床瀬・余部鉄橋・城崎ドライブ(5月3日)



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夜が明け、怒涛の連旅開始! / 但馬路を北上 / 床瀬そば「ふる里」 / 久しぶりの余部鉄橋 / 電車で鉄橋を渡ってみた / 余部〜香住〜鋳物師戻峠 / 城崎到着、しかし / 帰路



夜が明け、怒涛の連旅開始!

2日間の広島ツーリングの旅が終わった。しかしその翌日、5月3日。俺は再び旅に出る。
去年のGWに蒜山までドライブした大学時代の友達と再会するのが目的だ。
彼はちょうどこの時期にしか関西に帰ってこれないので、千載一遇のチャンス。

まず、彼の実家がある兵庫県明石市までバイクで行き、そこからは彼の車でドライブ。
ええ、今年もドライブです。新車を買ったというので、乗せてもらえるチャンス。
↑明石から日帰りで行ける範囲となると、日本海側か岡山方面、淡路島・徳島。
橋は高いので淡路島方面は却下、岡山方面は昨日おとついと走っているのでもういい(笑)
そうなると、やはり日本海側に行くしかなくなってくる。京都方面は行く気がしない(汗)
友達は余部に行った事がないので、城崎や床瀬と一緒に行ってみるか〜という具合になった。
↑旅の疲れを完全に癒せないまま、新たなる旅の幕開け。おまけに寝坊(爆)
写真の朝日は微妙だが、この日はGWで1番いい天気になるらしい。楽しみ。
↑おとついと全く同じルートで阪神高速湾岸線中島PAへ。
あの時は大雨、2日後の今日は晴れ。何か不思議な気分だ(笑)
↑寝坊した遅れを取り戻すべく快調に湾岸線を走る。が、湾岸線住吉浜出口で渋滞。
ほとんどの車が摩耶乗継orハーバーハイウェイ→京橋乗継で、神戸線へ行くからね〜
むろん俺もそっちへ行くわけで。神戸市街を下道で走ると時間のロスが激しい。
京橋から若宮まで神戸線を走り、そこから先は下道のR2。片側1車線だけど流れはいい。
↑時間の遅れを取り戻せたので、明石海峡大橋が見れる舞子公園へ。
相変わらずの圧倒的スケール。実はまだこの橋を渡った事がない(通行料高すぎ:笑)

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但馬路を北上

橋を見た後は、そのまま明石の友達の実家に行って1年ぶりの再会を果たす。
バイクは去年と同じくガレージに入れさせてもらう。
彼の親御さんとの挨拶を済ませたのち、日本海へ向けてドライブ出発!!

第二神明の大蔵谷ICから高速に乗り、姫路バイパスの姫路JCTまで西進。
おとつい(&昨日)走ったばかりの道を車で走るのは、やはり妙な気分(笑)
↑姫路JCTからは播但道。ほとんど対面通行だが、時間が早いせいか割りと空いてた。
↑播但道終点の和田山に着く頃、車内で俺らは嘉門達夫で爆笑していた(笑)
彼も嘉門達夫には結構詳しい。大学時代のもう1人の連れの影響で(笑)
↑友達が最近買ったばかりのマツダ・アテンザ。23EXかな。sakubun君、正解ですか?(笑)
これなかなかいい車だと思う。スポーティーだし、快適だし。
↑ミニストップのソフトクリームは美味い。
↑和田山→養父→江原と走り、そこから床瀬へ抜けるべくr1へ。
兵庫県道のナンバーワンには程遠い田舎道が始まる。交通量はそこそこ。
↑これでも兵庫県道1号線です。しょぼすぎる。

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床瀬そば「ふる里」

田園風景から山道に変化するr1、いきなり狭くなる。友達も唖然。
車でも通れるが完全山奥に入り視界も良くない。で、不安が募る(笑)
しばらく行くと番屋峠に差し掛かり、そこから下っていくと床瀬地区に到着。
少し昼には時間が早いけど、昼飯は床瀬そばと決めていたのでGO。

去年の8月、真夏の余部鉄橋ライトアップを見に行く時に立ち寄ったのが「床瀬そば」。
今回もそこへ行ってみたがあいにく満車。流石は人気店。
床瀬そばの店はここ以外にも2軒あって、「谷間」と「ふる里」という店がある。
前回店が終わって入れなかった「ふる里」へ行ってみることにした。
↑ふる里の外観。田舎の民家をそのまま店にした。素朴すぎ。でも素敵(笑)
↑こんな田舎の山中に3軒のそば屋がある。看板ないと素通りしてしまうだろう。
↑店内へ。餅やおかきなんかも売られている。
↑あ〜田舎のばあちゃん家に来たみたいだ(´▽`)年季の入った木のテーブルがいい。
テレビでGW恒例の高速の渋滞情報を見ながら、友達と色々語る。
↑床瀬そばの特徴は、蕎麦が来るまでの待ち時間に肉・山菜・魚を七輪で焼いて食べる。
写真は松葉と呼ばれるもので、鶏肉の喉の部分を塩味で食べる肉だ。
前の床瀬そばの店では七輪の焼き物を食べなかったが、今になって正直後悔した。
だってこれ、かなり美味いし(´▽`)友達と肉争奪戦が始まった(おい:笑)
すぐ無くなったので、この後追加注文した。奥にぼやけて映っている椎茸も美味かったよ。
↑松葉の存在ですっかり影が薄くなった(?)メインのそば。
地元のそば粉を自然薯(100%)で紡いだ素朴ながらも純度の高い麺。冷たくて美味!
床瀬のそば屋は3軒あるけど、出す料理はどこも一緒、味付けが微妙に違うとのこと。
↑締めはかやくご飯で。どれも美味かった〜!友達も満足気で良かったな。

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久しぶりの余部鉄橋

床瀬でそば&七輪の焼き物を堪能し、次は香住の余部鉄橋へ向かう。
去年2回(うち1回は駅寝:笑)行っていて、すっかりお気に入りの場所になっている余部。
今年は今回が初。冬も来たかったけど雪が凄いので無理(笑)雪景色は素晴らしいけれど。
昨今の余部鉄橋ブームもあり、GW期間中、どんだけ〜〜の観光客が来ているのだろうか。
↑再び山間の田園地帯をひた走るr1。この辺は2車線分確保されてて非常に走りやすい道。
↑香住の町からR178でトンネル2つを越えると、そこには余部鉄橋がジャ〜ン!!と。
新橋架け替えになるまでこの景色があるけれど、いずれは見れなくなってしまう。おやめに。
↑どんどん近づいてくる。運転する友達も迫力ある鉄橋が気になって仕方ない模様(笑)
↑タイミングよく電車が来た。ガタンゴトン、ガタンゴトン。

流石GW。駐車場はほぼ満車だったが、運良く止められた。それにしても観光客多ッ!!
バイクも多かった。その中で奇跡的にゼルビスを発見。マイナー車乗りとして嬉しかった(笑)
さぁ、余部散策開始っす!
↑餘部駅へ向かう途中にある小屋みたいな所に記念スタンプがあった。
他にプロが撮った写真も売ってて、1枚100円のを買った(笑)一眼レフがないと無理だ〜
↑鉄橋脇の民家に立派なこいのぼりが。
田舎にはまだ日本古来から続く四季風景が残っている。いいですな〜(´▽`)
↑余部鉄橋ブームで増え続ける観光客に対し、看板で注意を喚起する。
↑昔餘部駅がなかった時代、余部の人はこの鉄橋を渡って隣駅(鎧)まで歩いていった。
今はもちろんNGですが、昔の人は相当な苦労をしていたんだなぁ。。。
↑恒例のお立ち台ショット。何回来ても撮ってしまう。
これを撮らずして余部から帰るわけにはいかない、と思えてしまって(笑)

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電車で鉄橋を渡ってみた

お立ち台で写真を何枚か撮っていたら、電車がまたやって来た。
その時、俺は閃いた。そうだ、電車で鉄橋渡ろうぜ!
余部に来る事これで3回目。でもまだ電車で鉄橋を渡った事はなかった。
この電車で隣の鎧まで行ってそこで少し待てば、餘部に戻ってくる電車がすぐに来るらしい。
その事を周りの人や駅員に聞いたので、これは乗るしかないな、と。

友達もこの件に賛成し、お立ち台から駅ホームまでダッシュで駆け下り、2人分の切符を買う。
かなりカツカツな行動だったけど、出発には何とか間に合った!あ〜疲れたよ(笑)
↑鉄橋さえ渡れたらいいので、隣の鎧駅までの往復券を買う。1人片道140円也。
↑電車が走り始めた。おぉ〜〜!余部の集落、R178、海。
↑そして鉄橋を渡る!地上高41mの浮遊感はまさに空中散歩。すげぇ〜・・・感激。

↑興奮の"空中散歩"の後はトンネルを通過し、鎧駅に到着。
↑餘部に戻る電車が来るまで、鎧でまったりとした時間を過ごす。
ここでもこいのぼり。何かいい感じ。海は相変わらず綺麗だし、かなり好きな雰囲気。
20分ぐらいしてから、餘部に戻る電車がやって来た。
↑再び餘部駅へ向かう。風光明媚。いい風景だなぁ。
新橋になっても電車からの眺めは同じだけど、ガタンゴトンの音が聞けなくなるのは寂しい。
↑電車も映るように撮ってみた。う〜ん、いいねえ。
↑海と反対の南側。どこにでもある長閑な集落って感じ。
国道から橋を渡った先にある家が、去年8月に行ったお好み焼きの店「タカの巣」だ。
↑餘部駅到着。鉄橋の空中散歩はとても楽しく、現鉄橋がある内に渡れて本当に良かった。
またかけがえのない思い出が増えたな。

↑駅から地上へ降りてきた。
GW効果は凄く、いつも閑散としているはずの国道沿いや公園もご覧の人の多さ。
↑これは・・・ケーターハムスーパーセブン!久々に見た。
ロータスカラーを色濃く残している車で、ドライバーの格好もどこかイギリスっぽい(笑)
↑友達も来て良かったと言ってた余部鉄橋。これが見れる時間はあと2、3年しかない。

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余部〜香住〜鋳物師戻峠

余部を出発し城崎へ向かうんだけど、R178じゃ面白くないので海沿いルートへ。
この辺は夏になると海水浴客でめちゃくちゃ車が多くなる。
↑R178余部〜香住間の峠区間にある古いトンネル。もう1つのもこんな感じ。
入口付近のシェルターみたいなのが印象的。中は狭いけど。
↑余部から帰る時はいつも香住道路(無料)というR178バイパスを使っている。
でも城崎へ行くなら遠回りになるので、ここは左折して竹野方面へ行く。
気持ちいい〜!竹野海岸沿いを走るr11は絶景のシーサイドライン。オススメ。
↑竹野からは内陸へルートをとるr9へ。
地図を見る限り城崎への最短ルートっぽいが、「急坂・カーブ・狭路多い注意」と書いてた(汗)
そんな山道のハイライトにこの変わった名前の鋳物師戻峠が立ちはだかる・・・
と言っても実はそんな大した事無かったし、友達も全然問題にしてなかった。

気になるこの峠の名前の由来が・・・
「昔、京の鋳物師がここで大地震に遭い、頭上の岩が揺れるのを見て怖くなって後戻りした」
という長ったるい理由。なんか人間の弱さ溢れるエピソードでいいな(笑)
↑こんな感じの峠道。写真より狭い所があるけど、そんなにキツイとは思わなかった。
・・・酷道とか多く走っているからかな?(爆)

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城崎到着、しかし

鋳物師戻峠をクリアしたら、山道を下っていって城崎の町並みへ突入。
しばらくすると、温泉旅館や土産屋などが立ち並ぶ観光地エリアになる。
城崎と言えば大学の頃に友達らと1泊したのを思い出す。真冬でかに三昧だった(笑)
↑この風景、まさに観光地ならでは。歩行者に注意しながら先へ進んで行く。
↑あ、CB400(1300?)。じゃなくて、一の湯。
城崎温泉は歴史ある名湯で、中でも7つの外湯が有名。この一の湯もその1つです。

↑川(というか堀?)沿いに並ぶ柳の木、旅館。しっとりした古い温泉街・・・ええですなぁ。
これを見ると城崎!!って感じがします。
↑この地蔵湯も7外湯の1つ。昔、友達らと城崎に泊まった時はここへ行った。

以上、城崎の町並みや雰囲気を車窓からお伝えしました・・・って、町の散策は??
ええ、本当は散策するはずでした(´Д`)しかし断念せざるを得なかったのです。
人に聞いても車を止めれそうな場所がない(宿泊者なら旅館の専用Pがある)。
ドライブ疲れで早く明石へ戻りたかったし・・・しゃあないですな┐(´△`)┌

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帰路

城崎を事実上スルーし、ここから帰路が始まった。
播但道の和田山ICまではひたすら円山(まるやま)川沿いを南下するルートをとる。
↑円山川はいつ通っても水位が高い川。それ故によく氾濫するんじゃないかな。
↑川沿いを走る道(r3)はこんな感じ。混んでなければなかなか気持ちがいい。
↑豊岡を過ぎた辺りのローソンにて休憩。
↑和田山付近のR9は渋滞していたが、播但にさえ乗れたら問題ない。
遅い車がいるけど信号なしはやっぱりありがたい。この頃、微妙な小雨が降ってた。
↑和田山からそんなに播但走ってないけど、朝来SAに寄る。
ここはなかなか充実していて、レストランから近隣の各種土産、スイーツ等の屋台もある。
イチゴ大福があったので食べてみた。イチゴは美味いが、他がダメ。朝日餅は偉大だ。
↑播但から姫路BP、写真の加古川BPへ。
このバイパスは2車線に絞られるし、夕方は特に混むから嫌いだ(笑)
今回は奇跡的に(?)スムーズな流れで走ることが出来て、第二神明へ入る事ができた。

明石の友達の家に戻ってきて、しばし休息。ここから大阪までバイクで帰る・・・辛いぜ(´Д`)
休みがもう1日あれば友達の家に泊めてもらってたけど。ま、しゃーないべ。
別れ際に、元ライダーの彼が去年言ってたバイク関係のギア類を譲ってくれた。めちゃ嬉しい。
しかも俺の持ってるヤツよりも明らかにモノがいいものばかり(笑)
ありがとう、大事に使わせてもらうぜ!
来年の正月ぐらいかな〜次会えるとしたら。元気でやれよ!と言って、友達と別れた。
↑第二神明で高速一気走りで帰る前に、讃岐うどんの店を発見。チャレンジャー・エクシです。
このバカでかいうどんのフォント・・・香川で言えば小縣家だ(笑)
↑グルメ杵屋がチェーン展開するセルフの讃岐うどん店麦まる。
はなまるみたいなモンだろうが、食べてみない事には始まらん。はなまるより上だといいな(笑)
↑メニュー表。釜玉にしようか悩んだけど、はなまる同様高いのでかけの讃岐うどんに。
↑讃岐うどん(要するにかけ)の大とちくわ天、何故かさつまいも天もチョイス。
トッピングの天ぷらはまぁ、こんなもんかと。はなまる辺りと大差なし。
かけうどんの方は・・・はなまるよりは良かったかな?印象が薄いのでもう忘れました(爆)
↑舞子公園にて。明石海峡ライトアップが見たかったので、第二神明は結局使わず。
夜景とかを撮るには露光&カメラの固定が必須条件。三脚がないのでバイクに置いてやった。
それで案外いい感じで撮れて良かった。実際に結構近い。それにしても綺麗だったな。
↑このライトアップはいろんな色に変化。青、黄色、紫、赤とか。見ていて飽きない。

橋を見た後は、R2→ハーバーハイウェイ→湾岸線で帰宅。
今日1日は友達とのドライブだったが、総じてみるとGW3日間の旅が終了した事にもなる。
普段なかなか会えない友達といっぱい話せてよかったし。来年もまたドライブかな?(笑)
今度はどこへ行こうか。信州とか北陸行きたいけど・・・日帰りきつ過ぎ!ですしね〜
そろろろネタが尽きてきた感ありです(爆)

最後までレポートを読んでいただきありがとうございました!(^^)

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