三田・篠山ツーリング(8月7日)



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出発、神戸へ

休みの日、天気は晴れらしい。となると、必然的にツーリングだ(笑)
和歌山や奈良方面はよく行くが、兵庫が手薄。そろそろそっち方面に行くかな。
まだ具体的な目的地は決めず、気が向くままにあるがままに行け!ってことで。

家を出発し、まずは臨海線(r29)に出る。相変わらずのトラック天国。
津守にある貨物線をパスする高架は、何故かバイクは側道を走らないといけない。
バイクも高架通っても問題ないと思うんだが・・・俺の中では未だ謎。

阪神高速が見えてきたらR43を左折。これをひたすら走ればいずれ神戸に着く。
香川に行く時などでお馴染みのルート故に、新鮮味はない。完全な産業道路。
↑いつもここで休憩する。西宮戎神社は、新年恒例の福男競争で有名なところ。
R43沿いはコンビニが少ないので貴重。脇に入ったとこには結構あるんだけどね。
↑神戸の中心・三宮を過ぎたあたり。元町かな?
↑中央分離帯を挟んでいるけど、どっちも同じ向きで走る。何か新鮮。

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R428周辺でうろうろ

三宮や元町を過ぎてひたすら真っ直ぐ走ると、R428との交差点。
この道を行くと、街の風景から、徐々に(というかあっさり)山っぽくなる。
神戸はその背後に六甲山があるので市街地が横長です。この落差が神戸らしい。
↑R428。市街地と六甲山の裏側を結ぶ国道なんで交通量が多い。

これをずっと北上すれば箕谷に着くが、途中の信号で何となく左折。気が向くままスタイル(笑)
↑鈴蘭台あたりのコンビニで見たプードル。2匹も(´▽`)
↑典型的なニュータウン風景だけど、アップダウンあるし、走りやすくて楽しい。
↑鈴蘭台で適当に遊んでたらいつしかR428に戻り、この辺で道を間違ったりしていた(爆)
新神戸トンネルは阪神高速に譲渡されたらしい。いつか神戸線と直結すると嬉しいが。
↑同じ神戸市でも山を越えれば田園地帯。北区は大阪市全体より広いらしい(笑)

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呑吐ダム

「次はどこへ行こうかな」と地図を見ながら考えた。
目線を箕谷の西に向けると、山陽道と交差する辺りに呑吐ダムってのを発見。
呑吐。なんて読むんだろ?呑は多分「どん」。吐は嘔吐の「と」かな??
この読みが果たして正解なのか、どうか。とにかくそこへ行ってみた。
↑なーーーんもない道(r85)を西へしばらく走ると、呑吐ダムの駐車場に到着。
ダム湖の看板を見てみると・・・呑吐(どんと)ダムで正解!
まさに「オッケーーーーイ!!!」だ(五輪予選のテレビ解説古田調)
↑端っこにある遊具。

ダム湖あるし、駐車場には藤棚あるから今の時期は最高だし、ちゃんと自販機もある。
この辺のライダーたちが集まるにはかなりいい場所じゃないかな?
ダムはダムでも、地元の滝畑ダムとは違う開放感があるな〜と思った。
あそこはいい場所だけど、周囲が山に閉ざされてて僻地やし、蔵王峠は酷いし(爆)
↑かなり大きい。それにしても、何でライダーってダム好きなんだろ(俺だけ?:笑)

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道の駅淡河

呑吐ダムで休憩し、再びr85を先に進む。
御坂東交差点でr38にぶつかるので、それを東に進路をとると、道の駅淡河が見えてきた。
呑吐ダムから全然走っていないけど、道の駅ってことでまた休憩。
↑淡河。「おうご」と読む。ちなみに俺のパソコンでは変換できなかったです。
↑道の駅全景。そんなに大きくない道の駅だけど、利用者は結構いる。
↑どうしようか迷った挙句、結局買わずじまい。美味いんだろうか。。。??

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いわしや

道の駅を出たらr38を更に東進。割りと流れがいいので移動するにはいい道。
その後はr82で中国道西宮北インター方面へ向かう。
この辺まで来ると、郊外型の店が軒を連ねる風景に変貌。都市近郊って感じ。

インターを過ぎると、右手にお目当ての店を発見した。
↑うどんの看板。という事は・・・
↑お目当てはやっぱりうどん屋でした(笑)
このいわしやは、関西極楽さぬきうどん(後編)で登場するぐらいの美味い店らしい。
店の形態としてはセルフ。それもかなりレベルの高いセルフとか。
それ故に期待は高くて、以前からこの辺に来たら絶対に行こう!と目論んでいた。
そして今日、その野望が叶う。
↑うどん屋の横に店がある。青い鳥、稚内で食べた塩ラーメンで有名な店と同じ名前やなあ。
↑期待を胸に店内へ。本には「ここの冷かけは絶品」と書いてたので、まずはそれを。
しっかしどれも安くていいな。香川に比べると高いけど、関西だと安い安い。
↑イラストの人はまさに職人って感じ。
↑キスの天ぷら。150円。サクサクして美味い。
↑鳥天。こっちは100円。柔らかい。塩コショウが効いててジューシー。
↑ひやかけの大。400円。このいりこダシがかなり美味いんですよ!
この香り、まるで香川に居るかの如く(´▽`)
麺のコシもバッチリで、とてもレベルが高いうどん。これ、マジで毎日食べたくなる。
関西極楽さぬきうどんで絶賛していた意味が分かった。納得。
↑感動して思わず釜玉(380円)をおかわり(笑)これもマイウー!

結論。いわしや・・・なんて恐ろしい子!(ガラスの仮面かよ&子じゃねぇし:爆)
うどんだけでなくサイドメニューも美味い。関西でこんなセルフは中々ないんじゃないかな。
場所が場所なだけに中々来れないけど、再訪は確定っすね。美味かった〜〜!!

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三田の山奥へ

いわしやに大満足したら、三田の北へとバイクを走らせる。
r15→R176→r37→r49と進み、どんどん山奥へと入っていく。
この辺はあまり走っていないだけに新鮮で楽しかったな〜!景色も中々いい。
↑道場を「みちば」と読んでしまいます(料理の鉄人:笑)
↑R176は車が全然走ってなくて非常にスムーズ。池田あたりとはえらい違い。
↑名阪の大内城はラブホだったが、こちらの城はパチンコ。
↑r37かr49か忘れたけど、その辺りの道。前の軽トラが遅いのがネック。
でも、長閑な田園風景が醸し出す癒しパワーでそのイライラもスッキリ〜(´▽`)
↑こんな風景とかが続く。走ってて気持ちいいっす。冬は絶対積雪するだろうな。
↑山深くなったところで見つけた看板。
子供遊園地ってなんだ??と思って検索したらあった。 ほうほう、そういうことですか。
↑例によってヘルメ痛発生。r49の峠の途中っぽい所で休憩。山なので天気がコロコロ変化。

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永澤寺

割と勾配の激しい山道r49。峠らしき箇所を越えると平地に出た。まだ三田市。
それから程なくして、花菖蒲が有名な花しょうぶ園や永澤寺が登場。
さっき休憩したばかりだけど、まぁいいか!(笑)
↑永澤寺は曹洞宗の寺。ガンダーラの石像もあるらしい。
↑ここに来て初めて知ったけど、何かいい雰囲気の寺だと思う。日が照ったらもっといいなあ。
↑松の木が多いのも印象的だった。この寺、花でも有名で関西花の寺第11番霊場にあたる。
牡丹、水芭蕉、芝桜、花菖蒲、萩・・・と四季を通じて色んな花を見れるとか。見てみたいな。
↑道路を挟んだ寺の反対側には花しょうぶ園がある。時期外れでかなり閑散としてた。

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山奥から市街へ

永澤寺から篠山市街は目と鼻の先。が、その僅かな距離に三国ヶ岳という山が立ちはだかる。
必然的に山道になるんだけど、これがまた中々険しい道でして。
酷道の県道バージョン、険道とでもいいましょうか。
鬱蒼とした林の中、見通しが悪い急カーブが連続する。勾配も意外とキツイし、道も狭い。
↑ここの状態はいい方。篠山に入ってからの下り坂は急で結構怖い。対向車も何台かいた。
↑峠区間が終わると、田んぼの緑が眩しい田園地帯へ。
↑R372を越えて篠山市街へ突入。市街と言ってもビルが林立するわけでない。
この写真の左側に篠山城址とその外堀がある。
↑篠山に入るあたりから空の雲がなくなってきた。暑さも増してきた。
↑太陽の日差しが強くなってきた。篠山暑すぎ。盆地ですからねえ・・・
ローソンに駆け込んで、冷たいカルピスをゴクゴク飲み干す。ぷはぁ〜!最高!(´▽`)
↑古い建築物がチラホラある商店街。デカンショ祭りなるものがあるらしい。
デカンショとはデカンショ節(篠山の民謡)の掛け声の略称から来ているとか。他にも諸説あり。
↑篠山城址の外堀。天気いいですが超暑いです。
でも、今これを書いているのが異常に寒い2月なんで、この暑さが羨ましい(笑)

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篠山城址

あまりの暑さに「だめだこりゃ!」と思い、帰ろうとしたが、せっかくなんで篠山城址を見ていく。
篠山城は江戸期に栄えたが、明治以降はほとんど取り壊されたりして城の役目を終えている。
日本100名城の1つでもあるだけに、風格も備えていた城だったんだろう。
今は復元された大書院以外は全部跡地。大書院以外は無料で散策可能。行くべし。
↑篠山城址入口付近。すぐ横に駐車場がある。が、有料。
↑石垣の向こうに見える建物が大書院。
↑でも400円もするので、外から見るだけ(笑)
↑大書院以外の、二の丸や天守台といった城跡地へ行くには、この門をくぐって右へ。
↑城郭及び二の丸御殿の配置図。中々規模のある城だったんだな。



↑一見、単なる広場に見えても仕方ない。
でも一応「ここにはこんな建物があったよ〜」と区切りがされてて、建物を示すプレートもあるが。
復元材料がないのでこれは仕方なし。残念だけど。
↑それにしても本当にいい天気。そして暑い。
↑裏側から見た大書院。立派。う〜ん、金かけたな、という印象(笑)
↑二の丸の奥に行くと、本丸があったことを示す看板。
↑一際高い石垣。あれが天守台。
↑この城が堅固だったと示すエピソード。天守閣が築かれなかった城って珍しいような??

天守台から見た篠山の風景をパノラマ画像でご覧あれ。あんまり大した事無いけど(汗)
つーか、プールに飛び込みてぇ!!

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名称不明?のわらび餅屋

篠山城址をあとにし、来た道を戻る。
篠山でイヤと言う程痛感した猛暑だが、r49で先の峠あたりになると幾分マシになった。
夏の盆地気候・・・恐るべし。京都や奈良も盆地だから夏はあまり行きたくない(汗)
↑車載マウントから撮ったr49峠道。
何の変哲も無い道の写真だが、青と緑のコントラストが効いてて、結構いい感じ。
↑峠を越えて平坦になった。田んぼの稲がビシッ!と決まってていいなあ。
↑永澤寺を越えると再び峠道。急カーブ急坂が続きます。
↑とあるカーブの手前にこんな看板を見つけた。よっしゃー!!
実はコレ、XOCのスルタンさんにメールで教えてもらったわらび餅屋の看板なんですよ。
場所はr49の永澤寺を南に行った峠の途中、つまり山奥にあるという。
彼女は「看板がいくつか出てたよ」と教えてくれたので、それをひたすら探しながら走ってた。
何とか見つけられてホッ(´▽`)だって大のわらび餅好きですから。
↑わらび餅屋入口。
カーブの内側にあるせいか、行きしな通った時には全然気付けなかった。
↑なんと!この茅葺屋根の家がわらび餅屋なんです。茅葺屋根大好き。
山奥にひっそり佇むその雰囲気がたまらん。こんな家で暮らしたい。マジで。
駐車場は広い。でも未舗装。バイクを止める際には、サイドスタンドの下に石ころをかまそう。
↑ちょいと薄暗い店内。古きよき日本家屋って感じが炸裂。癒し(´▽`)
店外観もそうだが、店内も見ると平成の世とは思えない。
「山奥の茅葺屋根のわらび餅屋」、これだけでインパクトは強烈。
何度かメディアで登場したらしいし。それを証明するかのように、店内は盛況していた。

さあて、どのメニューを頼もうかな。わらび餅の各種セットがあります。
喉が渇いて仕方ないので、ジュースセット(600円)にした。 メニューはこちら。(1) (2) (3)
わらび餅だけでなく、茶そばがあったり、秋限定の雑炊も。美味そう(´▽`)
↑時を忘れてのんびりとくつろげる。ほんといい感じっす。
↑わらび餅とジュースのセット。ジュースは何か薄かった。
肝心のわらび餅は・・・おぉ〜こりゃ美味し!!
機械的に作ったものじゃなく、手作りならではの人の温もりを感じる。甘さも控えめで◎
夏の暑い時期に食べるからこそ、美味さが余計に感じられたのもあるでしょうね。おすすめ。
↑お飾りもいい感じ。でも・・・蓮乳は気持ち悪いかも(´Д`)

このわらび餅屋、名前があるのかないかよく分からない。
検索しても明確な屋号が出てこないので、ここでは名称不明のわらび餅屋って事で(笑)

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帰路

茅葺屋根のわらび餅屋は避暑には最適だった。だがそろそろ帰阪の時が迫る。
あ〜・・・出来れば夏の間は下界に降りたくないなあ(笑)
↑峠を下り、緑溢れるr49を南下。
同じ道は面白くないので、R176へ行かずにr68へ進路変更。
↑旅心をくすぐるシチュエーション、長閑な風景と快晴と快走路。

↑r68を東進すると道の駅いながわに到着。敷地は割と広い。
↑猪名川は十割そばで有名だが、そば粉不作の時期は苦肉の策を強いられる模様。
↑道の駅でしばし休憩をした後、川西のニュータウンを突っ切る。この辺は坂がやたら多い。
↑いつも渋滞気味の川西市街を何とか越えた。あとはR176&中央環状線で帰るだけ。
まだ50キロ以上ありますが(沈)高速の誘惑にどこまで耐えられるだろうか。
↑R176を経て、r2中央環状線。信号がほとんどない高架道路だから流れはいい。
道路の上はモノレール、横が中国道。
↑面白い雲発見。なんかラピュタが隠れていそう(笑)

この後、下道で帰るのに嫌気が差し、高速の誘惑に敗北。楽って最高だぜ♪
帰宅後はしばしグッタリ(笑)この日は暑すぎました。
↑今回のツーリングで主に寄った場所。そろそろGPSとか欲しいなあ。

三田・篠山。今まであまり行かなかった場所だったが、中々面白いエリアで満足。
山に入ればタイトな峠道があるし、わらび餅美味いし、うどんもハイレベル。
六甲や有馬も含めもっと走りたいし、今度は三田牛を腹いっぱい食べたい!!(無理だろ:爆)
ツーリングをしだすと、色んな欲がどんどん募ります。恐るべし。でも止められない。

最後まで読んでくれたみなさま。ありがとうございました〜!!

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