第7回讃岐うどんツアー

(06年8月25日〜27日)



2.出発 〜ぶっちゃけ岡山ツーリング〜



8月24日。うどんツアー出発の日がやって来た。
普段ならもっと遅い時間に神戸港へ向かうわけだが、今回は昼の3時に出発。
もっと遅くに出ても、翌朝の山越には全然間に合うから問題ないけど、
明石海峡大橋で夕陽を見たいのと、ライディング&景色を楽しむ為だ。

それに・・・日が沈んでからのツーリングはあまり面白みがなくなってしまうから、
できるだけ日があるうちに走っておきたいのですよ。
夜は視界悪いから危険だし、真っ暗で景色見れないし、店・施設が開いてないし。

荷物を全部パニアに積載し、準備は整った。いざ出発!
↑パニア内はもうギュウギュウ詰め。夏だから着替えも多くなる。
あまりに量が多く、また重いから、走行中にパニア脱落したらどうしようと思ってた(爆)
↑うどんの聖地・香川へゼルビスと共に行く。
うどんツアー初期の頃は漠然とした憧れだったけど、今はこうしてバイクで行ける。
そんな喜びを噛み締めつつ、さあ、出発だ。
↑兵庫県西宮市の戎神社。ここの近くのコンビニでヘルメ痛緩和休憩。
ここまで来るのにえらい時間がかかった。ひたすら下道だもんな。
大阪市内は渋滞、その後のR43も高架部分以外はほとんど渋滞だ。
↑R43走行中の信号待ち。
車の量が多すぎるのでひたすらこんな感じで渋滞気味。夕方ラッシュだと酷そう。
頭上の高架は阪神高速3号神戸線。今のこの状態からして、高速が羨ましい(沈)
↑須磨から海との並走区間のR2。意外と交通量が減って、すり抜けで快走。
明石海峡大橋の夕陽は終わりかけの時に到着。もう少し早ければなぁ。
とはいえ、綺麗な夕陽なのでよしとしよう。
↑ゼルと大橋とボトル〜♪(笑)
古いネタは置いておいて、何故シートの上にペットボトルを置いて撮影しているのか。
意味がないわけではない・・・つまり意味があるからこそ置いているのだ。
↑答えはこれ。ネットでツーリンググランプリという企画があるんですよ。
各地の観光名所などを写真に撮って、それを投稿すればポイントがたまります。
そして成績上位の人には豪華景品!ライダーなら嬉しいシロモノです。
で、その写真を撮る際には他人の写真流用を回避すべく、登録したバイクが映っていて、
なおかつペットボトル(orこの参加証明のライダーカード)と一緒に撮影する必要がある。
そういうわけなんですよ(笑)
ちなみにツーリンググランプリは実施期間が既に終了している。
↑近所のじいちゃんと夕陽が渋くていいぜ。
間近で見ると明石海峡大橋はめちゃくちゃデカイっす。これを作る人間って凄いと思う。
↑明石海峡大橋でまったり夕陽を眺めた後は、R2を西進するのみ。
第2神明(有料)から先の加古川バイパス・姫路バイパスは無料なので利用する。
岡山まで交通費0円で行くのを目標に掲げていますから(笑)
↑バイパスは高速走行で快適。でもパニア脱落が気がかりではあった(汗)
そんな中、姫路バイパスの姫路サービスエリに寄る。
普通はサービスエリアの呼称なのに、ここは何故かサービスエリヤ。謎。
↑でも、他の建物には姫路サービスエリアと書かれている。
深まる謎。正解はどっちだ?
↑食堂や売店もある。
実はこのサービスエリヤ、親の実家(広島)へ帰省した時(幼稚園頃)に寄った事がある。
ヌンチャクの付いたお子様ランチを執拗にねだっていた(笑)
あの時とは結構様変わりしたな。まぁ、20年ぐらい経っているし。
↑サービスエリヤ左側の建物は休憩所になっていて、中はテーブルと自販機がある。
ここまで割りと順調なペースで来ているので、ここで30分くらい休憩。
携帯の電池がそろそろヤバい・・・( ´д`)
↑左手に走る道が姫路バイパス。大動脈R2だけあって昼夜を問わず交通量は多い。
休憩も十分にしたのでそろそろ出発とする。
↑姫路バイパス、太子龍野バイパスを越えたら下道のR2。
徐々に山間部へ入っていく。トラック率が異様に多くなる。バイクなど俺だけ。
ヘルメ痛がそろそろ来たので、以前18切符旅でも途中下車した有年駅に寄った。
↑駅舎内のベンチに座り、地図を広げて今後のルーティングを検討。
有年駅のすぐ横を通っているR2だが、車が走っていても割りと静か。
田舎の駅なので電車の便数もかなり少ない。夜は無人駅だし。
↑駅前のR2交差点。以前来た時は右角に喫茶店があったが、更地になっていた。
↑有年駅から1キロもない所にあるファミマ。じゃがりこが無性に食べたいので買う(笑)
ちなみにここも以前来た事がある。前も今回も虫が多い。
↑コンビニ横にあるドライブイン千種川。でも闇の中に沈んでいて不気味。
営業時間終了?でも何かボロイから結構前に潰れたような感じもする。
から揚げ定食が美味いらしいのだが・・・それも過去の話か?
↑そんなドライブインを眺めてたら、いつの間にか猫が忍び寄っていた。
何か目つきが怖いんですけど・・・((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
↑ぎょえぇぇ〜〜怖ええぇええ!!!何なんだお前は・・・
この猫はひたすら不気味でした((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
↑不気味猫とオサラバした後は、古くて狭い船坂トンネルで岡山県突入。
岡山ブルーラインを走りたいので、R2からそれてr226へ。
辺りは街灯も集落の明かりもない山道。
夜空を見上げてみると星が超絶なまでに綺麗!
思わずバイクを止めて見惚れたくらいだ。しかしデジカメでは撮れない( ´д`)
撮れないものは仕方ないので、しかと脳裏に焼き付けた。
で、この写真、トラックが通るタイミングを狙って露光させて撮影したもの。
試しに撮ったら面白かったので、この後も設定を色々変えたりして何枚か撮影。
↑逆向きで撮ってみた。F1中継のグルグルみたいだ(笑)
↑岡山ブルーラインにある道の駅・黒井山グリーンパークにて。
例のツーリンググランプリは道の駅も対象になっていた。
時間は夜の11時を過ぎていて、店もやっているわけなく、閑散としていた。
↑トイレ近くにあった。すずめが柵に止まっている金属像。
↑意外とアップダウンとカーブが多い岡山ブルーライン。
バイクで走ると楽しい道なんだけど、街灯が無さ過ぎて真っ暗!
昔、友達が「幽霊でも出そうやな」と言ってたが、あながち冗談ではないかも(笑)
5キロほど先に道の駅・一本松展望園があったので寄る。ツーグラ用の為に。
↑ここはミニ鉄道公園というのがあり、そこにSLがあるらしい。
単なる展示用かと思いきやちゃんと乗れるようですな。
↑顔文字チックな「入口」看板(笑)
これのどこがF1なんだ(笑)と、一応つっこんでおく。
かつてのF1ブーム時に出来たものなんだろうな。この安直さは。
↑園内には入れるが、こんな夜中に営業しているはずがない。
街灯もなくて完全に真っ暗で、人気も皆無。
↑踏み切りもあります。
↑線路は単線のようだ。
↑この道の駅には小高い丘みたいな場所があり、そこから見渡した景色がこれ。
昼間は海が見えていい感じの眺望が期待できるが、今はただ夜の闇が広がる。
↑一本松から出た所。元有料道路のくせに信号機が本線上にありやがる(笑)
ここから岡山市方面に向けて走っていく。
↑岡山ブルーライン→R2岡山バイパスと走行。
そろそろ給油したいな〜と思ってはいるが、バイパス沿いは開いている所が少ない。
バイパスを半分ぐらい走った所でようやく発見。このタイミングを逃さず給油。
それにしてもレギュラーが鬼高い( ´д`)地元のセルフは122円だからなぁ。
↑出ました。平田食事センター。
大衆食堂風だが、その実態は総合アミューズメント施設もどき。
HP見たらこの平田食事センター(通称:平食)のイメージがほぼ掴めます(笑)
山陽道が全通していない頃、広島に帰省する時はいつもこの前を通っていたけど、
実際に立ち寄ったのは今回が初めて。昔から気になっていたんですよ、ここ(笑)
↑「ご飯が一番おいしい店」「元気が出る食堂」などのキャッチフレーズの平食。
↑自販機が異様に多く存在する中、ポップコーンの自販機発見。買う人いるのか。
↑平食の元々の機能(笑)である食堂部分。
客からの注文をうけたレジのおばちゃんが厨房にマイクで伝える(笑)
黄ばんだ古いポスターなども貼られていたので、昭和チックな空間と言えよう。
↑平食の特殊性。何と食堂の中にコンビニ。
不夜城・平食は地元民やトラックの運ちゃんらが集うので、常に活気に満ち溢れている。
↑平食名物ラーメンと表の看板に書かれていたので、ラーメン(480円)を頼んだ。
肉体労働者向けなのか知らんが、とんこつしょうゆのスープが濃すぎ。
麺も至って普通だし、大したことないしなあ。
ハラヘリヘリハラな時に一気に食べると案外美味く感じるかもしれないけど(゚ε゚)
↑水を入れるコップが元ワンカップ(笑)
↑平食が総合アミューズメント施設もどきと言われる所以がこれ。
そう、食堂内にゲーセンがあるんですよ。UFOキャッチャーもあり。
↑何と。平食は道の反対側(上り線大阪方面)に支店がありました。
ここのR2は中央分離帯があるから、それで上り線に支店が出来たと思われる。
余談:平食付近でトラックが中央分離帯に衝突して事故ってました。怖いよなぁ・・・
↑平食の後は、R2→R429→R430で宇野港入りしようと思ったが、
最初のR429へ入るところでミスし、高梁川を渡ってここまで来てしまった。
また青看板に騙された。R429の文字なんか見当たらなかったぞ。
↑それでもR429に入り、しばし走行した後セブンイレブンに寄った。
↑新発売のカルピスが出ていた。7−11限定らしいので買う。限定に弱すぎ(笑)
味わいは濃厚で瓶カルピスに近いけど、本家には及ばないな。
↑岡山から宇野へ行くならR30経由の方が圧倒的に早かったが、
せっかくの機会なんだし水島コンビナートの夜景を見るべくR430経由にした。
しかし、R429との分岐後のR430のルーティングがわけわかめ。
青看板の通りに行ったはずが、県道の標識があるわで、パルプンテ状態。
しまいには、変な山道を上がって行き倉敷芸術科学大学の方へ来てしまった( ´д`)
しかし、これがラッキーだった。眼下に広がる夜景が異様に綺麗だったんですよ。
この写真は水島コンビナートの夜景。まるで未来都市。
↑思わぬ好眺望スポットの発見に興奮したので、色々設定を変えて撮影。
ベストのショットを求めあれやこれや試行錯誤・・・時間も忘れた。やべぇ楽しいや(笑)
↑手前の緑色物体はフェンス。ここは大学の駐輪場(笑)
↑倉敷芸術科学大学の駐輪場で1時間ほど撮影に夢中になった後、R430を無事発見。
この道は工場地帯、シーサイドと景色が劇的に変わり、宇野港到着は朝の4時前。
宇高国道フェリーは宇野と高松を結ぶ航路だが、便数が1時間に2本と助かる。
運賃はゼルビスで1290円(搭乗者込・HPの割引クーポン使用)とリーズナブルだ。
フェリーのおっちゃんとしばし話した後、船内へ乗り込む。
↑客室。俺以外に2、3人しか乗っていないようだった。
↑無駄に目立つシャンデリア。
↑宇野港出発!高松は1時間で着く。
↑遠くなってゆく宇野港。
そういや・・・俺って夜通し走りっ放しで、全然寝ていないよな(爆)
こりゃマズイ、という事で1時間だけでも寝る。ソファで横になるとすぐ爆睡(笑)
↑高松港着岸。1時間は本当に早かった。ううっ・・・全然寝足らないぞ(沈)
それでも己に喝を入れ、ゼルビスに灯を点し、半年振りの香川上陸だ!




やっとうどんツアー開始です(笑)(鋭意製作中)