北海道ツーリング3日目 オロロンライン・宗谷岬



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北へ 〜Midnight Over〜

sakubun君と別れ、いよいよここから真の北海道ツーリングが始まった。
今日(既に日が変わっている)の目標は、とにかくオロロンラインに尽きる。
そして日本最北端の宗谷岬、その宗谷岬よりも評判の宗谷丘陵。これらがメイン。

しかし、だ。北海道は広い、広すぎる。札幌から稚内まで320キロはある。
ひたすら日本海側の国道を走るので、流れはいいはずだが・・・。目指せ、昼過ぎに稚内着!
宿はまだ決めてません。これもペース次第で。

まずは大通公園付近に出てR5を北上。あ、時計台見るの忘れた(まぁいいか:爆)
↑札幌と言えばテレビ塔も有名。でもライトアップが終わって真っ暗。
フラッシュを炊こうが何をしようがこんなのしか撮れず。というか近くまで寄りすぎた(´・_・`)
↑北海道と言えばセイコーマート。オリジナル商品がリーズナブルでライダーに人気。
今回掲げている目標の1つが「セイコーマートの会員になること」だ(笑)
テレビ塔を後にし、R5を走っていたらすぐにセイコーマート発見。やったぜ!
カロリーメートを買い、会員カードを作成。これで目標の1つを達成した(ちっちゃ!:笑)
しかし、このカードが妙に長く、財布に入れにくいのが難点。
本体と小さい方の折り曲げ線で曲げるしかない。切り離したら会員無効・・・ならないよな?(爆)

セイコーマートを出発してR5、R231を北上。都会から郊外へ移り変わる風景。
R231はまるで高速みたいな快走路だった。深夜なので交通量も少ない!(´▽`)
石狩を過ぎたら普通の道になるけど、信号のつながりがいいので快適。寝そうになる(爆)

石狩の町外れで貴重な深夜営業のセルフスタンドがあったので、少し早いが給油する。
この先は留萌まで町らしい町がほとんどない。この辺で給油しておいた方が吉とみた。
ゼルビスにガソリンを投入していて思ったが、かなり眠い!!
まだ耐えられるレベルだが・・・う〜ん。。。走るべきか仮眠をとるべきか。
ツーマプ北海道を開いて、近くのライダーハウスKaze(無料)で仮眠しようかとも思った。
しかし断念。今からライダーハウスに行くと迷惑だし、大いに寝坊する自信があるから(笑)
えぇい、このまま稚内まで走ってやるぜ!!と自らを奮い立たせる。
↑更にR231を北上すると、完全に何もないエリアに突入。相変わらず眠い。
この時点で夜中の午前3時なんですが、早くも東の空が明るくなってきた。日の出早い!
↑スキー場やビーチのある厚田を過ぎると、トンネルが連続するエリアに入る。
普段から交通量は少ないだろう。夜明け前となると皆無同然。しかし眠いな。
↑夜が明けてきた。浜益だったかな。雲海がかかってて思わずシャッターを切る。
↑気持ちのいいシーサイドラインが続き、思わず叫びたくなる(笑)
オロロン行く前にお腹いっぱいになりそう。眠いのにハイテンション。すげーぞ北海道。

空が白くなっていくと共に、眠気が極限にまで高まっていく。もう・・・限界、だ。
↑そして到着した雄冬岬にある白銀の滝。
この辺はかなり断崖絶壁なところで、陸の孤島とも西の知床とも呼ばれてた。
が、眠たくて眠たくて仕方のない今の俺からすれば、ゆっくり滝を鑑賞している余裕はない。

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限界ゼルダー

とにかく眠い・・・
今思えば、小樽までのフェリーでちゃんと寝ていないし、夜通し走ってきたもんな。
眠くなって当然・・・そらそうよ(゜ε゜)(阪神岡田監督調:爆)
このまま走ると事故りそうな予感すら感じてきた。。。
そんな危機的状況だったので、ここで仮眠をとることにした。
石狩〜留萌に道の駅があればそこの軒先とか使えたんだけどね。

後で出会った旅人に「野宿?バス停とかいいよ」と聞いた。もう少し早く聞いていれば^^;
北海道のバス停は屋根&扉付きが多いから野宿には最適らしい。
↑滝の横には建物があったがトイレ(´Д`)しかも閉鎖されている。
仕方ないので、電話ボックスの階段と扉の間のコンクリ部分で横になった(笑)
それも寝袋使わず直接ゴロ寝。出すのも仕舞うのも面倒だったので(爆)

しかし・・・コンクリは冷たい。それに硬い(当たり前)。
1時間ぐらい寝た(と言うか意識が飛んだ)が、吹きさらしの中では寒くてこれ以上は無理。
仮眠の効果は一応あり、ある程度睡魔が消えたので、また走る事にした。

再びR231を走り始めて数キロ、また睡魔が襲ってきた(爆)あれくらいでは全然ダメだった。
またどこかで仮眠しないとヤバイ。どこか建物の中で寝れるとこないかな〜・・・
そんな都合のいい場所があるはずな・・・いや。あった!
↑増毛の手前にある大別苅(おおべつかり)防災ステーションというパーキング。
苅という字が全然変換候補に出ないので、やむを得ずグーグル先生の力を借りた(笑)
この建物は中が暖房!しかもずっと開いている。最高の場所じゃん!!ここ決定。
↑まずは建物内の床をチェック。綺麗なので問題ないようだ。
ここでこの旅初めての寝袋の世話になる。電話ボックス横に寝袋を敷き、その中に入って寝た。
さっきは吹きさらしで寒かったが、ここは暖かくて感激。床は硬いけどコンクリより全然マシ。
ついつい2、3時間くらいはここで寝てました。
この電話ボックスの先にトイレがあるので、通り行く利用者はコレを見て驚いてた(爆)
そらそうよ(゜ε゜)(もういい:爆)

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再び北上開始

2度目の仮眠の効果は抜群だった。どうやら睡魔もどこか遠くへいってしまった。
これでようやく本格的に走行を再開出来そうだ。
昼前に稚内到着は無理っぽいけど、3時までには着けそうな感じ。
よっしゃー!行くぞ〜!!とテンションも上がる。
↑大別苅防災ステーションから増毛はすぐ。増毛から留萌もすぐ。
この日本海沿線で1番大きな町・留萌を過ぎるとようやく標識に稚内の文字が。ちょっと感激。
稚内185キロ・・・まだまだ遠いぜ。大阪から岡山ぐらいまで行ける距離だ。
↑普段の給油タイミング(200〜250キロ)より早いが、北海道では早め早めが吉。
留萌の北にある小平のホクレンにて給油した。店員さんが親切で嬉しかったな〜( ̄▽ ̄)

ホクレンと言えば、毎年夏にライダーを対象に給油するとフラッグをくれる事で有名。
各エリアで色が違うし(道南は黄、道北は青など)、今夏は隠しフラッグが用意されていたり。
これを集めたくなってしまうのが北海道を旅するライダーの性(笑)
案の定、俺もホクレン旗制覇を目指し、給油はホクレンばかりになってしまうのだった。
↑給油をした小平の町中。道幅がやたら広いのが北海道の道の特徴。
多分メインストリートなんだろうけど寂れすぎ。この辺の町は大体こんな感じ。
↑集落を出れば1本道の快走路が続き、横の高台には風車が林立する。
日本海から吹き付ける風が凄いので、風力発電設置の条件としては申し分ない。
それにしても・・・この寒さはなんなんだ?7月初旬なのに。北海道恐るべし。
↑北海道上陸後最初の道の駅、おびら鰊(にしん)番屋に到着。古い木造風の建物が特徴。
1階は土産売り場や食堂、2階は団体用の広間あり。ここは鰊にちなんだ料理が人気らしい。
土産売り場を眺めていたら、道の駅切符(160円)というのを売ってたので買った。
関西の道の駅で売っているのを見たことがない。珍しくてついつい(笑)
↑旧花田家番屋は、明治期に繁栄した漁業文化の象徴とも言うべき建物。道の駅内にある。
国の指定重要文化財だけあって有料。少し気になったけど時間が惜しいのでパス。
↑道の駅駐車場にて。
夜間走行時は見る影もなかったバイク(当たり前)だが、夜が明けるといっぱい見かける。

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道の駅ほっと♡ほぼろ

鰊そば食べたいのを我慢し、道の駅おびら鰊番屋を出発。
次の休憩(&ヘルメ痛緩和)地点は羽幌にある道の駅ほっと♡はぼろを予定。
何もない石狩〜留萌とは違い、ここから先は町も適当にあり、道の駅もいい間隔に存在する。
休憩場所には困らないで済みそうだが、その分時間のロスも増えそうだ(笑)
↑羽幌の中心にある道の駅ほっと♡はぼろに到着。
サンセットプラザというホテルに併設。バラ園や海鳥センターもあります。
そういや、ハートマークが入った道の駅は初めて見た(笑)
看板のペンギンっぽいのはオロロンという鳥。オロロンラインの由来もここから来てる。




↑世界中の薔薇が集うバラ園は入園料無し。カラフルな薔薇ワールドを堪能できる。
道の駅の敷地内にあるので是非。鐘も鳴らせるし(笑)、何より薔薇が綺麗ですよ。

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初山別〜遠別〜天塩

羽幌で札幌〜稚内のおおよそ半分くらい。宗谷岬がどんどんと近づいてきている。
日本海側のR232は最高。オロロンまでにおなかいっぱいだ(笑)
それくらいの快走路がどこまでも続くんですよ。本州だと考えられないスケール。
↑初山別付近。こんな感じで信号のない1本道。小さな丘を幾度越え、たまに集落。
交通量もご覧の通り少ないので最高っす(´▽`)
矢印の看板は北海道の主要な道には絶対設置されてて、路肩の位置を示すもの。
雪が降ったときとかは道とその外との境目がわかんなくなりますからね。
夜間はこれが光ってました。街灯代わりにも一応なるようで。ないよりはマシ。
↑今度は☆が入った、道の駅☆ロマン街道しょさんべつ
ここはツーリンググランプリで貰ったツーマプ北海道2007年版に記載されていない。
それもそのはず、ここは今年の6月にオープンしたばかり。

どうでもいいけど、☆を見るとどうしてもつのだ☆ひろを思いだしてしまう(笑)
↑なかなか充実している道の駅。
売店やレストランだけでなく、すぐ横に温泉、宿泊施設や公園・キャンプ場、天文台もある。
初山別は☆を道の駅の名前に入れるくらいだから、きっと星空が綺麗でしょうな。
↑休憩を終え、先を急ぐ。こんな感じで流し撮り出来ました(危ないって:爆)
さっきまで雲が多かったけど、いい感じに晴れてきている。海も綺麗だ。
↑海と反対側を向けば牧草地。牛さん発見。のんびりまったり、ああ癒し(´▽`)
↑ついに。3桁から2桁の大台に乗せました。待ってろよ〜稚内!!

↑この辺は道の駅の間隔が短い。遠別の道の駅富士見に到着。快晴!
バイク専用の駐車スペースがあると嬉しい。ここもバイク多かったです。
↑道の駅で売っていたコロッケ(100円)を食らう。
普段食べているコロッケより甘く、さつまいもが入っているのかと思うほど。
あまり期待してなかったけどなかなか美味い。ソースはかけない方がいい。そのままで!
店のお姉さんいわく、中は男爵芋だって。
↑道の駅富士見からR232を北上し、道の駅てしおに到着。ここでしばし休憩。
近くには鏡沼海浜公園キャンプ場(ライダーハウス併設。100円!)はライダーに人気。
この素晴らしい激安ライハを利用しようとも考えていたが、時間的余裕がないので断念。

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超絶快走路、その名はオロロンライン

道の駅てしおを出て、R232からオロロンライン(r106)へと進む。
実はオロロンライン、広義では小樽から稚内までの日本海側沿いを指すけど、
その中で最も凄いのが今から始まる天塩〜稚内間。ここ=オロロンラインという認識が強い。
そこでこの旅行記でも天塩〜稚内間をオロロン扱いとします。

さぁ、大きな天塩川にかかる橋を越えれば・・・遂に・・・
うわ〜!すげぇ!!写真で見たとおりの光景があった。感動・・・
ここはオロロンラインのサロベツ原野付近で、風力発電のプロペラが28基も並ぶゾーン。
まさに北海道を象徴する道であり、なおかつ超快走路。ライダー永遠の憧れ。
この付近は交通量が意外と多いけど、この開放感溢れる景色を前にすると気にならない。
心行くまで満喫すればいいし、中にはオロロンラインを往復するライダーも多いそうだ。
俺は写真いっぱい撮りました(´▽`)
↑28基ものプロペラが並ぶと凄い迫力で、日本離れした景色を形成する。
四国ツーリングの時に佐田岬半島でも見たけどあれ以上!風で回る音も印象的だった。
オトンルイ風力発電所は見学できるみたい。気になるが先を急ぐ。
↑あまりにも素敵過ぎるオロロンラインを北上すると、北緯45度モニュメントが。
意外とショボイので通り過ぎてしまいがち。俺もやっちゃった(笑)
ライダーにはそこそこ有名な場所なので、道行くライダーの多くが立ち寄ってた。
運がよければ利尻富士が綺麗に見える。今日はガスってて少ししか見えない。残念。。。
ここで見る夕陽は凄く綺麗らしいので、次回があるのならば是非見たい。

あ、北緯45度モニュメントのすぐ近くのシェルターは要注意。取り締まりしてるみたい。
↑北緯45度モニュメントを過ぎると完全原野。何も無い。電柱もいつの間にか消えていた。
天塩川の橋を渡り、オトンルイの風力発電からここまでひたすら直線。しかもまだ続く!
言葉はただ一つ、オロロンライン最高。ライダーで良かったと心底思う。
でも、ここは夜走るのは嫌だな。何も無いから完全なる闇の世界に支配されるから。
↑青空の下、ハイテンションで快走を続け・・・遂に日本最北端の町・稚内市へ!
小樽からここまで300キロを軽くオーバーしています。
バイクを買った頃はこんな所まで来るとは想像出来なかった。何かこみ上げてくるものがある。

↑更にその先に原っぱみたいなのがあり、利尻富士が見れる場所になっている。
ここで会った地元稚内のドライバーと少し話し、ガスる利尻の山をしばし眺めてた。
↑長く、長〜〜〜く続いた直線の終わりが見えてきた。
でもあれは緩やかなカーブ。まだまだ超快走路は終わらないのです(´▽`)
何も無いだけに最果て感が漂う。天気最高、気分も最高。何度も言うけどこの道最高っす。
↑でっかい農作業車が走る。タイヤの大きさにびっくり。人より高いかも。

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ノシャップ岬

感動・感激のオロロンラインが稚内市街に入る手前でr254と分岐。
ここからはノシャップ岬の方へ行くので、r254の方へ。
さらば!憧れの道・オロロンライン。素晴らしい道でした。また走るぞ〜〜!!と誓う。

ここからは集落内の道になるけど、周辺は平日昼間でも人気がない。鄙びた感じ。
そんな集落を過ぎ、ノシャップ岬の看板があるので左折。観光地なので車が多くなってきた。
↑うに丼が有名な樺太食堂。気になったがスルー。ライダーが結構入ってた。
↑あまり最果て感がないノシャップ岬。そんなに感激もせず。
でもここは夕陽がめちゃくちゃ綺麗らしく、北海道でも上位に入る夕陽名所だとか。
へぇ〜それは是非見てみたいなぁ!と思い、近くの土産屋の人に聞くと・・・
「今日は雲多いから夕陽は多分無理じゃないかな」と。なんてこった。ガーン(つД`)
↑岬は綺麗に整備されてて、それがイマイチさを誘うと言うか。勝手な事ばかり言うけど(爆)
いかにも最果て!という風情を期待していたんだけどね^^;
ノシャップ岬は観光客がかなり多くて、みんな写真撮りまくりでした。
↑岬のすぐ横のあきかわ屋にはレストランがあったり、稚内の各種土産などが充実。
ここで家や友達・知人の土産をある程度買う。もちろん土産は全部宅急便で送る。
流石最北の町だけあって本州への送料は高い・・・2000円近かった(爆)
↑色んなバイク、老若男女のライダーが集う。これでも少ないぐらいなんだろう。
すげぇぜ北の大地。

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青い鳥、稚内市内

ノシャップ岬をあとにし、稚内市街の方へ移動。距離にして3キロくらい。
利尻や礼文が見渡せる利礼の丘、日本最北端の駅(稚内駅)、北防波堤ドーム何かがある。
利礼の丘は行ってみたかったけど、アクセスが荒れたダートなのでゼルビスは無理。

あと、稚内と言えば・・・ライダーハウスが充実しているのもありがたい。
有名なみどり湯、安いみつばちの家、ノシャップ岬近くのサガレン、ライダー旭などなど。
安いし、他のライダーと仲良くなるのに最高の場所。汚い所が多いけど(爆)
本州ではなかなか体験できないので、今回の旅の宿は全部ライハにするつもり。
↑稚内にももちろんあるセイコーマート。
他のコンビニチェーンとは違い、どこかスーパーみたいな感覚を覚える。
↑塩ラーメンで有名な「青い鳥」という店。
「場所は何とか分かるやろ(´▽`)」とたかをくくっていたけど、全然分からない(爆)
ノシャップ岬の土産屋で聞いたり、先のセイコーマートで店員さんに聞いたりしてようやく到着。
稚内の街中の商店街みたいなとこ。キーワードはみなとハイヤーの向かい(笑)

中に入ったらガラガラ。本当に人気のある店なのか?と思った。昼時は過ぎてはいたけど。
↑カレー風味ラーメンに一瞬心を奪われそうになる。あくまでも風味って所がいやらしい(笑)
でもここは塩ラーメンの店なんだから、塩を外すわけにはいかない。
↑色紙や写真が飾ってあるので、名の知れた店なのは間違いない・・・と思う。
ズームイン!の色紙はどこにいってもあるな(笑)
↑塩ラーメン600円。期待の割には・・・と言った感じ。
麺は普通、スープは若干薄いけど普通。何か特徴が感じられん。可もなく不可もなく。
あと気になったのは背油がくどいのと、スープがこぼれそうなくらい多いこと。
個人的には1回食べたらいいや、って感じでしたね。誰かカレー風味を試した人いないかな?

店内のテレビでやってた日ハム戦のテレビ中継をしばし見届け、出発。
放送スタンスが関西における(特にサンテレビ)阪神戦っぽい。ここは北海道なんだ、と(笑)
↑稚内港北防波堤ドーム。古代ローマのような建築様式がイカしてる。
本来は高波対策用に作られたが、中でキャンプしている人が多数。本来の用途ではない(笑)
夜になるとライトアップ。それが幻想的で綺麗みたいですよ。
↑なんとつい30分前までここ(?)で祭りをしていたみたい!!あ〜見たかったな。
旅先で見る祭りは格別だろうし、サイデックマシンや海上保安庁の巡視船とか見たい!
↑日本最北端の駅・JR稚内駅は昭和の香りがする。北防波堤ドームからすぐ。
↑駅前。人通りがほとんど無くて寂れまくり。
↑駅前に2つある土産屋の1つ。
ここでももう1つの店でもじゃがポックルの事を聞いたが、売り切れ。ここもダメだったか。
密かに今回の目標の1つに掲げているのが「じゃがポックルのゲット」だ。
じゃがポックルはスティック状のスナック菓子で、他にはない美味さと絶賛されてる。
それ故に空前の大ブームで、通販は即完売、北海道各地でも瞬く間に売り切れる超人気商品。
↑市内にあるホクレンで給油。
ここにしかない最北端マーク入りの旗が欲しかったが、まだキャンペーン期間じゃなかった。

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宗谷丘陵

給油を済ましたので、いよいよ宗谷岬・・・その前に宗谷丘陵だ。ここは凄いらしい。
岬のすぐ近くにあるゆるやかな丘陵で、行った人曰く、日本離れした景色。
ここは是非とも行かねば、と北海道へ来る前から強く思ってた。

まずは市内中心部から宗谷岬方面へ向かうR238をひたすら東進。
この道はオホーツク海沿いに走るんですが、素晴らしい快走路でした。
オロロンラインには及ばないかもしれないけど、気持ちよく走れてGood!!
↑車は少ないしカーブがほとんどない快走路R238。前はライダーが走ってます。
↑宗谷岬の手前で宗谷丘陵へ行くr889へ。アップダウンあるけどきつくない。
緑が綺麗で、いい感じの雰囲気になってきた(´▽`)
うわ〜ヤバイな、ここ!!圧倒的スケールの丘陵地帯が広がっている。
柔らかな緑の絨毯(牧草地)と青のコントラストが超絶に美しい。心も和む(´▽`)
このなだらかな起伏は、氷河期の氷が溶解したり凍結したりして出来たとか。
↑愛車ゼルビスと一緒に写さないわけがない(笑)
↑自然の奇蹟、日本とは思えない。丘の向こうに海が見えるのって何か不思議。
牛も何千頭と放牧されてて牧歌的な風景を醸しだす。ええですなぁ〜
↑のんびりまったりと緩やかな丘を行く。
↑宗谷岬へ下る道の途中にあった風車の休憩所。売店はもう閉まってるっぽい。
↑あそこが宗谷岬か・・・意外と人少ないな。
↑出たぁ(ますだおかだ岡田調)。
宗谷と言えば最北端シリーズ(勝手に命名)。早速最北端の寿司屋が登場。

ここで今夜泊まりたい宿に電話。実は宿の予約を全然取っていなかったのです(爆)
電波が繋がる内に電話しておくのが吉。この辺は電波なさそうだし、ソフトバンクだし(´Д`)
電話した宿は猿払のライダーハウスやませ。宿泊可能かどうか聞いてみたら、あっさりOK!
これでようやくちゃんと寝れる場所を確保(笑)
↑あれ?岬の先端にはこんなものはなかったはず・・・
これは旧海軍の望楼で、明治期に帝政ロシアの動向を見張る為に建築されたらしい。
↑望楼から眼下を望む。あそこが本当の宗谷岬です(ここも岬の一部だが:笑)
さっきの写真(あそこが・・・のヤツ)の現場を実際見た時は、あそこが岬の先端かと錯覚した。
先が何となく海みたいに見えたからね(笑)
この望楼は宗谷海峡を一望できるので、岬先端の碑だけで終わるのは勿体無いっす。
その意味でも宗谷丘陵から岬へ行く方が取りこぼしがなくていいかと。

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日本最北端の地・宗谷岬

旧海軍望楼の高台から岬への道を下ると、観光客だらけの宗谷岬駐車場へ着く。
観光バスがひっきりなしに来るわ、写真撮りまくりだわ、でかなり賑わってた。
もっと最果て!って感じの場所だと思ってたけど、実際はかなり観光地化していた。
ここは日本の最北端。それ故にここに来る人は多いよな。致し方ないというか。
↑宗谷とゼルビスと私(映っていない)〜旅する自分の為〜♪に撮った1枚。
上記ネタは平松愛理のヒット曲から。語呂は割といいけど、無理やり感が否めん(笑)
↑三角モニュメント脇にある間宮林蔵像。逆光なので顔がちゃんと映らん。。。
江戸期の探検家で、樺太と大陸の海峡(間宮海峡)を発見。嘉門達夫の歌にも登場(笑)
↑最北端シリーズが次々登場。
左の最北端の店は、すぐ隣に熊出没の店もあるのに何故そう断言できるのだろうか。
↑食堂の最北端。他に最北端の宿もあった。
とにかくこの界隈のキーワードは最北端であり、絶大なキャッチフレーズとなる。
最北端という名前があるかないかで客入りはかなり違ってくるだろう(笑)
↑これは最北端の信号。道には最北端の横断歩道も(笑)
↑駐車場脇にある土産屋。恐らく最北端。この青空の濃厚さは凄い。順光撮影の影響?
熊出没店もそうだったが、ここも最北端到達証明書を発行していたりする。
↑宗谷海峡。先に見える島みたいなのは恐らく樺太の先端。
あれが樺太・・・かつて日本だった地、今はロシア。何か感慨深いものがあるなぁ。
↑宗谷岬の絶対的シンボルである日本最北端の地の碑(通称三角モニュメント)。
遂にここまで来てしまったか・・・。やはり感慨深いものがあります。
バイクに乗ってないと、多分ここに来てなかったし、想像も出来なかったしね。
↑み、ミッフィー・・・(;´▽`)
↑宗谷岬にある出光安田石油。もちろん最北端のガソリンスタンドです。
↑ここで給油すると最北端の給油所で給油した証明書が貰える。
↑更に交通安全の貝殻キーホルダーが貰える。ライダーに人気が出ないはずがない。
ただこいつの難点は収納場所に困ること。下手すると割れてしまうから。
案の定、右の貝殻の端っこが割れているし(´Д`) ※撮影場所はこの日の宿。

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ライダーハウスやませ

宗谷岬を後にしたのが5時半頃。宿には6時ぐらいに着くって電話した。
猿払まですぐだろ〜と思っていたら、意外と距離があったので少し焦った(笑)
ま、少々遅れても大丈夫でしょうけど、気にしてしまうので^^;
↑宗谷岬から猿払までのR238も快適な道だった。横の海はオホーツク海。
冬になると流氷だらけになるんだろうな〜バイクでは来れないけど見たい。
↑6時ちょい過ぎにライダーハウスやませに到着。
しかし・・・疲れた。宿に着いた安堵感からか、疲労感がドッ!と来た感じ。

ここのライハは食堂も兼ねているので受付は食堂の方で。
店の人に挨拶し、宿泊代(1200円)を払う。今夜はどっちへ泊まりますか?と聞かれた。
基本的に相部屋だが、ハンガロー(主に女性用)もある。今日はハンガロー空いているらしい。
ラッキー!これは嬉しい。今日は疲れまくりなので迷わずハンガローにした。
↑この中がライハ。一応風呂&シャワーもある。
↑3棟あるハンガロー。空いている左端を使わせてもらう。
バイクは屋根付きの所に駐車可能だけど、先着しているライダーのバイクで埋まってた。
プラスチック板を借りて写真位置に止めた。これがないとサイドスタンドめり込むんですよ。

↑中は狭いけどベッドが2つある。荷物を置いて一息つく。
横になったら、あっという間に夢の世界へ行きそうだ(爆)
危ない危ない、本当にそうしてしまうとこだった。まだ晩飯食べていないので食堂へGOだ。
↑国道沿いだけど周りには何もない。いかにも北海道という感じ。
あと、ハンガローのすぐ後ろがオホーツク海なので風が凄く強い。冬の頃が恐ろしや。。。
↑帆立を使った定食が美味いと評判だが、帆立よりカルビー丼をチョイス。
↑750円のカルビー丼(何故か伸ばす)はなかなか美味い。タレが適量でいいし。
他の宿泊ライダー達と話しながら食べているのもあって、余計に美味く感じるね〜。

他のライダーは温泉(道の駅さるふつ内)に行ったが、その元気がない俺はハンガローへ。
やばいな・・・もう眠くなってきたぞ。
↑まずはいつでも寝れる様にした。布団だけだと寒いので寝袋も活用する。
もう片方のベッドは完全に荷物置場。散乱状態になった(笑)

あ、そういえば・・・明日の予定を全然立ててない!(爆)
漠然と網走(出来れば摩周湖辺り)まで行くぐらいしか考えてない。これでは相当マズイ。
大まかでイイから立ち寄る場所とか、飯食べる場所の目星ぐらい付けないと。
というわけで、眠いのを我慢し、0円マップと旅風とツーマプを参考にプランニング。

それがある程度終わってから、ライハ本館にある風呂へ行って疲れを癒す。
ここの脱衣場は超狭い。そこが難点。まぁ風呂に入れるだけありがたいと思うことにしよう。
トイレは食堂の向こう側の離れにあるけど、外は完全なる闇に沈み、超寒いし。
夜中に起きてトイレに行くのは億劫かも。

再びハンガローに戻り、残りのプランニングを終わらせてから就寝。
外は相変わらず風が強い。ハンガロー内も少し寒い。寝袋があって本当に良かったぜ。
真っ暗な部屋で目を閉じると、昨日今日の様々なシーンが蘇ってくる。
今北海道に居る幸せを実感しつつも、明日以降の旅路が楽しみで仕方なかった。
疲れているけど、早く明日の朝になれ!みたいな(笑)
↑今日の軌跡。思えば遠くまで来たものだ。

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道東、天気悪すぎ!な4日目へ続く




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