| 第5回讃岐うどんツアー 2日目 | ||
| 1月4日 | 1軒目 | 松下製麺所 |
| 2軒目 | 太郎うどん | |
| 3軒目 | 谷川米穀店 | |
| 4軒目 | 三島製麺 | |
| 5軒目 | SIRAKAWA (訪問:2回目) | |
| 1軒目:松下製麺所 |
2日目の朝はどんより曇っていた。去年正月の2日目もそうだったよな・・・ チェックアウトの準備を進めて、1軒目のうどん屋へ向かうとする。 その店は松下製麺所。 去年たまたまテレビでやってたナインを見て行けなかった店だ。 今年は同じ撤を踏まずに済んだようだ(笑) 松下はJR高徳線の栗林公園北口駅が最寄。 同じ高松市内だけど、少し距離が離れているので電車で行く。 川照から駅へ向かうと交差点があり、角にサークルKがある。 この先にもミニストップがあるので買出しには困らない。 朝の高松駅。人が疎らだ。 JR四国ではこの期間内、手でドアを開ける必要がある。 栗林公園北口駅到着。予讃線と違い単線な高徳線。車社会って感じだ。 高松駅と2駅しか離れていないが、電車の数は少ない。 何故か鳥居がある駅。 路地を歩く事数分、松下製麺所発見。 店内の様子。人気店だが、まだそんなに人は居なかった。 かけ小 150円 評価: 7.5点 (10点満点) ここの天かすは粉雪の如くとてもサラサラ。 ダシも香川のいりこではなく、かつお風味で関西系っぽかった。 麺も強腰ではなくニュルっとした食感。 朝一うどんにいい感じの内容だったが、強烈な印象はない。 でも近くにあると通いたくなる類の店だろうな。 |
| 2軒目:太郎うどん |
高松駅まで戻ってきた。 琴平で香川の知人(Aさんとする)と会うので、琴電で琴平を目指す。 JRより安上がりだし、乗り換える必要がないし。 高松駅から徒歩2分で琴電の始発駅・高松築港駅に到着。 去年は暖をとろうとして琴電に乗って玉砕したっけ(爆) 琴電琴平線は高松と琴平を1時間で結んでいる。 中はそこそこ暖房が効いていて(去年のアレは一体・・・)、気持ちいい。 いつしか熟睡モード。 そしてあっという間に琴平駅到着。 琴平駅前で待っているというAさんだが、まだ来てなかった。 駅で待つのも寒いし、初琴平なので、少し散策して時間を潰す。 駅前にうどん屋。さすが香川という感じ。 この道を進んで何箇所か曲がると、こんぴらさんへ行く。 金倉川。あてもなく歩いていた(笑) 散策も飽きてきたな〜と言う時にAさんから電話。 どうやら琴平に着いたらしい。 早速そちらへ向かってみたのだが、俺は驚愕した。 待っていたのはAさんだけではなく、何とあの別Pさんも居た!!( ̄□ ̄;) 彼はうどん界(?)で有名な方で、田尾和俊氏率いる麺通団のメンバーの一人。 うどん食べ歩きの先輩になるわけで、思わぬ出会いに感動。 凄い人脈をお持ちのAさん、あなたは何者なんですか(笑) そんな凄いお二方と車でうどん屋巡りを敢行。 昨日はひたすら歩きと電車だっただけに、ひじょーーーーーに楽である。 まずはAさんがよく行く太郎うどんという店へ。満濃町のr200沿いです。 昔は「太郎どん」という名前だったが、今は「太郎うどん」。 四国最高峰の剣山まで水を大量に汲みに行き、その水で麺とダシを作るという店。 剣山まで行くというのが凄ェ!! しょうゆうどん 200円 評価: 8.5点 (10点満点) 大将とその奥さんが経営している店。 ここのうどんは派手さはないけど、美味い麺を出します。 適度なコシを放ち、つるつるキチキチした食感がたまんない。 Aさんからもらった肉うどんも美味かった。そんなに甘くない味付け。 あまり有名ではないが、確実に顧客を掴んでいる印象の良店だと思う。 ロケーションの製麺所系もいいけど、地元民に好かれる店もいいものだ。 太郎うどんの後、リクエストで谷川米穀店に行く事になった。 うどんツアー5回目にして初谷米に少し興奮する俺(笑) 古くからの有名店であり、S級店と称されたとこだけにね。 その谷米に行く前に、途中にある「花畑うどん」という所へ寄ってみた。 周りが完全に田んぼと山だらけの秘境系うどん屋だ。 R438に花畑うどんの存在を示す幟があるが、 それがないとまずうどん屋があるとは思えない。 まぁそれ位山の中ってことです。 今から行く谷米も大概ですが、あそこは集落ですから。 田んぼの中の畦道を走って到着。道中は五月蝿い犬と脱輪に注意されたし。 単なる小屋ではありません。うどん屋です。 偵察。しかし人気がない。 休みでもないと思うが、客が来なさ過ぎてシーンとしている可能性が浮上。 冬なので田畑に花など咲くはずもなく、殺風景だ。 |
| 3軒目:谷川米穀店 |
香川県のうどん屋の中で最も山奥にあると思われる谷川米穀店。 通称として谷米(たにべい)と略することがある。 名前からして本業は米屋だが、副業としてのうどん屋で圧倒的に有名だ(笑) 琴南町(今はまんのう町)の僻地といってよく、バスも恐ろしく便数が少ない。 バスで谷米行くにはかなりシビアだ。 また、満濃の方から徒歩で谷米へ行ったという猛者も存在する。凄ェ!!(笑) 谷米は、営業時間が短い&店狭い&有名店なんで観光客が来まくりです。 それ故に行列が常に出来る店。山越クラスと言っていいかも。 営業開始前には現地に到着しておくのがベスト。 ただの民家のように見えますが、うどん屋です。煙突が見分けるポイント。 でも本業は米屋です(笑) もうこの混みよう。恐るべし谷米。 谷米と言えば、このビンに入った青唐辛子。 調子に乗って入れ過ぎると口から火を噴きます(笑) 大、生卵 240円 評価: 8点(10点満点) 琴南の山奥にある小さな観光地。 うどんは非常に素朴で田舎的な感じ。 しょうゆと卵を絡めて食べるのがベストだと思うけど、 安易にしょうゆをかけ過ぎると危険。辛くなる。 マイフェイバリトである鎌田のダシ醤油で食べてみたいな。 また青唐辛子もほんのチョットだけにすべし。 そばはまぁまぁ、あえて食べなくてもいいかもしれない。 |
| 4軒目:三島製麺 |
谷米の後は、R438を下界の方へ戻る(笑) 車で数分走ったところに「三島製麺」といううどん屋がある。 Aさんが「待っておくから行ってきなよ」と言うので、別Pさんと乗り込んだ。 その三島製麺・・・これがうどん屋?!という驚くべきロケーションであった。 ある意味彦江以上かもしれぬ。 民家やん。いえいえ、これが三島製麺です。 これを見て誰がうどん屋だと思うでしょうか。 もちろん看板なんて一切なし。香川はうどんのワンダーランドだ。 ・・・やはり普通の民家にしか見えん。最初に入った人の勇気に称賛。 迫力ある職人の麺切り作業にしばし見とれていた。 かま卵小 130円 評価: 7.5点(10点満点) 温い麺で食べたみた。冷たいのも選べますぞ。 卵をのせてしょうゆをかけて食べるシンプルなうどん。 美味いけど、あまり麺の味がしないのがどうも拍子抜け。 麺の太さとかはいいんだけどな。 あと、どうも醤油が麺に合わない気がした。 やはり鎌田のダシ醤・・・(省略爆) |
| 5軒目:SIRAKAWA 粋な店主のブログはこちら |
車での移動は非常に楽である。 琴南の山奥から西讃まであっという間に行けるのだから。 これが電車だとそういうわけにはいかず、制約だらけ。 今度香川来る時は絶対バイクだな、と改めて思ったのだった(笑) さて、5軒目は香川の西部にある山本町(現・三豊市)にあるSIRAKAWA。 県内唯一?のローマ字表記のうどん屋だ。 ここは第3回うどんツアー以来の訪問となる。 R377方面からr5をR11方面に向けて走り、大西病院のところで右折。 右折したら右手にこんな建物が見えてくる。そこがSIRAKAWAだ。 何故Hがないのか。前々回のうどんツアー記を読もう(笑) お品書き。春夏版もある。 かけ 250円 評価: 9点(10点満点) この前食べたえびちくぶっかけも美味かったけど、かけも美味い。 いや、こっちの方がより美味いかもしれない。 柔和とした麺、薄めのかけだし。このシンプルさがかえっていい。 ただし、腹が既に満腹気味だったので、最後まで食べ切るまでが辛かった(汗) 葱油醤油うどんも一口もらったが、個人的にはどうもイマイチだったな。 何かうどん全体がぼやけた感じがしたというか。 今のところ西讃のうどん屋では、ここと橙家は外せないな。 SIRAKAWAの後、松井うどんという店へ。 しかし、この日5杯のうどんを食べたせいか、 車内でめちゃくちゃ気分が悪くて爆睡モード。 もう寝て誤魔化せ、みたいな( ´д`) 昨日は何ともなかったけど、無理がここにきて祟ったのかあ・・・ 店の前まで連れて行ってもらったけど、完全夢の中(爆) 無駄足をさせてしまい、すみませんでした〜(汗) 結果的に今回のうどんツアーはSIARAKAWAにて終了です。 そろそろ帰りのフェリーの時間を気にしなくてはいけない。 Aさんに善通寺駅まで送ってもらい、高松まで電車で移動。 別Pさんは善通寺にある清水屋に行かれました。 短い間でしたけどありがとうございました〜 車を出してくれたAさん、感謝感激です。世話になりました。 薄暗い天気の中、高松駅に到着した。 電車が少し遅れた為、フェリーの連絡バスに間に合うようにして爆走。 下手すれば吐きかねんので、己を巧い具合に誤魔化し誤魔化し(笑) 幸いバス停にフェリー乗り場へ行く連絡バスが停車していてセーフ! 15時30分発のフェリーを逃すと、悲惨な事になりますからねぇ・・・ その後無事フェリーに乗船して、行きの時と同様のルートで帰阪しました。 |