第2回讃岐うどんツアー
(05年1月3日・4日)
2.出発 〜極寒との戦い、開幕〜
正月2日の21時ぐらいに家を出て、大阪駅に着いたのは22時ぐらいだった。
神戸港発のジャンボフェリー深夜便(0時30分発)には余裕がありすぎた。
大阪から三ノ宮へは新快速で30分かからないし。
それで大阪駅御堂筋口付近の本屋ブックスタジオで暫し立ち読み。
一応るるぶの香川版とかも読んで、香川に関する情報を頭の中に叩き込んでおく。
「そんな面倒な事するぐらいなら買えよ( ゚д゚)」と思われるかもしれないですが、
普通にそんな余裕はなかったのであります(爆)
その後、頃合見計らって三ノ宮までの切符を買い、ホームへ上がる。
まだ時間は十分に余っていて、新快速だと早く着いてしまう。
今思えば、神戸港のジャンボ待合室に早く着いても問題なかったんだけど、
何故かこの時は「なるべく遅らせていこう」という謎の心理が働いた(笑)
そういうわけで、新快速ではなく鈍行の普通電車で三ノ宮へ行った。
俺が乗った電車とほぼ同時に隣のホームから夜行快速ムーンライト九州が発車。
ムーンライトは18きっぷ旅で何度か使っただけに、その時の思い出がよぎる。
今から九州の方に行く電車に乗っている客が正直羨ましかった(笑)
後続の電車にもどんどん抜かされて、普通電車が三ノ宮に着いたのは23時前。
改札を抜けた後は、三ノ宮駅南口のジャンボ連絡バスのりばへ。
15分ぐらい待たねばいけないんだけど、もう寒くて辛い(´Д`)
この凍てつくような寒さは何とかならんのか。カイロ持ってくりゃ良かった。
でもまぁ、こんなの序の口だと言う事を後に思い知らされるわけですが(沈)
暇なんで、友達とメールのやり取りをしていたら・・・ピンチ到来。
携帯の電池、もう1本しかねぇ( ゚д゚)
充電しなくても大丈夫と思ってたが、バッテリーが弱いせいでこうなったっぽい。
こいつはマズイな・・・腕時計してくるのを忘れたから、時計=携帯。
電池が切れると非常に不便になることが容易に想像出来る。
本数が少ない電車利用のうどんツアー故に、時計がないとかなり支障をきたす。
カルクヤバイ?(某CM調)
ええ、そうですよ(+_+)
打開策としては携帯電源オフ。
あと、ジャンボフェリー船内のコンセントで充電。
この機会を逃すとホテルまで出来ない。カルクヤバイ。
その後連絡バスに乗り、神戸港ジャンボフェリー待合室へ。
正月のせいかこの前よりもバスに乗る客がやたらと多かった。さすが正月効果。
学生証があれば1350円で高松へ行けるジャンボフェリー。
イカしてるぜ!(死語)
香川行く為にも廃止になっては困る。待合室の賑わいぶりを見てホッとした(笑)
乗船口には行列が出来ていて嫌な予感。先にコンセントあるところ抑えられそう。
充電無理っぽいな・・・案の定、全て抑えられましたけど(´・_・`)
コンセントある場所を探すのに手間取ったのが敗因です(沈)
その後、ジャンボフェリーの歌が大音量で流れる中でツアーのプラン再確認。
高松には朝4時過ぎに着く。なるべく寝たい。こういうのは早めに済ませる。
和室はモーターの振動が来るけど、ムーンライトより全然寝れるから不思議。
プラン再確認後、知らないうちに寝ていました。
4時過ぎにジャンボフェリーが高松東港に到着。
船から降りて待合室の外を出た時に思った。だめだこりゃ!寒すぎる。
早いところ無料送迎バスに乗った方がいい。で即座に乗り込んでみたのだが・・・
寒ッ!!( ゚д゚)
どうやら暖房が効いてないようだ。なんてこった。
所詮は無料バスか・・・(-_-)
その後バスは何故か港の方を無駄に遠回りして高松駅に行く。わけわからん。
サンポート横の停留所で降車後、めちゃ寒いので暖を取りに近くのサンクスへ。
暖を取るにはコンビニ最高。むしろ温すぎるぐらいだ。
立ち読み済ませて、暖かい飲み物を手にして店内を回っているといい物を発見。
携帯を電池だけで充電できる「スリムチュージャー」なるシロモノだ。
1029円か・・・無駄に高い。
しかしこの時点で携帯電池残量が1本なので、背に腹は変えれないという事で買う。
サンクスを出ると寒い風が吹き付ける高松市街地。
なにせこの日の早朝の高松はマイナス1℃ですから(´Д`)
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サンポート高松近くのサンクス。中は天国でした。 |
サンポートからすぐの高松駅。人気はない。まだ5時前だから当然か。
本日のうどんツアー1軒目は綾南町にある「赤坂」。ここの開店が朝8時。
その時間に合わせて琴電で移動する為・・・
それまでひたすら時間潰し(´Д`)
まぁ、高松駅構内なら暖かいだろうし、大丈夫だろうと思いベンチに座る事数分。
ある事に気付いた。
ここ、吹き抜けや・・・((((;゜Д゜)ガクガクブルブル
外と空気がダイレクトで繋がっており、寒さは駅外と全く同じ。風も入る。最悪。
それでも他に適当な場所が思い浮かばない。
でもまぁ、座れるだけでもマシだと思い、6時近くまで粘った(´Д`)
6時になれば琴電の始発が動くからだ。それまで耐久するしかない。
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寒い早朝を吹き抜けの高松駅で過ごす男・エクシ。時間よ、早く経ってくれ! |
この1時間ぐらいの時間潰しの間に、携帯の充電もしておく。
先ほど買ったスリムチュージャーに付属のオキシライド電池2本を装着。
充電完了まで90分と時間がかかるけど、急場を凌げるなら仕方ない。
ちなみにオキシライド電池はアルカリよりハイパワーの新時代電池らしい。
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スリムチュージャーに挿入を許す図。携帯はまだ買い換えたばかりだった |
ようやく6時になったので、琴電の高松築港駅へ。
JR高松駅より徒歩2分。信号渡ればすぐ見える。
駅の窓口で正月3日間有効の琴電フリー切符(880円)を買う。
赤坂と5軒目に予定している「わら家」は琴電で移動するので、十分元は取れる。
ここから赤坂最寄の陶(すえ)駅は30分ぐらいで行ける。
それ故に、まだ時間潰しをする必要があった。
今度は電車内で時間潰し(笑)
あんな寒い高松駅で延々と待っているよりも、暖房のある電車の中の方がいいから。
一番打ってつけの便が瓦町で乗り換えとなる長尾行き。
長尾と瓦町を往復するだけでいい時間潰しとなる。
それで暖かいとなると最高(´▽`)
しかし、これは大いに誤算だった。
ここ、暖房・・・動いているんですか?(´Д`)
当てにしていた暖効果が全くないぐらい寒い車内。
長尾―瓦町の往復が自らに課した罰ゲームのように感じてしまった(´Д⊂)
何のために乗ったんだろう。バカバカしくて嫌になる。
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電車の中なら暖房効いていて、暖かいと思ったんだ・・・(´Д`) |
時間潰しになったのが幸いだった長尾往復。
その後瓦町に戻ってきて、ここで琴平行きの電車に乗って陶駅を目指す。
こっちはまだ暖房が効いていて助かった(笑)
初日は怪しげな「赤坂」からスタート