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| INDEX(クリックするとジャンプします) | 出発 / 京奈和〜フルーツロード / 旧道経由で天川へ / 村のほっとステーションMAWSON / 御手洗渓谷 / 洞川 / かりがね橋 / 龍泉寺 / 恐怖の素堀トンネル現る / 帰路 |
| 出発 | |||
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奈良県南部の秘境・天川村。既に何度かツーリングで訪れてて、大好きな場所。 急峻な山々が育む豊かな自然、登山、温泉、紅葉、酷道、と色々見所があるエリアだ。 そんな天川村に最近、凄い店が誕生したというニュースを聞いた。 詳細は後述するが、それを最初知ったときは大笑いした(笑) いやぁ〜なんというか・・・よく作ったなぁという感じ。 で、今回のツーリングはその店を見に行くのが最大の目的となった(笑) | ↑いつも通りのルートで橋本へ抜ける。もう何回も走っている道なので飽きたけど。 紀見トンネルを抜けた所のセルフで給油。レギュラー129円を安いと思える日が来るとは(沈) |
↑暫定開通の無料ハイウェイ・京奈和道の橋本東IC入口。天気はすこぶる良好! |
| 京奈和〜フルーツロード | |||
| 京奈和道の橋本東ICから(現時点での)終点五條北ICまで快走。 今のトコ片側1車線の供用となっているので、前に遅い車(大体軽トラ)が居たらジエンド。 降りるインターまで終始そのペースに付き合わされる。でも下道のR24より遥かにマシ。 この高速が阪和道まで繋がると嬉しいんだが、生きてる間に出来るかな(´Д`) | ↑京奈和道はこんな感じ。短いトンネルが幾つかある。 交通量はいつも少なめだったが、最近は増えてきている。無料ハイウェイだし。 |
↑無料ハイウェイ後は、R24→R370と、これまた飽きた道。 そのまま大淀に出てR309で天川直行は面白くないので、フルーツロードという広域農道へ。 R370から南西に突っ切りR168に至る、起伏の豊かな道。なかなか走りが楽しい。 ここは農道なので農作業の軽トラがたまに通るだけ。景色はそれほどでもない。 |
↑ふれあいロードというのもある。 フルーツロードを走っていると、途中で県道に出て何回か途切れたりする。少々迷いやすい。 看板もわかりにくいので、初走行時はツーリングマップルを携帯しておきたい。 |
↑展望台みたいな場所があった。ここからの眺めはいい。向こうは和泉山脈。 | ↑もうすぐでR168に出る。 | ↑夜中トンネルと変わった名前のトンネル。 | ↑暑かったので、グローブをタンクバッグの紐に引っ掛けて走行していたら事件発生。 走行中にグローブが写真の地点に脱落、トンネルを抜けてUターンし、ここで無事救出。 横着をかますとロクな事がありませんね、ええ(爆) |
↑R168に出た。左折して旧西吉野村方面を目指す。 |
| 旧道経由で天川へ | |||
| R168から天川へ抜けるルートは2つある。 1つは天の川沿いに行くr53。以前、谷瀬の吊橋から初めて天川に行った時に通った道だ。 もう1つが未走行のr49。r53の北を走っている道。 R309新笠木&新川合トンネルの間に出て、ツーマプは美しい渓谷沿いの道と評している。 地図を見る限り完全に山の中って感じ。 個人的には走った事がない道へ行きたいと思う。これはライダーの性でしょう(笑) そういうわけで言わずもがな。今回はr49を通っていくことにした。 | ↑R168。写真は幻の五新線(国鉄が作る予定だった)のコンクリ橋を越えた辺りかな。 この鉄道が出来ていたら、五條と新宮を結ぶ壮大な路線になってただろう。 |
↑最初は集落っぽい所から始まるr49。車は少ない。 | ↑しばらく走ると山の中、横に小さな川が流れる風景に変貌。まったり走れていい。 | ↑更に走ると川沿いから離れ、山深くなる。虫が大量発生でウザイのがネック。 | ↑R309と合流する直前の看板。塗りつぶした跡が良く分かる(笑) ここを右折すれば新笠木と新川合トンネルの間に出るが、今回は旧道を直進。 R309の旧道はめちゃくちゃ狭いとか道が悪い感じではなかった。 まぁ、山の中の酷道と言っても支障ないが、バイクなら全然大丈夫という感じで。 ブラインドカーブの先で4トンダンプと遭遇したのは冷汗もんでしたが。 だって道幅ギリギリですよ?!離合スペースないから、バイクを少し斜めに向けたぐらい。 その後もダンプと何度か遭遇。やけに多い。どこか工事しているんだろう、こんな山奥でも。 |
↑旧道をしばらく走ると、前方に不気味なトンネルが・・・ | ↑地図で見るとどうやら笠木トンネルっぽい。旧道なので照明が消された状態。 中の壁がシェルターっぽいので、行者還トンネルみたいだな(笑) |
↑笠木トンネルのすぐ近くにある分岐。この辺は旧道が分岐してたりでややこしい。 地図によると、右折しても天川へ抜けれるっぽい。切抜峠ってとこを越える道のようで。 この辺のR309旧道は今度全部走ってみたいなあ。 |
↑旧道は大体こんな感じ。 ぶっちゃけ酷道ですが、これ以上に酷い道を多く走ってきたせいか慣れた(笑) |
| 村のほっとステーションMAWSON | |||
| 旧道から現在のR309へ入り、長い新川合トンネルを抜ければ天川村。 赤い橋を越え、坂を下れば村唯一の信号がある川合交差点へ。 ここまで来れば・・・例の店はすぐそこ。距離にして100メートルあるかないかくらい。 詳しい場所は明記しないが、行けば絶対分かりますよ。超目立つので(笑) そして、例の店が見えてきた。 ![]() | ↑「へぇ〜ローソンかあ(´▽`)。やるな天川むr・・・ん??」 | ↑何か・・・何か違うぞ・・・!!! LAWSON・・・じゃない。MAWSON!!!Σ (゜□゜) よく見ると、森田商店と書いてあり、それでMAWSON??しかも絵がやかん(笑) ギャハハ(≧▽≦) |
↑中国の某国営遊園地もビックリだ。 | ↑モーソン(と読むらしい)は、トイレだけの利用は控えて欲しいらしい。 とにかく・・・気になって仕方ない。中に入らねば。 高まる胸の鼓動を感じながら、モーソンに潜入してみると・・・ 店のおばちゃんが近所のおばちゃんと話してて、雰囲気がゆるいゆるい(笑) 店内はコンビニかと思いきや、どこにでもある雑貨店で、これまたビックリ。観光パンフもある。 |
↑店内にも驚愕が待っていた。ユニk・・・じゃないや、MORIQLOですか(゚Д゚) モリクロ(と読むらしいパート2)、服を良く見ると鄙びた婦人服屋で売っていそうなものだけ。 某大手アパレル得意のエアテックとか一大ブームを築いたフリースはもちろんない(笑) いやぁ・・・モーソン、凄い。凄すぎる。思わずポカーンとしてしまう一連の衝撃光景。 MAWSONといい、MORIQLOといい、これらのセレクトセンスにはハハァーと平伏す勢いだ。 某大手チェーンとの関係が心配だが(爆) ちなみにこのツーリングの後、何度かモーソンに行っているが健在でホッとしている(笑) 何度か喋っている内に顔を覚えられて、店の人とも仲良くなりました。 また、モーソンはグッズ戦略にも余念がない。各種ステッカーや、モーソンTシャツも展開(笑) 今後もモーソンから目を離せない!! |
↑昼飯にパンだけ買いました(爆)これ、なかなか美味い。 |
| 御手洗渓谷 | |||
| モーソン詣が無事終了し、次に行くのは御手洗渓谷。 去年11月の紅葉が超綺麗だったあの場所だ。渓谷まではR309を進めばOK。 でも相変わらず狭いんだろうなぁ・・・と思ってたら、 | ↑天川ユースホステルを越えたあたり。気のせいか、以前より道が広くなったような。 | ↑でも、すぐにご覧の有様。ここは拡幅のしようがない(笑) | ↑狭いR309沿いを流れている川迫川。石がデカっ!!水はめちゃ綺麗。 | ↑御手洗渓谷に到着。 渓谷上り口付近(喫茶レストランあり)は有料駐車場なので、奥の林道分岐付近に止める。 バイクを止めたら御手洗渓谷へ。紅葉の時ほど綺麗ではないが、新緑の時期も中々。 |
↑キツイ階段を登り始めると、御手洗渓谷のシンボル・コンクリ吊橋の哀伝橋が見える。 何人か渡ると結構揺れます。 |
↑見事なたわみ。それにしても人が全然いない。紅葉の時は凄かったのに。 | ↑迫力ある御手洗の滝。奥にも何個か滝があるけど、シンドイので今回はここで引き返す。 ここはハイキングも出来るし、気持ちいい場所ですよ。天川来たなら是非。 |
↑帰る時、ダンプ(またかよ)と離合する際、ウインカーがガードレールに当たっていた(´Д`) 幸いすこ〜〜〜〜し曲がっただけで済んだ。とはいえいい気分ではない。 |
| 洞川 | |||
| 御手洗を後にし、このまま素直に帰る・・・わけがない(笑) 天川村には何度か来ているのに、洞川にまだ行った事がない。これは不覚! そういうわけで洞川へレッツゴー。ちなみに洞川はどろがわって言います。 どうかわと読んで恥をかかないように(笑) 天川の中心・川合から洞川へ行くには、r21しか道はない。 この道がまた意外にキツイ。急傾斜ヘアピン、狭いのに交通量が多い、と酷い(笑) 地図で見るとウネウネしてるけど、もっといい道だと思ってたからなぁ。 短い距離の間に標高を稼ぐので、川合より余裕で気温が低い。 あっちが晴れていても、ここだと雨が降ってたりもするし。山を舐めちゃあかんぜよ、ですな。 | ↑洞川温泉の手前にて。そう、洞川は温泉街なんです。 | ↑温泉街の周囲には色々ある。スキー場、キャンプ場、名水、鍾乳洞など。 この看板にはないけど、温泉センターもすぐ近くにあります。 |
↑古くからの温泉街って感じ。あまり整備されてない感がいい。 | ↑温泉街を突き進むと、山っぽくなり、名水ごろごろ水の採水場へ。茶屋あり。 | ↑みなさんポリタンク持参で気合の入り方が違う。俺は・・・500mlペットボトルの空。 あまりにも場違いな気がしたので、そのままUターン(爆) |
↑天川の名物の1つ、ごろごろ水。 腹を壊した時の音がゴロゴロ、だからごろごろ水・・・じゃなかったんやね(笑) |
↑五代松鍾乳洞。 洞川には他に面不動鍾乳洞というのもあり、鍾乳洞好きにもたまらない。 |
↑田舎の原付おっちゃんらはほとんどヘルメしてないもんな。 |
| かりがね橋 | |||
| 飲まずに終わった名水(爆)まぁ、今度でいいや。再び温泉街の方へ。 その時、前方に吊橋みたいなのがあるのを発見。 おぉ〜結構長い橋みたいだし、面白そう。でもどうやって行くんだろ? | ↑橋へのアクセスが記されたポップを見つけ、問題解決。 徒歩7分、その行く先を目で追ったら山道を歩いて行く必要あり、みたいだな。 |
↑橋へ行く。またもやプチ登山。鮮やかな緑がお出迎え。 | ↑山道を登る事数分、かりがね橋到着。由来も分かってすっきり。 | ↑床板は木。谷瀬より短いので、そんなに怖い感じはしない。 でもこっちはゴルフ場の近くみたく針金だらけで、見晴らしが悪い。安全上仕方ないけど。 |
↑橋を渡ると大原山という所へ。自然研究路だって。 | ↑自然研究路を進むと寺の建造物みたいな展望台に到着。 誰も居ないと思いきや、物陰に1人おっちゃんが居たので驚いた(爆) |
↑展望台の2階部分から洞川温泉街を眺める。木が邪魔だが、見晴らしは良い。 当たり前なんだけど山ばかりです。 |
↑展望台から戻る途中、ここで大嫌いな蛇を発見((((;゚Д゚))) マムシだったかもしれんが、そんなことはどうでもいい。とにかく怖い。 ヤツを前方視界に捉えた瞬間、恐怖の2文字が脳裏をよぎった。 ええ。F・E・A・Rです。ちっちゃく震えるくらいなら暴れろよ〜♪・・・出来ません!(T_T) やったら俺が食われる・・・ホンマにそれ位ビビってた。 階段を全速力で駆け下り、蛇の上をフライハイして無事にやり過ごせた。助かった(爆) |
↑安堵感爆発の中、かりがね橋の針金の間から撮った。長閑ですなぁ・・・(´▽`) |
| 龍泉寺 | |||
| かりがね橋からの山道を下っていくと、龍泉寺の境内が見えた。 龍泉寺。もちろん行った事がない。どんな寺なんだろう?行ってみる事に。 | ↑龍泉寺は大峰山系で修行した役行者ゆかりの寺で、八大龍王を祀っている寺。 | ↑中の境内へ。 | ↑大きな池。なかなかいい雰囲気。 | ↑真言宗醍醐派の総本山・龍泉寺の本堂。小さいけれど厳かな雰囲気が漂ってた。 | ↑わーい、プールだ〜・・・ではない。 | ↑水行の場所なんです。大峰山第一の水行場。龍の口から水が湧き出てますな。 普通の一般人も体験できるみたい。 古の修験者達はここで水行をし、大峰の山上ヶ岳に登ったそうで。 |
| 恐怖の素堀トンネル現る | |||
| さて、久々の天川村も満喫した事だし、そろそろ帰るとするか。 素直に帰るのであれば、絶対にR309を推奨。その次がr53、r49と続く。 バイクなら後者の2つの県道でもさして問題ない。 実はこれら以外にも、天川から吉野・五條方面に抜ける道が存在する。 川上村(R169)へ抜ける高原洞川林道、吉野山へ至る吉野大峰林道、あとは・・・r48。 最後のr48は2桁県道だし、一見R309の次に良さ気に見えるが・・・それは大きな罠。 天川村の観光案内でも注意を促すぐらいの酷い道なんですよ。 ここで挙げた道の中では間違いなくワースト。車は通らない方がいい。 でも・・・そういう酷い道を知ると、どうしても走りたくなる(笑) このr48には素堀のトンネルがある、というのも好奇心に火をつける格好となった。 バイクならまだ何とかなるだろう、という考えから、レッツゴーしちゃいます。 | ↑龍泉寺、かりがね橋、スキー場入口を過ぎるr48。この辺はちゃんと2車線だが・・・ | ↑しばらくすると、なんじゃこりゃあ!な狭い林道レベルに堕落(笑) これ・・・地方主要道なんですよね?大阪のr61並みのカルチャーショック。 |
↑勾配はキツイわ、路面も悪く、コンクリがあちこちで隆起・陥没してた。 下手するとバランス崩して転倒の恐れあり。気を抜くとデンジャゾ〜ン♪(トップガン爆) |
↑2桁県道とは到底思えない急勾配狭路を頑張って進むと、前方にトンネルが。 どうやらあれが噂の素堀トンネル、小南峠トンネルらしい。 |
↑恐るべし2.3m。大巨人チェ・ホンマン(218cm)は何とかセーフ(笑) | ↑出たーー!!素掘トンネル!!中は真っ暗。おまけに蛙の鳴き声が凄い。 トンネルの岩壁にそれが反響して、オーケストラと化していた(゚Д゚) 幽霊よりもこっちの方が不気味。夜に聞いたら絶対怖い。通りたくない。 |
↑トンネルというよりもはや洞窟としか思えない。まぁ素掘りだもんな。 内部は真っ直ぐかと思いきや、微妙に曲がっているし、岩壁の凸凹が凄くて離合絶対不可能。 こんなトンネルが今も現役ってのが凄い。普通は旧道とかにありそうなのに。 つーか、奈良県整備する気ないだろ、これ。もはやネタの領域(笑) |
↑小南峠トンネルの反対側に出た。中は涼しいので夏はオススメ。 でも車では絶対に行きたくない。それなのに何台か通っていったのにはビックリ。 この先を進んでいこうかと思ったが、カーブの先の道の雰囲気がヤバ気なのでUターン(笑) 洞川に戻って、セオリー通りのR309で帰阪の途につく事にした。 ま、Uターンしてもr48は酷い道なんですけどね(´Д`)進むも地獄、引くも地獄。 |
| 帰路 | |||
| 帰り道は平和な(?)R309で。賢明な人は最初からこの道を使う(笑) 夏はとても涼しくて重宝する新川合&新笠木の2大トンネルを越え、坂道を下っていく。 そのうち右手に見えてくるのが黒滝茶屋。食事・土産が揃っているドライブインだ。 すぐ近くに道の駅吉野路黒滝があるので、まだ寄った事がない。今回初めて行ってみた。 | ↑昼を過ぎてたけど盛況の黒滝茶屋。柿の葉寿司は一度食べてみたい。 | ↑中の土産売り場でごろごろ水を売ってたのでゲッツ。すっきりとしてて美味い。 ここの土産売り場は充実していい。面白い形をしたうどんも売ってたな。 |
↑さっきまで快晴だったのに、天川村の方は曇ってきた。山の天気は変わりやすい。 | ↑黒滝茶屋から2キロあるかないかの場所に道の駅吉野路黒滝。 ここに来た時はアレだ。アレは絶対に外せない。 |
↑そう、アレとはここのアイデンティティでもある串こんにゃく!1本100円。バリうま。 ダシがよくしみてて最高なんだな、これが。 |
↑もう1本買っちゃいました(笑)いつかこれを5本ぐらい食べてみたい(爆) 串こんにゃくに幸せを感じ、道の駅での休憩を終えると、あとは一気に帰阪。 |
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↑今回の天川ツーリングで通った道、行った場所など。やはり天川はアツイぜ! 天川ツーリング楽しかったなぁ。色々新しい発見があった。 とりわけ印象的なのは、やはり生で見たモーソン(笑) 天川村には新名所モーソンが誕生したことだし、今後がますます楽しみだ。 いつか大峰山系の登山もやってみたい。絶対凄い景色と充実感が得られる事間違いなし。 他にもやってない事、行ってない所も多い。 今後も出来るだけ定期的に天川方面へ行きます。それだけ天川村に魅せられた(笑) 拙いレポートでしたが、最後まで読んでくれてありがとうございました。 |
