第1回讃岐うどんツアー

(04年9月10日)



1.契機 〜はじまりはいつも突然に〜



怒涛の記憶と疲労(笑)を残した夏の2連発旅行が終わった数日後の大学にて。
バイクに乗っている友達から色々バイク話を聞かされている俺がいた。
高校の頃は大して興味もなかったバイクだけど、この頃は結構いいなぁと思ってた。
身近な友達がバイクに乗り、それを間近で見てしまうと欲しくなるんよな(´∀`)
ツーリングなんかの話を聞くと尚更たまらんよなぁ(´∀`)

バイク、か・・・
確かにこれがあれば行動範囲は大いに広がり、僻地も無問題。
18きっぷ旅は安上がりでそれはそれで楽しいんだけど・・・如何せん限界がある。
北海道は金かかるから少々厳しいかもしんないけど、九州や四国は行きやすい。
ここで四国という言葉から、とある土地が思い浮かんだ。高松である。

最初の18きっぷ旅行(日帰り)で行った初四国。
そこで食べた讃岐うどんがマジで美味くて感動したっけ。
高松、うどん最高。高松、うどん激美味・・・
知らぬ間にこんな事ばかり考えるようになっていた(笑)
色々情報収集していくと、想像以上に讃岐うどんに関する情報が山のようにある。
讃岐うどんの奥深さを物語るエピソードの数々を読んでいくうちに・・・

「香川に行かなくてはいけないな」という気持ちに(笑)

もうこの時点で讃岐うどんの世界にハマりつつあったな。そして。

決定しました!18切符で香川行き!

その後、梅田の金券ショップで運良く18切符1回分ゲットした。
こんなところにも金欠エクシの悲しい性分が現れている(沈)
18切符を手に入れたのは良かったんだけど、とある問題が浮上。
有効期限が9月10日で終わるのだ。早く使わねば紙屑と化す。
早急に予定を立て、安く高松入りしようと考えていく。
前回同様に電車で行くつもりだったが、これでは高松に着くのが昼近くになる。

それではいかんざき!(爆)

何かいい手段が他にないかと地図とにらめっこしていたら、俺は気付いた。
あ、フェリーがあるやん。気付くのが遅すぎ(笑)
関西から高松に行く安いフェリー・・・あった。
加藤汽船の「ジャンボフェリー」だ。
神戸港と高松東港を3時間30分で結ぶ1日5便。旅客が片道1700円。
これは明らかに電車より安い。しかも学生証提示で更に割引。
深夜便もあるし。ジャンボフェリーで即決。
電話予約しようとしたが、予約しなくても大丈夫らしい。
まぁ、これでジャンボで決定というわけだ。

収集した情報を元に、電車&徒歩で行けそうなうどん屋を絞って行く。
とはいえ。
出発までに完璧には決められなかったので、ジャンボ船内で予定を仕上げる事に。
うどん屋周辺の地図や情報をプリントアウトしまくった後、とりあえず出発。

そう、これが記念すべき第1回目となった讃岐うどんツアーである。





初めてのうどんツアーへ出発