2日目 自然の森MGYH・花夢の里ロクタン・帰路



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自然の森MGYH出発! / 世羅高原ふれあいロードを経て / 超絶美彩!花夢の里ロクタン / 長い帰路のはじまり / 岡山ブルーライン再び / 旅の終焉、そして・・・



自然の森MGYH出発!

楽しい一夜が明けて、早くも大阪へ帰る日の朝がやって来た。
まだ朝食の時間には早いみたいなので、外を少し散歩してみよう。
↑名前通り自然の森に囲まれたロケーション。ベンチに座って語らうもよし、読書をするもよし。
都会の喧騒とは縁が無いこの場所はいつも癒されます。星も超綺麗!
↑今日は微妙に晴れ。朝の陽を浴びるユース本館。山の想は2階の1番左の窓の部屋。
建物右のレンガは暖炉になってて、冬のMGも趣があって楽しそうだ。
↑玄関ホールに飾っている宿泊者の記念写真群。大体みんな出発前に撮っている。
俺自身が写っているのも3枚あるはずなんだけど、2枚しか見つからず。
まぁ、ここは人気ユースだから、写真もどんどん増えていくだろうしね(笑)
それにしても・・・みんないい顔している。ユースホステルっていいな〜と思う。
↑壁に貼り付けている旗・・・国内2輪四大メーカー勢ぞろい!ライダー率も高いのがユース。
額縁の中の絵の人は、名誉ペアレントの森岡さんという95歳のおばあちゃん。

そろそろ他の人も起きてきた。外で朝の清涼なる空気を吸ってきた後は、お楽しみの朝食だ!
↑朝食も伊達料理長によるもの。朝から腹いっぱい美味いご飯を食べられて最高!
味噌汁が特に美味くて、やはりおかわりをする(笑)

その後、和知さんやMGの常連(と言うかヘルパーしていた)Tさん達に、
今日行く「花夢の里ロクタン」の事を聞いておく。
ここは本州最大と言われている芝桜庭園で、写真を見た時に絶対行きたい!と思っていた所。

芝桜が超綺麗なんですよ!(´▽`)

sakubun君も誘ってみたが、彼はこの日神戸空港発の飛行機に乗らないといけないので、
時間的に間に合わない可能性が高い・・・残念ながら一緒には行けなかった。
この時のsakubun君の判断は正解だった。
後になって、大半を高速使用で間に合ったという連絡をもらった。
花夢の里ロクタンに行っていたら、間違いなく神戸発の新千歳便に間に合わなかっただろう・・・
よかったよかった(笑)
↑そして、宿泊者のみんなが出発する時間となる。
和知さん、伊達料理長をはじめ、
sakubun君、Tさん、京都からヘルパー見習いで来ている子、黒服の面白いおっちゃんなど・・・
とても楽しい時間を過ごせました。感謝感激。ありがとうございました〜!
またいつか会えるといいですね^^

・・・って、まだ俺は出発するわけじゃない(笑)先走りすぎた^^;
まずは皆でMGの看板を持って記念写真撮影。個人撮影も色々やっています(笑)
で、次に出発する人を順次お見送りしていく。
↑オフ車乗りのライダー氏を見送る。熱い兄貴!って感じで、Tさんとは旧知の仲のようです。
MGユースの見送りの時は、「さようなら」ではなくて「いってらっしゃい」。
↑今度はZZR乗りのライダー氏を見送る。ロングツーリングのようですが、お気をつけて!

この後はsakubun君を見送る。2年ぶりの再会、たった数時間だったけど楽しかった。
また今度会う時はMGになりそうだ(笑)
(注:僅か2ヵ月後に彼と再会を果たす。詳しくは北海道ツーリング2日目をご覧あれ)

「sakubun君を見送る時、エクシ君寂しそうだったね」と和知さんが言う。
「そうですね〜・・・」と俺。MGでの楽しかったひと時が思い出に変わっていくわけですから。
旅立ちってのは、見送る方も見送られる方も寂しいってもんですな。

そして俺も出発する事にした。和知さんや伊達料理長、Tさん達にお別れを言う。
さぁ、本日のメインディッシュである「花夢の里ロクタン」に向けて出発!!

ミラー越しに見えたみんなの手を振る姿がどんどん小さくなる。う〜ん、寂しい。
MGは言うまでも無く、また行きたい・・・いや帰りたい場所。
もはや単なるユースホステルという枠を超えた存在になりつつありますな(笑)

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世羅高原ふれあいロードを経て

MGを出発したら、例の坂を下ってR432へ出る。
この国道は典型的な田舎の田園風景快走路なので、片側1車線でも楽々。
朝日を浴びた田んぼとか山とかの風景、癒されるなぁ(´▽`)

本日の最初にして最大、唯一の目的地である、花夢の里ロクタンは世羅町。上下のすぐ近く。
近くにはせらにし青少年旅行村やクアパルクという温泉もある高原地帯。
ルートは・・・R432を南下→世良高原ふれあいロードを西進→r45→ロクタン、で到着。
↑R432沿いの風景。何処でもありそうな感じ。だが、それがいい。
↑三川ダム近くの上伊尾交差点で右折すれば、そこは世良高原ふれあいロード。
この道はかなり楽しい!アップダウンが多く、適度にカーブ、ストレートあり。
走りを楽しみたいライダーにはうってつけの道。交通量もそこそこで文句なしの快走路!

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超絶美彩!花夢の里ロクタン

ふれあいロードからr45へ出ると、少し車の量が増えている気がした。
それからしばらくして・・・見えて来たー!花夢の里ロクタン!!
どうしても行きたかった憧れの場所がいまそこに。テンションも上がってきたぞ〜♪(笑)
↑遂に到着した花夢(かむ)の里ロクタン
ロクタンとは、六反(反=面積の単位)の事で、およそ5万uの広さから名付けられた。
↑駐車場が砂利なのがちょっと・・・オンロードバイクだと不安定ですから。
サイドスタンドの下に石を敷くべし。そうしないと、スタンドが地面にめり込み転倒の恐れが。
↑穴場かと思いきや、そんな事は全然無い模様。人がどんどん吸い寄せられていく。
↑奈良の高見の郷より料金体系が細分化されてる。
花の開花で値段が上下するのは嬉しい配慮。3分咲と6分咲が同料金だと文句が出るし(笑)
今回は入口のゲートで700円徴収。どうやら6分咲以上は間違いないらしい。

さぁ。ここからは俺の余計なコメントなど不要でしょう(手抜き宣言かよ:爆)
本州最大規模の芝桜庭園をとくとご覧あれ!




凄いっしょ?!(´▽`)80万株にも及ぶ芝桜・・・圧巻。写真撮りまくりです。
↑芝桜だけでなく、チューリップ(バレリーナかな?)もカラフルに咲いてていいよ〜
↑たまりませんなあ〜。
↑園内には何箇所か展望台が設置されていて、上からの景色がまた・・・
最高にビューティフォーーー!!!(最後のHG入ってるやろ:笑)
手前にある白と紫の芝桜で桜の絵を作っているのも見事。
あとは天気さえ晴れていてくれたらな〜と思うけど、こればかりは仕方なし。
↑こちらも綺麗!斜面には蝶々やハートの絵なども芝桜で作っている。
↑朝露に濡れた芝桜。
↑全部同じような紫ではなく、微妙に色が違っている。
↑カメラを持たない人はいません。
この芝桜庭園を見てしまったら、普通のデジカメでは到底満足できなくなってくる(苦笑)
↑カラフルなチューリップ越しの芝桜庭園。どこから見ても絵になる。
↑時間の経過も忘れるぐらい写真撮影に没頭した後、店が出ている場所を発見。
↑菜の花ソフト・・・1本いっとく?(なつかしのアスパラマンのCM風)
つーか、覚えてる人いるんかな・・・(汗)
↑で、買いました。菜の花をイメージした淡い黄色。
食べてみると、あっさりとした甘みで普通に美味い。キワモノ系ではなかった(笑)
↑庭園は反対側にも広がっていて、チューリップも咲いてました。
色がかわいいらしくて初々しい感じでよい(笑)
うわ〜すげー!(´▽`)奥へ行くと菜の花畑も広がっていた!
芝桜×菜の花×山×ベンチ。ポツンと置いてあるベンチが絶妙なアクセント。
うどんで言えば七味、プリンで言えばカラメルソース、キャラメルコーンだと底の豆(笑)
↑菜の花畑もいいっすね。余計な物がないだけに自然100%って感じだ。
童心に戻って菜の花迷路に突入〜〜!・・・しなかった(笑)

菜の花と言えば蜂。ここでもあちこちいっぱい飛び回ってた。
花を撮るだけでは面白くない。蜜を吸う蜂を写真に撮りたい・・・写真熱に火が点る!
いい写真を撮るべく、ブンブン飛び回る蜂相手に15分くらいひたすら撮リ続けた(笑)
↑何十枚撮った中で1番良かったのがこれ。ほとんどはブレが酷かったので話にならず。
これでも全然納得のいく出来ではないな。
↑微妙に似ていない青狸ドラえもんが居た。

花夢の里ロクタン。来て本当に良かったと思います。
花や写真撮影が好きな人には是非行って貰いたい場所ですね。オススメ!
とにかく綺麗。素直にこの美しい芝桜庭園を見る事が出来たのが嬉しい。
これで700円は安いぐらい。1500円でも惜しくないな(実感として:笑)
来年もまたココとMGとセットでGW広島ツーリングしたいですね〜〜!!

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長い帰路のはじまり

花夢の里ロクタンで魅惑の時間(ときと読む:笑)を過ごした後は、いよいよ帰阪する。
明日は久々に会う友達とドライブに行く約束をしているので、出来るだけ早く帰りたい。
でも高速代が勿体無いので山陽道は封印、相生までは下道で頑張るつもりです(笑)
これがまた果てしなく長いんですよ(´Д`)頑張れ俺。
↑ふれあいロードを経てR184へ出る。あとはそれを尾道まで南下。
そろそろ給油しておいた方がいいので、安いセルフのスタンドを見つけてIN。三井は珍しい。
レギュラー126円・・・安すぎ(T_T)これを書いている10月は安くて135円だ。

新尾道駅を越えたら、R2尾道バイパスと交差。
ここから福山までは昨日のレポにも書いた通り、バイパスが連続している。帰りは当然使う。
↑松永バイパスの今津PA。
かつての帰省時、ここには寄った事がないので入ってみた。でも大したものはない。
とりあえずヘルメ痛緩和の為にしばらくまったりする。
↑尾道バイパスは片側2車線だったが、写真の松永バイパス以東は1車線区間多し。
そういう区間では拡幅工事もしているが、それなら最初から片側2車線供用してくれよ、と(´Д`)
R2という大動脈なんだから、どう考えても交通量多いの分かるのに。
そんなわけで、松永&赤坂バイパスは大名行列に終始しました(爆)

福山は大きな街だけに少々渋滞気味だが、大門辺りになると流れ出した。
ここから倉敷辺りまでは、R2のバイパスが一切無いエリア(おまけに片側1車線)で辛い。
鄙びた所と郊外型ストア林立の新しい町並みとのバランスが何とも言えない沿線風景。
笠岡辺りでは鄙びた感じが強くて、何だか昭和の残り香っていうか。

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岡山ブルーライン再び

鴨方でヘルメ痛緩和休憩をしたが、岡山バイパス走行中にまた波が来た(´Д`)
しかも工事渋滞発生というシチュエーション付き。最悪や。バイク止めれる場所はない。
そんなこんなで我慢に我慢を重ね、岡山ブルーラインへ突入。駐車帯を見つけ速攻止まる。
もうこのヘルメット嫌だ・・・(TOT)
↑極度のヘルメ痛からの解放。
痛みがないってこんなに素晴らしいものか、としみじみ実感。はぁ・・・(T_T)
疲労もあってか、どこまでも続く直線をボーっと見つめてた。早く布団で寝たい。
↑道の駅一本松展望園に到着。
そういや昨日来たばかりなんだよな。。。既に数日前の事だと思えてくる。
↑今日は天気がいいのでこいのぼりも元気そうです(?)
↑SL公園の近くにはちょっとしたデートスポットあり。
↑海が見えます。穏やかな波、風情が瀬戸内らしい。
↑一本松に続き、今日も立ち寄った道の駅黒井山。
昨日は気付かなかったけど、大阪行き車線側にはラジコン用のサーキットがあった。
↑昨日と同じ場所に止める(笑)
ここも野菜・果物類が豊富なので、地元の人が結構足を運んでいるのが目に付いた。

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旅の終焉、そして・・・

備前でブルーラインが終わり、再びR2へ。
県境は旧態依然とした船坂トンネルで越える。トンネル内は狭くて排ガスだらけで最悪。
バイクで走るには辛いが、トンネル自体の長さは知れているのでその点はマシ。

ここを越えれば、「あ〜(日常的空間に)戻ってきた」という感じが凄くする。
兵庫と岡山の県境は、関西と中国地方の境目。文化的にも分断されている気がするしね。
↑兵庫県に入ってしばらく走った若狭野ってところで本日2回目の給油。
こういう給油タイミングもヘルメ痛緩和するには絶好の機会。

下道で相生まで行き、揖保川を越えたら、阪神間まで4連続で連なるバイパス群が始まる。
このバイパス群に入ればペースが面白いくらい上昇。加古川あたりは渋滞しがちですが。
それでも姫路の西から神戸まで一気にワープ出来るのはメリット高い。
↑バイパス巡航で疲れた体を癒すべく明石SAへ。
↑実は・・・まだ昼飯食べてなかった(爆)
あまり腹減らなかったというのもあるけど、食べるタイミングを逃していたというか。
カレーパンは可もなく不可もなく。至って普通。定食とか食べればよかった。
↑隣の車の窓に映った夕陽を更にミラーで映す(だからどうした:爆)
↑第二神明→神戸線→ハーバーハイウェイ→湾岸線。ここも行きと全く同じ。
写真は湾岸線中島料金所から見た大阪ベイエリア。
↑長い帰路がもうすぐ終わろうとしている。
綺麗な夕陽を見て、家まであと少しの距離を頑張ろうと思った。

その後、無事帰宅。一言・・・あ〜〜〜〜疲れた!!!!!!!(´Д`)
ヘルメ痛さえなければ、疲労度も全然違うと思うけど・・・早く新ヘルメ欲しい。

でも、ホントいいツーリングになりましたよ。行って大正解。
雨の走行、長野と茨城のライダーとの出会い、平食(笑)、沙美海岸、カブトガニ、尾道、
sakubun君との再会、MGでの出会いと楽しい夜。。。
それに美味かった料理の数々や、花夢の里ロクタンで見た絶景芝桜庭園・・・などなど。
そんなわけで、またかけがえのない思い出がいっぱい増えました。やっぱり旅は最高!
この旅で会った人達に感謝。いつかまた会えるといいですね!!

さて。この旅の余韻も残らないうちに・・・なんと!
翌日は大学時代の友達と遊んできます(した)!!
旅に次ぐ旅。まさに怒涛の3daysです(バカの3日間とも言う)
そのレポートは こちら からどうぞ。

2日間に及ぶツーリングレポートですがいかがでしたでしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございました^^

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