比叡山ツーリング(8月24日)



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蒸れ耐久で京都へ / 京都の精鋭・山元麺蔵 / 比叡山ドライブウェイ / 比叡山延暦寺 / 帰阪



蒸れ耐久で京都へ

暑い!蒸れまくりで気持ち悪い!!
「なんで・・・俺は合羽着て高速走ってるんだ?!」

悲劇の発端はメッシュジャケットをクリーニングに出した事から始まった。
今の季節は夏。猛暑の夏。太陽は嫌がらせの如くパワーを増している。
そんな時期だから、バイクツーリングする時にはメッシュジャケットが必須。
でも、それは今クリーニングに出してて、手元には無い。

本来ならそこで話は完結する。ツーリングは今度にするべき、と。
でも、俺は何を思ったのか・・・普通のシャツのまま京都へGO(爆)
しかも高速へINしちゃったわけですよ!
バイクで高速走行した人なら分かるでしょうが、ぺらぺらの服だと凄くバタつくんですよね。
しかもそれが長く続くと痒くなってきて痛い(´Д`)
もうこれが辛い辛い。痒さを我慢できるレベルなんて、あっという間に超越する。もう無理だ。
東大阪の料金所を越えた所の路肩に緊急停車し、パニアケースから取り出したのは・・・

ででででん〜♪どこでもドア〜((´▽`))ノ■

じゃなくて・・・レインコート。つまり合羽。晴れまくりなのに着た。
でもこれは非常に使えるお助けアイテム。普通のシャツで走るよりは全然バタつかないのだ。
それでもバイクジャケには負けるが、今の状態より遥かにマシなのでなりふり構わない。

しかし・・・こいつの最大の弱点は、中が蒸れまくりボンバー状態になってしまうって事。
夏の炎天下で蒸れる・・・もう最悪です。
高速走行しているので、太陽のサンシャインはギラギラ。下手すれば脱水しかねん(汗)
それでもバタつくよりはマシと思い、頑張って走りましたよ、ええ。
↑意識がまだはっきりとある。もうすぐで吹田ジャンクション。名神へ。
↑名神は昔に比べると凄く改良されている。昔は左ルートとか右ルートなかったはず。
↑何とか蒸れ地獄に耐え切って桂川PAへ。
ここも昔はなくて、今はなき桜井PAの代わりに出来たらしい。
↑合羽を脱ぐとあまりにも涼しくて泣ける。もはや修行だな、こりゃ。
で、帰りも高速で帰るつもりだから・・・想像するだけで嫌になってくる。
↑この中で1番先に開通するのが、08年2月(まさに今)に開通する新名神(第二名神)だ。
その次が枚方〜門真の第二京阪か。個人的にはコイツが一番待ち遠しい。
新名神の神戸〜高槻はいつになったら出来んやろ・・・関西は高速整備が遅い。
↑朝飯がまだだったのでパンを食す。なかなか美味かった記憶がある。
↑再び蒸れ地獄と対決しながら名神をひた走り、京都東で降りる。
↑いつも渋滞が酷い京都南を避けたのに、こっちもアウト(爆)蒸れ&渋滞地獄。
メッシュジャケさえあれば・・・もう自分のアホさをことごとく恨んだ(´Д`)

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京都の精鋭・山元麺蔵

ツーリングが始まってまだ2時間も経過していないのに、既に疲労感ありあり。
京都東ICからr143で山科と蹴上(けあげ)を抜け、左京区の山元麺蔵へ行く。
讃岐うどん不毛の地(※)と言われる京都において、かなりレベルの高いうどんを出す店らしい。
やっぱりここ京都でもうどん屋に行っちゃいます(笑)

※・・・京都独自のおうどん文化が根強く、大阪・神戸とは違って讃岐系のうどん屋は少ない。
それ故に「讃岐うどん不毛の地」と言われているという。
↑京都は道が混みまくりで有名。観光するなら車は駄目だな。
↑お目当てのうどん屋、山元麺蔵に到着。どことなく上品な佇まいが京都らしい。
場所は平安神宮や京都市動物園の近く。駐車場も裏にある。
↑読みは素直に「やまもとめんぞう」である。
↑うどん屋らしからぬお洒落な店内。
関西極楽讃岐うどん(前編)にも掲載されているこの店の一押しが、鶏ささみ天ざる(945円)。
他にも牛と土ごぼうのおうどん、うめとオクラのざるうどんなど気になるメニューも。
メニューはこちら。(1) (2) (3) (4) (5) (6) (7)
全体的に高め。場所からすればこんなもんか。
鶏ささみ天ざるだけでは少ないかな?と思い、炊き込みご飯(250円)も一緒に頼んだ。
↑名を残せって(笑)
↑先に出てきたのが炊き込みご飯。具材も味付けもシンプルですが美味い。
↑鶏ささみ天ざる。かしわの肉つきが良く、塩加減も丁度でグ〜〜(エド・はるみ調)
ざるうどんの麺は中太でコシは柔和系。あと、麺がキラキラと光輝くので見た目も良い。
俺の好みの麺とはジャストフィットしていないけど、間違いなく美味かった逸品。
京都に行くならここはマストですな。また来たいし、他のメニューも気になるしなあ。

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比叡山ドライブウェイ

うどんの後は比叡山へ。京都市街から山を越えて行く。
左京区からだとr30で山道を走れば、比叡山ドライブウェイの入口に到着。
もちろん、合羽などもう着ていない(笑)
↑北白川別当町で右折し、r30山中越えルートを行く。
カーブ、狭い箇所も多いが、バイクで走行するには支障なし。結構バイク多い。
比叡山ドライブウェイの入口。料金所があるので、残念ながら無料ではない。
奥比叡まで走ると2輪1610円!高い。でも・・・1回くらいは走っておこうか、という事になる。
でもまぁ、有料でも納得できる道ではありました。
路面いいし、涼しいし、くねくねで走ってて楽しいし、琵琶湖が時々見えるし。
↑交通量が少ないので気持ちよく走れる。カーブもそんなにきつくない。
↑途中の休憩所。何と夢見ヶ丘なるバス停あり。B'zファンなら言わずもがな。
久々にLOOSEを引っ張り出して聞いてみようかな、夢見ヶ丘を。名曲。

↑その夢見ヶ丘から見た琵琶湖。ガスってなければ完璧。夜景名所でもあるとか。
↑休憩所を後にし、先へ進んだら検札所が設けられてた。
機械に通行券を通さないとバーが開かない仕組み。
↑ロータリー形式になってる。
この手前に交差点があるけど、そこから山頂には行けない。ここでグルっと回る必要あり。

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比叡山延暦寺

先のロータリーを越えるとトンネル。その先に比叡山延暦寺がある。
昔ここに行ったような記憶があるが、せっかく高い金を払って来ているから行かなきゃ損。
ここは名高い観光地だけあり、観光バスがガンガン止まってた。他府県ナンバーの車ばかり。
なお駐車場は無料。ここでも金を取ってたら行かなかった可能性大(爆)
↑国宝がある延暦寺。でもこの寺そのものが世界遺産指定を受けている。
空海が真言宗の開祖に対して、この延暦寺は天台宗の開祖・最澄が開いた寺。
あと、信長の焼き討ちが行われた寺としても広く知れ渡っている。
↑中途半端な入場料550円。
↑延暦寺の参道。客層はほとんど年配の人ら。ライダーは誰もいなかった。
↑世界遺産の内部。色んな建物がありすぎて、どこから行けばいいのやら(笑)
しかも延暦寺は比叡山の広範囲を占め、この東塔(とうどう)はその1つでしかない。
他にも西塔(さいとう)、横川(よかわ)といった別院みたいなのも存在する。奥が深いぜ。
↑延暦寺広すぎ。国宝さえ見れたらいいや(´▽`;)って感じになってきた。
それに・・・暑いし。昔、夏に行った時は凄く涼しかったんだけどな。猛暑過ぎるんかね。

↑巨大な杉の木に囲まれた国宝・根本中堂。スケールの大きさにビックリ。
人が多いのであれだけど、どことなく幽玄な雰囲気も感じられる。紅葉の時期も綺麗だろうな。
↑文殊楼へ至るめちゃくちゃ急な階段。しんどさMAX!
↑古来からそのまま残ってきた雰囲気がある文殊楼。なんかいい感じ。

↑戒壇院。一見素朴に見えても、お堂の門扉あたりに豪華さを感じる。
↑人の多かった根本中堂とは違い、阿弥陀堂・法華総寺院東堂に行く道は誰も居ない。
↑朱色が秀麗な法華総寺院東堂。

↑こちらの阿弥陀堂も綺麗。内部に入って手を合わせておく。
↑心を無にせよ!ってか。すると、確かに妙音というか、小さな音が聞こえてきた。

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帰阪

涼しければもっと居ただろう。でも暑すぎた。
延暦寺から先のロータリーをグルっと回って、比叡山の山頂へ。
山頂なら涼しいはず・・・が、それは儚い願いでしたとさ。

その後は奥比叡ドライブウェイ→湖西道路→西大津バイパス→名神→阪神高速で帰阪。
帰り道に住之江の2りんかんに寄りました。
↑比叡山山頂に到着。しかし・・・暑かった。
↑さっきの夢見ヶ丘から見た景色とあまり変わらない(笑)
↑山頂の自販機。たっけえええええええ。ボッタクリ価格。
↑比叡山ドライブウェイはカーブの最中にいい景色が見れる。でも見とれると危険。
↑この先は別料金で奥比叡ドライブウェイ区間。
↑この道もクネクネが適度でナイスな道。
↑比叡山を下りきると、長閑な田園地帯を貫く道になる。気持ちいい〜
↑奥比叡ドライブウェイ終了。比叡山ドライブウェイと併せて1610円。
少々高すぎるけど、金とってもおかしくない道だからな。無料化すると道が荒れそうだし。

仰木雄琴から湖西道路に乗ればあとはスムーズ。京都東から名神へ。
帰り道は、もうあの蒸れ地獄だけは勘弁したかったので、そのまま走った。
速度を下げて走ればバタつきも若干マシになる。あくまでも若干ね(沈)

途中、桂川PAで休憩したけど、腕の露出した部分が静電気を受けたみたいな感じになる。
言うまでも無くバタつきのせい。改めてバイクジャケットの偉大さを再認識。
↑名神・天王山トンネル付近。かつては関西屈指の渋滞名所だった。

普段なら吹田で近畿道だが、今日は珍しく・・・いや、多分初めて吹田以西の名神を走行。
車の量が少なくなって、道も2車線に減少。
↑苦闘の末に滑り込んだ吹田SA。助かった〜!(T_T)
ここは歩道橋で反対側のSAにも行けるらしい。
↑炎天下における癒しミスト。霧状の水が涼しいぃいいいい!!!(´▽`)
これで猛暑疲労、バタつき疲労の何割か解消!最高でした。
↑名神を豊中で降り、阪神高速11号池田線へ。
しかし、電光掲示板の文字を見て一気に疲れが復活(´Д`)最悪や・・・5キロ渋滞かよ(沈)
おまけに渋滞途中、横の追越車線でオカマ掘ってる車いたし。怖っ(((゜□゜;)))
↑梅田辺りまで来ると流れるようになった。摩天楼ビルディング。
↑環状線のレーン変更の激しさは異常だ。緊張を強いられるステージ。
↑環状線を半周して湾岸線方面を目指す。
↑天保山を経て湾岸線。南港中で降りて、住之江の2りんかんへ。

買うつもりは無かったんだけど、店頭で見たSPIDIのバイクジャケットが気になり、
試着したら着心地いいし、インナー脱着できるし、細部の造りもいい。お買い上げです。
セールで1万円以上安かったのと、3シーズンジャケットを持ってなかったのと、
今日のツーリングで感じた高速走行の服バタつき&蒸れ地獄が大いなる要因だろな(笑)

お買い上げした後も2りんかんで色々見て回る。これだけでも面白いし飽きん。
1時間ぐらいした後、帰宅へ。いつもの道なのでツーリング感覚はもうない(笑)
↑そういえば、京都市街へバイクで行ったのは初めてだった。今度は観光したい。

猛暑と高速バタつき&蒸れが辛かったが、比叡山の道は気持ちよくて最高だった。
昼飯に訪れた山元麺蔵はデートでも十分に使える店で、オススメできる。美味いし。
次回ツーリング行く時は・・・絶対にバイクジャケを着て行くぞ。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました〜!!

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