。
ヒント(上の写真にも映ってるけど:笑)
何のことか分からない人は、素直に下の答えを見て下さい(笑)



答えは釜玉&庭園で超有名な山越でした。土日は凄まじい行列がこの辺から出来ます。
年始は5日から営業。開いていないのは知ってたけど。

山越を後にして、新羽床口でR32と合流。この道をしばらく西進。
R32はバイパスもあるし流れがいいので走りやすい。非バイパス区間は混むけど。
琴平を過ぎたら、佐文交差点で詫間方面に向うr23へ。
R11を過ぎれば松井うどんが左手に見えてくる。


松井うどん到着。が、まだ開店前。如何せん早すぎた模様。
仕方が無いので近くのファミマで時間潰し。コンビニの店前に旧型ポスト。



開店したので入店。あ〜中は暖かいや(´▽`)
映画UDONとの関係が深いので、ポスターだけでなくうどん太郎まで居る。
メニュー(表) メニュー(裏)



かけ小 200円  評価: 8.5点 (10点満点)
ささみ天 200円  評価: 9点 (10点満点)

かけうどんはイリコだしが強烈。田村ほどではないけど。
麺は太さがマチマチでまるで手切れの様。エッジが立っていてシコシコ。美味いね。
イリコはクセがあるけど、これが好きならたまらないかな、と。俺は好きです。

単品で追加したささみ天。去年春に食べた感動が再び。
ジューシーであつあつ!やっぱ美味し。衣も薄いし、油も少ないのであっさり。
更にあっさり食べたい時はレモンをかけてもいいですな。

うどんツアーの定番店になるだけのポテンシャルを持つ名店。また来よう。




3軒目:橙家
三野にまで来たから、あの店に行かないわけにはいかない。
第2回ツアーから数えて6回目の訪問となる詫間の橙家。
いつも天ぷら系or肉汁つけなので、今回はちょいと色気を出してみる( ̄▽ ̄)

松井からのアクセスは超容易。
r23を北上して、詫間大橋の信号の所を左折。しばらく走ると右手にある。


橙家に到着。
が、最初は店を行き過ぎてしまった。バイクで走っていると意外と見落しがち。


釜玉のスペシャリスト・・・
通称:釜玉スト(なんじゃそりゃ)としてはやっぱり釜玉っしょ〜!!
天ぷらや肉汁つけの美味さは証明済み。ここの釜玉はどうなのか。凄く気になっていた。


釜玉(ダシ醤油) 390円  評価: 8点 (10点満点)

釜玉にかける醤油を選べるのが面白い。生醤油、ダシ醤油とか。ここはダシ醤油で。
食べてみて思ったのは、天ぷら系や肉汁つけ程ハマった感がない。
橙家の特色である不思議な食感の麺が、釜玉には向いていないような気がした。
いや、美味いのは間違いないんですけど、肉汁つけや天ぷらみたいな感動はなかったな。
あと気になったのは、注文して30秒くらいで出てきたとこ。茹で置き?
ん〜・・・ここはやっぱり天ぷらとか肉汁つけだと思う。
昼前の店内は続々と来客があり活気に満ちていた。




4軒目:渡辺
橙家で3軒目。そろそろ腹が膨れてきた感がある。
松井で食べたささみ天が効いてきたか。
毎回の事だが、この初日の山場が大事。ここでへタレるか、粘れるか。
これを乗り切れば、2日目以降のうどんがスルスル入るようになる。
その為にも頑張れ俺(笑)

次の店は高瀬にあるR11沿いの渡辺。初めて行く店。
やはりアクセスは容易。
橙家から再びr23へ戻り、松井うどんを横目にR11新名交差点へ。
ここを右折して、松山方面に行くと店が左手に見えてくる。


渋滞しまくりのR11。しまむらの手前に渡辺がある。


きつねうどんで有名な店。
年始最初の営業日(しかも昼)だったので客がやたら多かった。
一般店なので回転率良くないし。店の中に入ってからも少し待つ。


きつね小 400円  評価: 7.5点 (10点満点)

何故きつねが有名かと言うと、あげの大きさが尋常じゃないから。
中を包み隠さんかという勢いのあげのデカさ。
そんなあげは甘く味付けされていて、うどんのダシも甘くなってる。
麺はやや中太で、コシもそこそこ。
ただ俺の今の状況からして、このきつねうどんはかなりへヴィだった。
あげの満腹貢献度が尋常ではなく、完食出来ないかと思った。
苦しい終盤も何とか気力で食べきったが・・・次の店にはすぐ行けないな、と。
渡辺のきつねうどんは、まぁ何が何でも食べたいというものじゃないかな。
再訪する事があれば、きつね以外を食べたい。




腹ごなしツーリング:荘内半島
ボディーブローのささみ天、止めをさした高カロリーのあげ。
う、苦しい・・・(´д`)
かなり満腹で、このままうどんツアーは続けられそうにない。

そういうわけで!

腹ごなし手段として、急遽プチツーリングを敢行。
その場所は荘内半島。
詫間の西に位置し、瀬戸内海に突き出た小さな半島です。
地図で見ても外周15キロ程度という感じで、プチツーリングにもいい感じ。
地元のライダーも結構見掛けた。

r21で仁尾に出た後、r234で半島の外周路を走行。
たまに狭い箇所はあれど、概ね走りやすい風光明媚なシーサイドライン。


仁尾の沖合いに浮かぶ大蔦島をバックに。
こういう海が見える田舎(←ここがポイント)ってところがたまらん。


穏やかな瀬戸内海を眺め、まったりとヘルメ痛緩和休憩(´▽`)
このアングルのパニア付ゼルビス、なかなかかっこいいな。


仁尾港と小蔦島&大蔦島。やや雲が多いのが微妙。

ツーリングマップルで面白そうなとこないかな〜と探していたら、
浦島伝説発祥の地・紫雲出山というのがある。そこへ行くことにした。


下の青看板が紫雲出山へ行く道の分岐点。もう結構上まで来てます。


勾配が16%ときつく、急カーブやヘアピンも多し。
道自体はちゃんと舗装されているし、激狭路というわけでもなく普通の山道。


紫雲出山(しうでやま)到着。
名前の由来はもちろん浦島太郎からきている。
浦島太郎が開けた玉手箱の白煙に、夕陽が差して紫になったからだとか。
また、この山には弥生時代の遺跡もあるらしい。

山頂には展望台や遺跡があるけど、しんどそうなのでパス(笑)



その代わりというか、駐車場のすぐ上にある展望台へ。冬でも花が咲いていていい感じ。


雲が多くなって残念だけど、展望台から見た景色。粟島・志々島などが見える。
麓の集落は浦島伝説に所縁のある「積(つむ)」という地区。他にも「箱」とかある。
こうして見ると瀬戸内海って多島海だよな。


手前が大浜の集落で、その奥に見えるのが詫間の中心部かと。

あまり長居したらこの後のうどん屋巡りに影響する。そろそろ下山開始だ。
腹ごなしには・・・なったかな?(駄目じゃん:爆)




5軒目:小縣家   店のHPはこちら
腹ごなしになったようで、なってないような。

とりあえずうどんの旅に舞い戻る。
5軒目はこれも初めて行く小縣家で、醤油うどんの元祖として有名。
まんのう町(旧満濃町)って所にあります。

R32を東進して、琴平町からまんのう町になった最初の信号を右折。角にポプラ。
そのすぐの所に移転した太郎うどんがあり。小縣家はまだ先。
r190の吉野交差点の北東角に店舗がある。
有名な長田もこの交差点の向かいにあり、実力店が集中する界隈。
通称・満濃トライアングルといふ(何故に古語)

たけろくさんが昔行った時に見た「小縣家そのへん」という看板は見つけられなかった。


到着。ここの看板はやたらデカイと有名らしい(笑)


県内外を問わず、やたら客が多かった。有名店なので駐車場が2箇所ある。


謎のゴリラ。(>_<)←こう見える。外トイレも2つあり、1つは最新鋭。


何故にたぬきが大根をおろしているか。答えは店内にあり。


純和風で格式ありそうな店構えはいかにも一般店らしい。

店は時間の割には埋まっていて、家族連れで賑わっていた。
もちろんオーダーは醤油うどんで。
ここに来たのだから、看板メニューを食べないわけにはいかない。

そして・・・ブツが来た。


デンッ!大根withおろし金登場です。
ここは客が自分で大根をおろす店なんですよ。まさにセルフスタイル。
自分で大根をおろす様を動画に納めようかと考えたが、空しいのでやめ(爆)


醤油うどん小 420円  評価: 7.5点 (10点満点)

醤油うどんの元祖というキャッチフレーズで食べたが、大したことなかった。
総じてオーソドックスという印象が残っている。
目玉の醤油はあっさりと滑らかな感じ。麺はもっちり系。喉越しはいい。
好みの薬味をかけて食べるのがよし。
でもやはり、醤油うどんをここで食べる必要はあまり感じない。
次来ることがあれば違うのを食べたいね。



店を出て、昼の部最後の店に考えていた池上へ。
5月に香川町へ移転するので、これが現店舗で食べられる最後のチャンス。

満濃大橋を渡ってR32に戻り、後はそれを高松市内方面へ走る。
r178→r176でマルヨシが右手に見えてきたら、池上に来たようなもの。
駐車するにはマルヨシではなく、川の土手沿いにあるグラウンドへ。
マルヨシ手前にあるエネオスの信号のとこを右折すれば、土手の方へ行けます。

土手から池上の方へと歩いていくが、妙な雰囲気だった。
人がやけに少ないような・・・?


何かおかしい。昼だろうが夕方だろうが、いつも客でいっぱいな池上に誰も居ない。
閉店にはまだ全然早いし、なんせまだ夕方の部営業時間になったばかりだ。


香川県内でも超有名店の池上。
しかし2006年12月に衝撃が走った。何と池上が移転するという。
これは香川のローカルニュースでも取り上げられ、ネット上で瞬く間に広まった。
こうして実際に貼り紙を見ると現実味を帯びるよなぁ・・・


中に何人か客が居て、彼らはお土産うどんを買っているだけだった。
もうその姿を見て嫌な予感がしまくった。
何となく、うどんを食べることは出来なさそう・・・そう悟ったね。
で、店の人に聞いてみたら、思いもしない答えが返ってきた。

「釜が壊れまして( ´д`)」

思わず「えっ」と言ってしまった。
今日の昼はちゃんと釜が稼動していたけど、その後に壊れたらしい。
つまり、昼間来ていたら食事OK・・・超ショック(T_T)


現店舗最後の池上がこんな形で終わるとは・・・嗚呼、諸行無常なりけり。


さらば、池上。もうこの景色を見ることはないだろうと思うと寂しい。

残念無念ではあったけれど、そろそろ宿の方へ向うことにする。
再びR11へ出て、沿線のスタンドで給油。
最安は今朝見たレギュラー119円。
でも反対車線で通り過ぎてしまった。西行きばかりが安いってどういうことよ。


安い所を探したが、119円はない。
これ以上走るのもアレなんで伏石町のスタンドで妥協した。
香川を1日走って思ったけど、香川は安い所と高い所の差が激しいような気がする。




6軒目:こんぴらうどん   店のHPはこちら
片原町近くのホテル「キャッスルホテル高松」に到着。ホテルの詳細は後述。

去年までの正月ツアーは、うどん疲れでホテルですぐ寝てしまったが、今年は違う。
夜もうどん&居酒屋へGO!なのだ。こんぴらうどん、美人亭には行きたいしね。
それに、池上でうどん食べられなかったから、腹がへって(^^ゞ

が、落とし穴が再び襲い掛かる。
居酒屋・美人亭の女将に電話して、店開いているかを聞いてみたら・・・
なんと営業は明日からとのこと( ´д`)
嗚呼、なんという巡り合わせの悪さ。池上に続いてふられてしまった(沈爆)
でも久しぶりに女将の声も聞けたし、良しとしよう(笑)

女将と積もる話をしてから、夜の高松へ繰り出す。


片原町商店街(上の写真)やフェリー通りを経て、ライオン通り南口へ。
南口からこんぴらうどんは目と鼻の先です。隣にゲーセン。
あと、フェリー通りは呼び込みが非常にウザかったっす。


去年夏以来となるこんぴらうどんの扉を開ける。
いつもは大人数で来るけど、1人で行くのは初めて。今回ばかりは初カウンター。
店に来た時間が全然早いので、客はそれほど多くなかった。


アップ写真はこちら

しゃぶしゃぶ肉うどん 950円  評価: 8.5点 (10点満点)

回し食い(第6回・第7回)しているので、ここのうどんは大方食べ尽くしている。
それ故に何を頼もうかと悩んだが、やっぱりコレかなと。
確かに950円は高い。恐らく今回もうどんツアー最高額となるであろう。
でもやっぱり美味いのです。前食べた時と全然変わらない味。安定感が見事。
細いのにコシのある麺、肉汁が染み込んだダシ、肉も当然美味し。
いつも居る台湾からの留学生?が居なくて、大将ら3人だけだった。



こんぴらうどんの後は、その辺をぶらり散歩。
美人亭に行かないので時間はたっぷりある。


ライオン通りを歩いていく。信号のとこでかに道楽発見。高松にもあるんですな。
どうしても道頓堀を連想してしまう。カニは動いてなかった。


丸亀町商店街にある宮脇の本店。ここは映画UDONのロケが行われた場所(のはず)
何故か一般雑誌類が一切無かった。


イルミネーションツリー。アーケードのあちこちにある。青系が綺麗。


兵庫町商店街。正月夜の都心だからか、人は非常に少ない。


このビルが何だか分かりますか?


嗚呼、やはりそうだったのか(´д`)
答えは見てのとおり、2回泊まった事のあるグリーンホテル川照。
楽天などで検索してもヒットしなくて、潰れたと思っていたけど、やっぱりそうだった。
大したホテルじゃなかったけど、そこそこ使えただけに寂しいものがある。


瀬戸大橋通りの途中にある高松城址の天守閣・・・ではなく、旧太鼓櫓跡。
このすぐ手前に琴電が走ってます。


片原町駅近くで見つけたうどん屋。後で全店制覇で調べたが載っていない。
うわ〜すげー気になるやん(笑)
だって・・・地上最強っすよ?!神の手っすよ?!(爆)
どれだけゴッドで地上最強なのか、味の検証をしてみたい。
でも店が開いていないので・・・残念!!(波田陽区懐かしい:斬爆)




宿泊先:キャッスルホテル高松
今回泊まるビジホは片原町駅近くの「キャッスルホテル高松」
そもそもビジホというよりは、旅館?と言った趣。それも昭和レトロ炸裂。
かつて泊まった義山荘も昭和チックな感じだったな。

そのキャッスルホテル、楽天の評判は割りといい。今時珍しいタイプの宿とのこと。
オークラよりも安いし、どんなホテルか気になるのでここを確保。


宿が提供している地図。かなり大雑把だけど要点は抑えてある(爆)


宿到着。駐車場は12台。でもバイクはホテルの玄関前しか止められない。
狭いけど、あと1、2台ぐらいは止められそう。


楽天価格=普通にシングル価格。楽天で予約しなくてもこの値段って(爆)


俺が泊まった部屋。有馬(笑)
ここのホテルは6階まであり、2〜5階が客室になっているが、

2階・・・日本の都市 (其の一)(其のニ)
3階・・・温泉地 (其の三)(其の四)
4階・・・東京の地名 (其の五)
5階・・・東北の庁所在地(何故か金沢・日光もあり)

と言う具合に、部屋番号とは別に何らかの地名が振られていた。ん〜何か昭和的。


中は和室。広い。ビジホじゃなくて旅館?と言われる所以(笑)


隣に寝室。でも何故か2つ(笑) 手前の方で寝ました。


うどんばかりの2日間。野菜ジュースやヨーグルトは欠かせない。


今回のツアーで使用した参考本+メモ書き。
このときにやっぱり役立つのは県別道路地図。バイクでうどん巡りするなら必須。
1人で全部(行く店・ルート)を決めるので、香川県内の地理にだいぶ強くなります。

明日行く店を決めて、回る順番を決めたら、あとは風呂入って寝るだけ。


ここの風呂場はやたら広くてまるで銭湯。
ただ・・・風呂の湯が溜まるまでめちゃくちゃ時間がかかる仕様(爆)
水量調整出来ないので、30分は余裕でかかります。
あと、シャワーの出し方がわかんなかった(汗)


翌朝、部屋の窓から。いい天気だ〜うどんツアー日和になりそう。


こじんまりとした1階フロント。
楽天の口コミにあったとおり、従業員の接客はいい感じ。


ホテルのすぐ横に琴電の線路。踏み切りの音もひたすら聞こえてくる。

キャッスルホテル高松 3990円  評価: 7点 (10点満点)

恒例の箇条書き方式でキャッスルホテル高松を評価。

良かった点
・昭和レトロ(笑)
・従業員の接客にまごころを感じた。
・部屋が広い。シングルなのに布団が2つ。
・ユニットバスじゃなくて風呂がある。
・門限がないというところ。
・やっぱり3990円は安い。
・駐輪場(?)もタダだし。
・立地もいい。オークラよりもライオン通りが近い。


駄目な点
・施設の古さが目立つ。
・部屋の一部の畳がミシミシ言う。
・風呂の湯がなかなか溜まらない(笑)
・あと、浴場の臭いが気になる。
・何故かトイレが和式。
・エレベーターが狭い。
・部屋同士の壁が薄く、向こうの音が聞こえる。
・線路が近いので踏み切りの音が気になる(目覚ましになる?)

と、少々クセがあるホテルだけど、不快感はなかった。
今まで泊まった香川のホテルの中では真ん中かな。
安さ、立地を加味すればオークラに次ぐかと。でもたけろくツアーでは使えない(笑)
普通のビジホに飽きた人にはいいかもしれない(笑)





正月ツアー2日目へGO(作成中)