河内長野グルメツーリング(1月14日)



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さ〜て、今年最初のサブちゃんは〜? / 古民家で馬とろ丼 / 千早口の穴場店に突撃したが / 紀見峠の丹波屋は二度目もオーマイガー / 素朴で癒しの喫茶店


さ〜て、今年最初のサブちゃんは〜?

寒い日が続いているので、最近はあまりツーリングしようという気にならない俺。
しかし・・・そんな時こそ・・・この御仁の出番ッ・・・!!
お前、もっと熱くなれよぉおおおお!!!!!!

そうだ、某修造氏も言っているじゃないか。寒い時こそツーリング、これぞ俺の生きる道。
そういうわけで、1月14日はツーリングだ!出発時刻はまぁ・・・昼過ぎなんですけど(へタレ爆)
↑昼飯がまだだったので、今年最初の三郎へ。もはや何回来たかわからない(笑)
到着した時刻は既に13時を回っていた。もしかしたら、三郎ごはんにありつけないかもしれぬ。
↑今週のメニュー。人気の三郎ごはんはまだ残っているのだろうか・・・?!

店内に入って、店の人にそれとなく聞いたところ・・・まだ大丈夫とのこと(´▽`)
ああ、本当に良かった良かった。そろそろカレーも食べてみたい気持ちがあるんだが(笑)
ちなみに、この時はほぼ満員状態。よくこの状態で残っていたもんだと思えるほど。
↑今週の三郎ごはん。900円。
汁物としては初めてのメインとなる豚汁。量はそんなに多くないけど、具沢山で優しい味付け。
鳴門金時のかき揚げ、白菜とツナマヨサラダも美味で、今年も安定感のある三郎。
いやはや、2012年も何度となく通いそうですな(笑)
↑三郎は冬になるとみかんを店頭で販売する。1袋100円は激安だろ。
みかん好きだし、三郎の店で出しているみかんは美味いので、迷うことなくコイン投入。
↑みかんゲット。家に帰ったら、こたつに入って食べよっと(´▽`)
↑観心寺の手前。名もない交差点の角にある。一応看板も出ているので見逃さずに。

■ごはんカフェ 三郎
[住所] 〒586−0053 大阪府河内長野市寺元257
[電話] 0721−22−4070
[営業時間] 10時〜17時(三郎ごはんは11時〜15時の間。大体限定35〜40食)
[定休日] 日曜・祝日
[駐車場] 有(最近は第2駐車場も出来た)
[備考] 観心寺近くの民家系和カフェ。店名にちなんで2008年3月6日(さぶろう)にオープン。
人気の三郎ランチ(週替り)は早々に売り切れることも多い。ホームページあり→こちら

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古民家で馬とろ丼

2012年の初三郎を済ませた後、R310を河内長野の町中へ向けて走り、
菊水町交差点で旧R170を北上するルートを選択。2軒目に行きます!!
グルメツーリングのはじまりであった(笑)
↑近鉄の線路沿いに走る旧R170。河内長野まで近鉄が伸びているのは意外と知られてない。
まあ、南海高野線のイメージが強いもんなあ。
↑近鉄汐ノ宮駅の踏切を越えて、カーブのある坂道を少し登ると住宅地の中へ出る。
実は2軒目となる店がこの十字路のすぐ近くにあるのだ。
↑十字路にある看板。百年邑・・・今まさに2軒目として行こうとしている店。

この先すぐの看板に偽りなく、十字路から店は50mあるかないかの近さだった。
↑はい、到着。画面奥に十字路が見えるくらい近い(笑)
百年邑は凄い場所にあった。住宅街の中にある古民家という感じで。
ここは偶々辿り着いた河内長野の市議会議員のページで知った。直接リンクは張りませんが。
隠された一軒家とかのコメントが気になってて、いつか来たいな〜と思い、本日それは成就。
ただ・・・時間帯が微妙なせいか、駐車場は車がゼロだし、本当にやってるのか?とも思った。

しかし、それは杞憂に終わった。店の人に聞くと、「まだ大丈夫ですよ〜(^^)」との事で。
↑店内は古民家というより、音楽好きなマスターの意趣が強いカフェチックな雰囲気。
ピアノやギターが置いてあったり。実際にここで定期的にライブもやったりするようで。
窓が大きいので採光に関しても問題ないし、天気がいい日はより心地いいだろうな(´▽`)
↑メニュー表。さっき三郎で食べたばかりなんで、出来れば定食系は避けたいところ。
そこで白羽の矢が立ったのが馬とろ丼。これならば問題なさそう。
↑馬とろ丼の大盛り。プラス50円で850円。
熊本と言えば馬肉だけど、馬肉をほとんど食べたことのない俺にとっては新鮮だった。
上から醤油をかけて食べるんだけど、普通にクセがなくて美味し。
三郎で食べたのにあっという間に完食。味噌汁はデカい大根が1切れ入ってたのが印象的(笑)
他のメニューも食べてみたいので、機会を狙って再訪したいところだな。
↑近鉄汐ノ宮駅から徒歩3分。旧R170からだと、汐ノ宮駅のすぐ先で左折し、踏切を越える。
すると坂道になり、その頂上に十字路(右角にログハウス)があるので、そこを左折。
十字路には看板も出てるし、店もそこからすぐ。外環からだと市町交差点からだろうな。

■百年邑
[住所] 〒586−0002 大阪府河内長野市市町379
[電話] 0721−56−1107
[営業時間] 11時〜18時(料理は15時がLO。土曜は22時迄営業)
[定休日] 火曜・第4日曜の翌日(月曜)
[駐車場] 有
[備考] 河内長野にある古民家の食事処。音楽好きなマスターが居て、ライブもしている。
マスターが熊本出身の為か馬肉料理が多い。ホームページあり→こちら

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千早口の穴場店に突撃したが

百年邑を後にして旧R170を南下。菊水町交差点に出て、再びR310へ。
三郎の前を通過すると、さっき隣のテーブルだったカップルが店から出ているところだった。
観心寺もスルー。冬は何もない。雪が積もっていたらいい絵なんだろうけど。
↑R310から南河内グリーンロードへ。交通量の少ない快走ルートでちょくちょく走る。

何故にこの道を選んだのかというと、この道に次なる3軒目があるからだ。
どんだけ食べるねんって話ですな(笑)
↑3軒目は未完成のR371バイパスをくぐった先のこの急カーブの所にある・・・
↑この看板の店。サロン陽だまり。
以前からこの付近を走ってると、陽だまりの小さな木の看板が出ていて気になってたんだけど、
その詳細を深く追及していなかったし、調べようと思ってても忘れていたりしていた。
で、ある時に思い立って、ようやくネットで検索してみたら、これが見事なまでに情報がない。
例の河内長野市議会議員のページとブログが1件引っ掛かるくらい。食べログにも情報なし。
行かぬなら、俺が行ってみようホトトギス。そんなわけでレッツゴー!!
この看板の写真・・・既に不吉フラグがあったのだが、何故かこの時は全く気付かなかった・・・。
↑急カーブの所から少し入った所にあった花かごという喫茶店の看板。
店のありそうな場所を目で追ったら興味深いものがあったけど、陽だまり優先なんでスルー。
↑千早口駅の北側の集落の間の道を下るとここに出た。
T字路の真ん中で写真を撮ったので分かりにくいけど、ここはT字路になってる。
左折すれば南海高野線の下をくぐるトンネル、直進すれば怪しげな林の中に吸い込まれる道。
陽だまりの看板はどこにもないのでしばし悩む。おいおい、陽だまりはどっちやねん?( ̄□ ̄)
↑とりあえず直進してみた。この左側にR371が走っているが林に遮られて今は見えない。
長閑な田園地帯の風景で道もそんなに悪くないが、やっぱこっちじゃなかったな。
走れど走れど陽だまりらしき店はない。ある程度走ってから、さっきのT字路へと戻った。

T字路に出て、やや狭隘な道で南海の下をくぐると・・・
↑ここに出る。ここはもしや・・・!
↑陽だまりを発見!!しかし、よく見ると・・・平日しか開いてない・・・(´д`)
賢明な読者諸氏なら気付いてるだろうけど、さっきの陽だまり看板に既に土日休みと書いてた。
当時の俺はそれに気づかずに、ここで初めてその事実を知る。不吉フラグが的中(笑)
ああ、何という無駄っぷり。
↑駐車場の横にあるフツーの民家。これがサロン陽だまり。看板がないと絶対わからん(笑)
見るからに俺好みの雰囲気で、和風家庭料理という響きがたまらない。
平日でしかも昼しかやっていないというのが厳しいが、ここはいずれリベンジしたいと思う。
↑陽だまりの近くにある千早口駅。正月に寄った天見駅よりは近代的だけどここも同じ無人駅。
駅前には個人経営の食料品店があるくらいで閑散としてた。

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紀見峠の丹波屋は二度目もオーマイガー

陽だまりのリベンジを誓った後、千早口の踏切を越えて南河内グリーンロードに復帰。
あっという間に終点に到着すると今度はR371を紀見トンネル方面に向かう。
しかし、このまま橋本へと抜けるわけではなかった。あの店へリベンジだ!!
↑千早口〜天見のR371。たまたま対向車いないけど、基本的に交通量は多い道。
道が極端に狭いわけでもなく、別にバイパスなくても問題ない。あれば便利だけど。
↑出合の辻交差点が見えてきた。正月に行った天見庵はここを左折。
交差点の右側にあるたこ焼き屋も気になる。何度も走っているR371だが意外とネタがある。

そのままR371を走ると紀見トンネル突入だが、その手前で片側通行規制をしていた。
去年(だっけ?)に土砂崩れがあった箇所でまた工事をしてたから、それの影響だろう。
ほとんどの車がそのままトンネルに突入する中、トンネル手前で右折して旧道へと入っていく。
↑旧道だけど比較的状態のいい舗装路を登っていくと・・・
じゃん!紀見峠に到着です。リベンジしたいあの店とは・・・
去年5月に辛酸を嘗めさせられた丹波屋。
中々開いていないので幻の店としても知られている。だが、今回こそは・・・ヤツを倒す!(笑)
↑丹波屋のすぐそこ看板に従い、バイクをここに置いて店まで歩いて行く。
どちみちこの上の道は狭そうだし、ちょっとしたお散歩気分もたまにはいいだろう。
↑昔はここが高野山へ向かう要衝であり、歴史的に意義のある道だったりする。
↑しばらく歩くと集落が途切れて・・・
↑おぉ、懐かしい。以前に腹痛の神様と読み違えていた腰痛の神様(笑)
久々に行こうと思ったけど、今は打倒丹波屋に燃えているのでスルー。
つーか、打倒って表現は何よ(笑)
↑平坦な道からややきつめの下り坂へと転ずる。
でもまあ、あのダークネスとかに比べれば余裕綽々のかわいいもの。歩きだし。
↑そして・・・ヤツこと丹波屋が見えてきたが・・・
なんで丹波屋はまた開いてないん?(T_T)(火垂るの墓の節子調)
店の中は誰もいないようだ。店が開いていないという事実が覆ることはなかった。
↑前回の二の舞を踏まぬように営業時間内に来たし、今日は土曜で営業日じゃん(´д`)
それで何で開いてないんだ・・・と思ったけど、冬季休業の可能性もあるな。
↑心遣いは有難いが、熟れすぎてて食べようという気にはなれない。そもそも苦手だし(爆)
↑落胆の色を隠せないまま、丹波屋からの坂道を下って旧道の方へと戻る。
↑営業日でも開いている保証がないような気がするので、こまめに行かないと無理な気がする。
事実2度目もあえなく撃沈。難攻不落の丹波屋。次こそ落としてみせる・・・!!
↑旧道の坂を歩いて、峠に置いてあるバイクの所まで戻った。

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素朴で癒しの喫茶店

前半(三郎、百年邑)はすんなりいったのに、後半(陽だまり、丹波屋)は閉店ガラガラの連続。
このままで終わっていいのか・・・。いや、終わっていいはずがない。せめて、あと1軒は。
でないと、グルメツーリングの面目が立たぬ(笑)
そこでしばしの逡巡となるのだが、考えに考えた末に俺が見つけ出した活路とは如何に。
↑旧道を下って橋本側の現R371の交差点に出て、
↑紀見トンネルで再び大阪へと戻る。次なる目的地は河内長野にあるので。
そんなら最初から紀見峠で戻ればいい話だけど、ただ単にトンネルを走りたかったのさ(笑)
そういう無駄の多さがマイツーリング。

そして、本日最後の店と決めてやって来たのがここ。
↑またここに戻ってきた。さっき千早口の陽だまりに行った時に気になってた花かご。
ここもアウトならもう素直に帰る。そういう意味で分水嶺的な局面を迎えた。
看板の矢印の先の道を見ると、めちゃ狭い徒歩専用。しかも、店がここから全く見えない。
どんな店なんだろうという期待感が高まる中、歩いて花かごへと向かう。
↑店に向かっているとは思えない道。その辺の民家へ続いているとしか(笑)
↑ん?!あれか・・・?
↑ここが花かごだった。凄い場所にありましたよ(゜Д゜)
周りが家と田ばかりでスペースがなく、めちゃくちゃせせこましい。こんな路地にあるとはね。
看板がないと地元民以外は絶対分からんよ。駅には近いようだが・・・。
表に商い中の札が出ているから、どうやら大丈夫らしい。ああ、良かった良かった(´▽`)
↑店から先へ進むと地下道の入口がある。千早口駅はここをくぐれば行けるようだ。
↑千早口駅から来た場合、地下道を出たらこんな感じに花かごが見える。
でも、あれが店とは思えないな(笑)
↑ま、看板があるから何とか分かるか。

店の中へ入ると、地元のおばちゃんが楽しげに話しているが、肝心の店の人が居ない。
彼女らと挨拶を交わして、店の人の所在を聞いたら、もうすぐで帰ってくると思うよ、との事。
さすが田舎は緩いね。こういうまったりとした感じはいいなあ(´▽`)
店の人が帰ってくるまでメニューを頼めないんだけど(笑)
おばちゃんが気を効かせて、店の人に携帯で連絡を取ってくれた。感謝。ありがとう。
そしたら、今は地下道に居るからすぐ着くよ〜と教えてくれて、事実すぐ戻ってきた。
↑店内。ログハウス調で暖房が効いててヌクヌク。
テーブルが4つあるだけでやや狭い感じがあるが、それが逆に心地いい。たまらんねえ(´▽`)
↑喫茶軽食の王道をゆく感じのメニュー。特に食事がカレーとピラフってところが(笑)
でも、さすがに今からそれを食べるのはキツイと思ったので・・・
↑ぜんざいにした。400円。
前の天見庵に続いてのぜんざいだが、これはある意味仕方ない。だって甘党だし(笑)
ここのぜんざいも美味かったですよ。小豆がないように見えるけど底の方に溜まってる。
口直しの塩昆布も好き。普段はそんなに塩昆布は食べないけど、和菓子の時は威力絶大。

優しい店の人とおばちゃんらに和ませてもらいましたよ。また寄りたい店ですなあ(´▽`)
ここなら和歌山方面からのツーリングの帰り道に寄れなくもないし。
↑帰る時にお菓子をくれた。色々良くしてくれてありがとうございます。
↑千早口駅すぐ・・・だが、店のある場所が中々せせこましい。
駅からだと地下道をくぐればいいが、南河内グリーンロードからだと急カーブのところで左折。
その辺のガードレールの所にある花かごの看板を頼りに行くのが無難。

■喫茶・軽食 花かご
[住所] 〒586−0061 大阪府河内長野市岩瀬1363
[電話] 未公開らしい
[営業時間] 9時〜17時30分
[定休日] 月曜
[駐車場] 無
[備考] 2003年にちちんぷいぷいで紹介された千早口駅近くにある喫茶店。
民家と田んぼの間の狭い路地にあるロケーションは看板がないと絶対に分からん(笑)
地元の人の憩いの場的存在ですな。



花かごを後にして、バイパスじゃない方のR371へと戻った。
バイパスはもうあまり走りたいとは思えんのよね。恐怖のサイン会地帯故に(汗)
外環に出て、どこにも寄らずに素直に帰宅した。18時近くだったと思う。メモ紛失(笑)
↑今回の走行距離は約140km、所要時間は約5時間30分。まさに河内長野限定(笑)

拙ないレポートではありましたが、ご覧いただきありがとうございました〜(^^)

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