高見・東吉野ツーリング(4月20日)



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最初は近場のつもりが・・・ / 東吉野村へ / 高見峠で三重県突入 / 高見の郷 / 津風呂湖



最初は近場のつもりが・・・

最初は吉野までのツーリングのつもりだった。
「ん〜〜でも〜〜人間って言うのは〜〜欲が出るものですね〜はい〜〜」(古畑を意識:爆)
で、ついつい奈良&三重県境の高見峠まで行ってきました♪
こっち(東吉野・高見方面)はまだ行った事がないので楽しみっす!
↑南大阪から高見峠へ行くには吉野を抜けるのが近いかな。
あまり面白みもなく、もう何回も走って飽きた定番のルート(※)で行くしか選択肢はない。

※外環(R170)→R371→京奈和道(橋本東―五條北)→R24→R370→R169
↑吉野川沿いを行くR169から、内陸に進路をとるR370で東吉野村方面へ。
針は名阪国道が誇る超巨大な道の駅・針テラスがある場所。でも今回はr16へ行く。
↑田舎の集落、川沿い、ちょっとした森林地帯(上の写真)を通るr16。
交通量も多くないし、道も普通に広いし、なかなか走りやすくていい道です。
↑ゼルビスを橋の真ん中に止めて、結構離れたここまでダッシュ!そして撮る(バカ:笑)
それにしても川の水が綺麗でたまりませんな〜(´▽`)特別山奥でもないけど。

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東吉野村へ

高見川沿いのr16を東進していると、奈良県東部の東吉野村へ突入。三重はすぐそこ。
この辺まで来ると空気が違っているように思えて仕方ない。実に気持ちいいっす。
おもいきり山間の田舎風景が広がっているし、長閑でええですなぁ〜
↑東吉野村役場近くでニホンオオカミ像というのを発見。ツーリングマップルにも記載。
↑ニホンオオカミ像の横には小さな駐車場が用意されている。
でも、駐車場と言うより単なる待避所にしか見えん(笑)
↑バイクは道の端に寄せれば特に問題なし。ここは車が結構通るのでなるべく寄せておく。
で、写真に写っているのがニホンオオカミ像であります。
↑ツーリンググランプリ投稿で頑張ってた時期なので、タオル付き写真で撮影(笑)
最近は時間がなくて全然してませんが(爆)投稿する時に結構手間かかるしね・・・
↑迫力あるオオカミの口に参加証をくわえさせてみた。これもネタとして投稿。
↑日本でニホンオオカミが最後に捕獲されたのがここらしく、それを記念して建立された像。
1987年からもう20年ぐらい経過しているけど、像の状態は綺麗で良い。
地元の人が定期的に掃除や塗装をやっているおかげであろう。
↑ニホンオオカミ像付近の風景。あ〜あ〜川の流れのように〜って感じ。
↑吉野と東吉野を結ぶ田舎道r16。高見峠方面へ行くならオススメのルートです。

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高見峠で三重県突入

ニホンオオカミ像の後は天誅組終焉の地にも寄ったが、いい写真がないので割愛(笑)
その後はr16からR166で高見峠へ向けて走り出す。峠まで行けば三重県!
そこはもう松坂牛で有名な松阪市だ。う・・・いいな〜肉食いてぇ( ´Q`)
大阪からだと遠いと感じる三重だが、こうして来ると意外と近いと感じる。
↑r16がここでR166とぶつかって終了、進路は東、松阪方面へ。
青看板をよくよく見てみると、右上に方位が地味に記されてるのに気付いた。
地図持ってなかったり、方向音痴の人は助かりそうだが、今のご時世カーナビがあるしな。
↑このR166がまたいい道なんですよ。正真正銘の快走路。
あまりにも快適なので、どっかにネズミ捕りが居るのでは?と勘繰る程(笑)
峠の手前までこんな感じのストレートが続き、峠区間になると勾配を上げて若干くねくねしだす。
でも道幅は2車線のままだし、そんなキツくないし、全然問題なく走れる。
↑トンネルを2本(短いのと長い高見トンネル)を越えれば、三重県突入でぇ〜〜い。
でぇ〜〜いに特別な意味はない(笑)
↑峠を行ったり来たりしているバイクがちらほら見掛けられた。
道いいし、スピード出るし、適度なくねくねあるし、峠好きには結構いいステージなんだろう(笑)
それにしても、松阪まで63キロって!!遠ッ!!Σ (゜□゜)
ここは既に松阪市だが、63キロってのは恐らく中心部までの距離だろうな。
↑さっきの地点から程なくして松阪市の看板が。デカイ。
↑その看板のとこにちょっとしたパーキングあり。ここでひとまず休憩。
山の谷を高架橋で越えて行くので景色は良い。あまりいい写真ないのでまた割愛ですが(爆)
↑高見峠は伊勢と大和の境目でもあります。文化圏が一気に変わる感じがするというか。

今回はここで引き返す。時間があれば松阪牛・・・ふっ┓( ̄▽ ̄)┏次回のお楽しみだな。
↑長ーーーーーーーーーーいお付き合いではなく、高見トンネル。その距離3キロ近く!
夏場でも涼しく、冬季は中で凍結しているとか。春ぐらいが丁度いいかも。
ちなみに、このトンネルの上にはくねくねうねうねの旧道があり、なかなかへヴィらしい(笑)
↑青葉がチラホラ見えるけど、ここではまだ咲いていた!

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高見の郷

トンネルを越えて、奈良県側の峠を下っていく途中に高見の郷というのがある。
初めて聞く名前だ。何でも枝垂れ桜が咲いているらしい。
行きの時も見掛けて、気になっていたが・・・どうしようか。シンキングタイムは僅か数秒。
このまま通り過ぎ・・・てはいけないと俺のシックスセンスが働き、ウインカーを左に。
とにかく中へ入ってみよう。で、大したこと無さそうなら帰ればいい。
↑高見の郷入口。入場無料(※)でした。
HPによると、満開時だと入場料金大人500円となってる。無料=満開じゃないってことか。
↑天空の庭って所に枝垂れ桜が咲いているらしい。
↑駐車場脇には喫茶店の他に、お土産とか野菜とか何かしら売っていた。
↑天空の庭へ行くにはちょっとした登山。楽したい人はこのバスをご利用下さい(笑)
バスはもちろん有料なので頑張って自力で登るぞ。

↑登山口には湧き水があった。ペットボトルも無ければ水筒もない。他の人は用意がいい。
↑なんですと?!Σ (゜□゜)
↑お〜大きくなりおって〜(´▽`)孫の成長に目を細める祖父調(笑)
でも形はよろしくないですな。今後は右下の椎茸の成長に期待。
↑辛い辛い上り階段がひたすら続く。そりゃあもう、汗だらだらっすよ(;´Д`)
でも整備されているからまだ登り易い。結構歩いている人いたしね。
↑途中の山道にも桜が咲いていて綺麗。もう終わりが近いけど。
↑15分か20分ぐらいで天空の庭到着!そこは枝垂れ桜天国でした。

↑中庭にて。こんな感じで枝垂れ桜が咲いている。満開から散り始めってとこかな。
↑リザーブ。団体客向けの花見スペース。
↑桜以外の花もあります。これは結構あちこちで見掛けるユキヤナギ。
↑至る所でこんな写真が撮れる。腕がしょぼくても、素材(花)がいいですから(笑)
↑レンギョウの花と枝垂れ桜。空と木も写っててカラフルな1枚。結構お気に入り。
↑この遊歩道の先に、辺り一面に咲く枝垂れ桜を俯瞰できる丘がある。
ここまでの疲労などお構いなしに丘へ続く坂道を登っていく。
そういや、途中でどこかのテレビ局(ケーブルTVっぽい)の取材スタッフが居たなぁ。
↑殺風景にならないようにと、丘の斜面はレンギョウとユキヤナギが盛り上げる。
↑途中で見下ろしてみた。おぉ〜綺麗だ!!!更に上に登ってみると・・・
まさに圧巻。枝垂れ桜の俯瞰、めちゃ綺麗です。その枝垂れ桜の数は約1000本。
これでも満開時じゃないのだから凄い。来年行くのであれば満開時のこれを見たい。
↑丘の1番上まで登った所から撮影。ここはベンチがあるだけ。
レンギョウは智恵子抄で有名な高村光太郎の好きな花だったみたいです。
↑丘から天空の庭へ戻ってみると、例のテレビ局スタッフが撮影していた。
↑枝垂れ桜がこれだけ咲き誇っているところはそう多くない。
もう数年経過すれば、より一層写真映えするでしょう。
・・・将来的にはかなりの枝垂れ桜がビッシリ咲き誇り、名所となっていそうですな。

天空の庭で枝垂れ桜を見尽くしたし、そろそろ下山開始。
↑見えている道路がR166高見峠。天空の庭は結構高い所に位置しているって事です。
↑あ〜〜〜俺も乗せてって〜〜(TOT)でも500円は高いよなぁ。。。
ま、帰りは下るだけだからいいけど(どっちやねん:笑)
↑駐車場まで戻ってきた。下るだけなので行きより楽チン♪
高見の郷・・・予想以上に良くて、スルーしなくて本当に良かった(´▽`)
ここは2005年オープンしたばかりで知名度もまだ低い。そんな人も多くないし、穴場ですよ。

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津風呂湖

高見の郷を後にして、再びR166を西進。のどかな田園風景広がるって感じ。
r16へは行かずに道の駅大宇陀の方まで出る。ここでヘルメ痛緩和休憩するためです。
ふぅ・・・何とかならんのかね、これ。毎度毎度疲れてかなわん(´Д`)

さ、後はどうしようか。このまま帰るのもな〜と思い、ツーリングマップルで周辺検索。
帰りは吉野を抜けて行くので、その途中で何かないかな・・・あった!
津風呂湖という湖を発見。ここも行った事が無いところ。よし決まりだ!!
↑大きい駐車場と賑わいを見せる建物の中。
ツーマプに「新聞も読めるカーペット敷きの休憩所あり」って書いてるけど見当たず(´Д`)

道の駅で休憩した後はR370を南下、三茶屋交差点でr28へ入る。
それをしばらく走ると津風呂湖の看板が見えてきた。そして湖へ至る道を進む。
湖畔に出ると、道がしょぼくなる。狭い。
赤い橋を過ぎたら、寂れた建物(廃屋?)が点在。津風呂湖ってもしや寂れている?(笑)
↑湖畔沿いの道より。桜もちょっとだけ咲いてる。なかなかいい眺め。
↑ダム上の道を渡った所。津風呂湖はダム湖のようですな。
↑津風呂湖に到着。遊覧船や貸しボートがあるが、人は全然いない。
寂れた昔の観光地って感じですな。
↑階段を上って展望台広場へ来た。
殺風景な広場から湖を眺めたらこんな感じ。木がかなり邪魔。これ展望台とは呼べんような・・・
でも、桜や紅葉の時期はいい風景が見られそうだ。
↑いかにもダム湖って感じ。山の谷に湖は普通ないですからね。滝畑みたいな。
↑ダム突堤。あそこの上の道は狭いです。
↑最後に衝撃。津風呂=つふろ、ではなくて、つぶろ!!Σ (゜□゜)
この店の看板を見なかったら、今でもつふろと読んでいたであろう。
つーか、このパーラー(死語)、無駄に国際色を出そうとしているのが昭和的でよろしい(笑)
この写真だけ見れば、今は平成の世とは思えない。

パーラーの横から湖をボッーと眺め、気が済んだら帰路へ。
帰りのルートは行きとほとんど同じなので割愛。日があるうちに帰宅。
散歩ツーリングのつもりが、思わぬ収穫もあって、なかなか充実したツーリングだった。
東吉野あたりの何もなさは癒されるし、高見峠へ至るR166は快走路で楽しいし、
次は松坂牛を食べたいし、高見の郷は来年も行きたい。津風呂湖も寂れてて良し(笑)

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました〜(^^)

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