蔵王峠ツーリング(2月10日)



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今年初の滝畑ダムへ / 昼飯 / 凶悪路、再び(パート1) / 凶悪路、再び(パート2) / 幽霊トンネルとダート / r61走行の代償



今年初の滝畑ダムへ

今年の冬はとにかく暖冬だった。フツーにバイク乗ってましたからね。
そんな暖冬効果もあり、近くの滝畑へ走りに行ってみた。
寒いことは寒いんですが、重ね着で何とかなるし、路面も凍結していない。
行くしかないっしょ〜〜

↑滝畑へは3つのルートがあり、外環からの「推奨ルート」と書いてある道がベストだ。
西の「やめておけ」は府道のクセにほとんどダート(´д`)
1番東の道は狭いけど、走れないことはない。バイクなら余裕っす。
↑外環からそこそこ傾斜のある坂道が続き、路面にはバイクの天敵・縦溝が出現。
このルートで1番のネックがこの縦溝。真ん中だけでも残して置けよヽ(`Д´)ノ
少し平坦なところに関西サイクルスポーツセンターがある。
↑幼稚園の遠足か何かで行ったきり。まだ潰れていないってのが地味に凄い気もする。
関西サイクル〜スポーツセンタァ〜♪のCMが懐かしい(笑)
↑トンネルを2本越えると滝畑のダム湖に到着。夕月橋から撮影。
↑ダム湖からr61沿いの集落を過ぎると、お馴染みのこの場所へ辿り着く。
でも冬なのでガラガラ。工事関係者とライダーが少し居たぐらい。

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昼飯

家からここまで30分もかからないくらい近い。
でもせっかくここまで来たし、新関屋橋の近くにあるレストランで遅めの昼食に。
大昔にここで食べた事あるけど、何を食べていたのか覚えているわけないし、
こういう鄙びたレストランが意外と美味いかも・・・だといいな(爆)
↑滝畑へ来る度に気になっていた。
地雷の可能性が高いが、チャレンジこそマイセルフ(意味不明爆)
↑隣の売店は商品がほとんど無くて寂しい。そんな中、何故か5−56は売っていた。
しかも高いっすよ。
↑オフシーズンでレストランも客が1、2組のみ。
メニュー(表) メニュー(裏)

注文を取りに来たおばちゃんに「ここでオススメのメニューある?」と聞いたら、
「普通の食堂なので」という、従業員としてあるまじき答えが返ってきた。
暗にここはマズイですよ、と言っているようなもんだ。これでいいのか・・・?
大して期待はしてなかったけど、この言葉で一気に萎えた(沈)
↑カツ丼。700円。味は・・・普通以下。
自分でもこのレベルのは作れる。ご飯がべチャべチャ過ぎるし・・・
↑いかにも冷凍チックな厚い衣のカツ。食べている内に肉と衣が分離した(爆)

他に食事処がない滝畑で、夏のシーズンには観光客相手に儲けるんだろうな。
俺はもう行きませんが。焼飯とエビピラフが気になるけど・・・(駄目じゃん)

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凶悪路、再び(パート1)

不満足な食事を終えて、このまま帰ろうと思ったが・・・
レストランのカーブ先にあるr61凶悪区間のスタート地点を見てしまった。
去年走った時は、「こんな最悪な道はもう2度と走るものか」と思ったけれど、
今はめっちゃ走りてぇ!!な気分。
ああ、見なきゃ良かったと思っても、もう遅い(笑)

よし、今年も蔵王峠へ行くぜ!(笑)
↑この異常気象時通行規制という看板、r61が凶悪化すると知らせているようだ。
開放感あるダム湖畔から、山奥の渓谷っぽい感じに変化したのも拍車をかけてる。
↑センターポールが立っていた区間はすぐ終わり、いきなり狭くなる。
これでヤバいと思ったら、先にある光滝寺キャンプ場で引き返すべし。マジで。
↑キャンプ場のすぐ近くにある光滝寺。
寺に行ってみたかったけど、参道を登らないといけないようだ。パス(笑)
↑光滝寺キャンプ場の駐車場。閑散期なので人気がほとんどない。
↑滝畑〜蔵王峠の腐道61号における第一の難関がここ。
暗峠で見られたワッカ状のコンクリ路面に変貌、道幅も車1台分。離合は無理。
見た目以上に坂の勾配もキツイので、途中で止まらず一気に上まで登るのが吉。
車で初心者ならば迷わずに来た道を戻りましょう。

今回は2回目の走行&対向車無しだったので、普通に登れた。
酷道経験値が前回走行時より上がっているのが大きい(笑)
↑第一の難関を何とかパスし、しばらく狭い道を行くとここへ辿り着く。
光滝寺第二キャンプ場との分岐があるけど、去年も今回もバーで閉鎖されていた。
↑出ました、第二の難関です。相変わらず酷い激坂。
看板がなければ、誰もこの道を地方主要道とは絶対に思わない。
つーか、その辺の林道と同レベル。
更に、道の狭さでは第一の難関をも凌駕。ここで対向車が来たら泣ける。
↑第二の難関の激坂途中。見通しの悪いカーブが先にある。
前回走行時にはこんな写真を取れる余裕なんか一切なかった。
暗峠を経験したのはデカイかもしれぬ。でもあまり調子に乗るのは禁物だ。
↑ここが1番大嫌いな箇所。コンクリ舗装がボロボロで、石の凹凸が酷い。
タイヤがパンクしそうな感じさえする凶悪な区間。
↑凹凸ゾーンをクリアすると、ちゃんとアスファルト舗装がされた道へ。
はっきり言ってここが1番まとも。離合スペースもあるし。

↑相変わらずここの林道は泥まみれ。オフ車しか無理。
↑2つの難関をクリアしたら、こんな感じの狭路が続く。崖下は渓流。
ガードレールがあるだけマシなのかも。
↑山奥かつ凶悪路だから、冬は凍結して当然。塩化カルシウムは必需。
でもこの日は暖かいし、路面凍結はしていなかった。
↑蔵王峠までもう少し。ここで最後の第三の難関が登場。
左側の岩壁が怖い。今にでも落石しそう((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
↑落葉、落石は当たり前。パンクしたら嫌なので、出来る限り障害物は避けていく。
↑最後の激坂をクリアした。これで気がかなり楽になる(いや、ホント:笑)
↑そして、県境の蔵王峠に到着!!無駄に2つも看板があるのが謎。

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凶悪路、再び(パート2)

蔵王峠までの凶悪路は、前回ほど凶悪には感じなかった。
むしろ、あれ?こんなもんだっけ??みたいな感じで。
調子乗ってますね〜俺(爆)
ま、先述したとおり、色んな凶悪な道を走っている経験が生きていると思う。

せっかく蔵王峠に来たから、前回気になっていた葛城蔵王権現神社を見に行った。
↑蔵王峠から和歌山側への下り。時間がないので行かないけど。

↑無数に連立する朱色の鳥居がいい感じ。
でも周りには誰も居ないので、かえって不気味に思えてくる。
↑葛城蔵王権現神社。役小角との所縁があるらしい。
↑これが本堂?簡素なものだった。

さて、神社で少し休憩してから帰路へ。
去年は蔵王峠まで登って、そのまま和歌山側へと下ったが、今回は来た道を戻る。
つまり、凶悪路のダウンヒルですな。
↑蔵王峠にある分岐路。堀越観音への道は未走行。いずれ行きたい。
↑激坂の下り。思った以上にキツクないと感じる俺。おかしい??(汗)
↑行きも帰りもこんな水浸しでぐちょぐちょの道を走った( ´д`)
府道としての威厳は微塵も感じられない。この辺はずっとこんな感じだろうな。
↑こういう細かい泥とかが、バイクに憑く付くわけですよ。要洗車。
↑自然は豊かなんですがねぇ・・・
↑ここの激坂の下りは結構怖かった。
だって、下から対向車が来るんですよ?!何とかやり過ごせましたが。
まだまだだな、俺も(爆)

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幽霊トンネルとダート

無事に蔵王峠から滝畑ダムまで戻ってきた。
このまま関西サイクルスポーツセンター経由の道で帰らずに、
最初の地図で「やめておけ」と書いてあるダート路のr61を走ろうと思った。

この道の見所はダートだけではない。
心霊の名所・滝畑ダム周辺でも、1番ヤバいという塩降トンネルがある。
夜じゃないから大丈夫、大丈夫・・・((((;゚Д゚)))と自分に言い聞かせ、突入。
↑明神橋を超えたら「←和泉」という看板が出てくる。そこを左折するr61。
で、いきなり脇に霊園((((;゚Д゚))) 引き返すなら今の内。
この看板もどこか恐怖感を煽ってくれるような・・・
↑遂に塩降トンネルへ。
悪戯で入口に入るなって書いてる((((;゚Д゚)))
中の照明がトンネルの壁に照らされている様がどこか不気味だし、
トンネル奥がカーブになっていて出口が見えないのも、何か不気味に思えてしまう。
昔はもっと不気味なトンネルだったらしく、今みたいに補修されていなかったとか。
あわわ・・・((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
↑無事に(?)トンネルを抜けると、今度は下りカーブ。車が放置されてた(´д`)
ダート来たーーー!!!!!(爆)
アスファルト舗装がここで終了。ゴミが普通に放棄されている府道って一体・・・
↑善正町(外環方面)へはここを右折。
もちろん、府道としての威厳は微塵も感じられない看板。
あと、この辺は採石場だらけ。ダンプも多いらしい。

これでも地方主要道なんですかね?
堺市内の快適4車線路と同じ道だとは思えない。 しょぼ過ぎる。
↑うおぉおお!!
ダートとは言え、フラットダートなのでゼルビスでも走れる。
↑うげぇ!!
しばらく進むと、思い切り穴だらけのゾーンへ!スラローム走行しないと穴にハマる。
大阪府よ・・・こんな道を府道に指定するな!!(爆)
↑勇者の帰還(笑)
善正町交差点が近くなって、ようやくダート区間が終了。それにしても酷い道だった。

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r61走行の代償

外環まで戻れば後は非常に楽な気分で帰宅。
バイクから降りた際、愛車に付いた汚れを見て、俺は驚愕した。
汚れすぎや(T_T)
↑うえっ( ´д`)
↑はぁ・・・( ´д`)
↑パニアまで泥が跳ねていたとは・・・
↑夕闇が迫る中、バケツに水を入れて洗車しましたよ。

いやぁ・・・r61は改めて酷い道だと再認識出来たな。
滝畑〜蔵王峠も相変わらず酷いが、あの最後のダート区間は府道としておかしい。
でも、そういう凶悪路を走っていて、結構楽しめている自分が居る(爆)
もう洗車するのが嫌だから、当分行くのは控えようと思いますが。

今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました(^^)

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