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| 紀伊半島最西端・日の岬へ | |||
| 休みの日の朝。窓を開けると見事な青空が広がっていた。 これって、旅に行きたくなる最高のシチュエーションですよね?? そんな訳で・・・今年初めて(※)のツーリングを敢行! 唐突だけど、候補地は以前から考えていたので、考える必要はナッシン! その目的地は和歌山県の日の岬。紀伊半島最西端の地。 ライダーの心理上、何故か端っこに行きたくなる(笑) さぁ、今年1発目のツーリングに出発だ!! まずは家を出て、外環→R26のルートを取った。 今まで数多くの阪和間峠を越えてきたが、R26孝子峠は未だ走ってなかったので。 ※和歌山・貴志駅のたま駅長に会いに行ったのもツーリングっぽいが、除外した。 | ↑去年の加太行った時にも立ち寄った淡輪のローソン。 第2阪和は箱作までしか開通していないので、それ以降のR26は渋滞が酷い。 案の定、淡輪付近もノロノロ。片側1車線しかないのが痛い。 休憩の後は、そのままR26で孝子峠越え。全然緩やかな峠で拍子抜け(笑) R26は阪和間の大動脈だから、険しいわけがない。 峠を下っていくと目に付いたのが、反対車線のスクーター群。 よく見れば大学生。ああ、和歌山大の子らね。この付近にキャンパスがあるらしい。 和歌山市街地を越えて、R26からR42にバトンタッチ。 和歌山〜海南のR42はしょっちゅう曲がるので、車線変更が度々強いられる。 そろそろヘルメ痛が再発したので、銀行ATMのあるローソンへIN。 財布の中には漱石さんしか居ませんでした〜(爆) 海南→有田→湯浅(醤油で有名)とR42を走り、今度は腹が減ってきた。 朝飯は抜きにしようかと思っていたが、どうやらそれは無理のようだ。 広川で見つけたローソンにIN! |
↑広川町のR42。 紀伊半島の動脈とはいえ、殆どが片側1車線。遅い車に度々掛かった。 湯浅御坊道路とかは高いから走りたくないし・・・我慢だ。 |
↑広川のローソンで買ったからあげくんレッド。何年振りのレッドだろ(笑) |
| 煙樹ヶ浜 | |||
| 全然物足りないけど、からあげクン効果で昼まで頑張れそうになった(笑) 広川のローソンを出発して再びR42を行く。 水越峠に差し掛かるとクネクネ&勾配がきつくなる。 途中には潰れてしまったドライブインも見掛けた。諸行無常。 峠の坂道を下って、由良や日高をスルー。もうそろそろ御坊市。 少し沿線が賑やかになってきた辺りで、日の岬方面に行くr24へシフト。 数分走ると・・・風光明媚なシーサイドラインに! 見るだけにしようかと思ったが、居てもたってもいられず砂浜へGO! | ↑煙樹ヶ浜。道沿いに松林が続くので、トロピカルな雰囲気。 | ↑カモメが飛び回っている。ああ〜海はいいですな。 | ↑日の岬方面へと続く砂浜。 | ↑消えることはない波、まさしくサウザンドウェーブ。 かなり泳ぎたくなる。が、海は冷たい。暖冬とはいえ、一応冬ですからね。 それならば、しばらく砂浜で寝転がってマッタリするか。あ〜気持ちええ〜 |
↑日々ヘルメ痛と戦う、漆黒の処刑ライダー・エクシ参上!(爆) 砂浜に「りょうくん 大スキ」と誰かが石で作っていたので、対抗してみた(笑) ただ単に石を並べただけですが、文字の配置バランスを取るのがなかなかシビア。 あまり大きな石だと見栄えが悪くなるし、石の形も結構重要。 こうして一応出来たとはいえ、これも納得の行く出来ではないなあ。 つーか、ここに居た時間の大半をこれに費やした俺って(バカ爆) |
| 日の岬 | |||
| 「これで俺も有名になるに違いない・・・( ̄▽ ̄)」 (゚Д゚)なわけないだろ。ええ、仰せの通りでござい(笑) 煙樹ヶ浜を過ぎた後も、軽やかなシーサイドラインが続く。 今日は冬なのに本当に暖かいし、天気もいいし、たまらんね(´▽`) しかし、この暖冬・・・かつて有り得ない位のレベルだよな。 | ↑交通量もさほど多くなくて、まったりと流せる道。 | ↑龍王神社のアコウを過ぎたら、岬のある高台へと続くr187へ。 | ↑日の岬入り口に到着。左の道は行き止まりの模様。 右の道の写真奥に日の岬パーク(潰れているのか不明)の料金所の跡地らしきものが。 この岬全体が日の岬パークという公園内にある、とツーマプでは書かれているけど。 |
↑エフワン、グランプリィ!イン、モナコ!(小林克也調:笑) まるでモンテカルロ市街地のロウズヘアピンの様。 |
↑ロウズヘアピンを抜けたら、左手にはオーシャンビッグブルー。 | ↑賑わっているかな、と思いきや、ガーラガラ。びっくり。この寂れようは何? | ↑駐車場の脇には、潰れているのか判別つき難いカラオケBOXあり。 | ↑アメリカ村・・・大阪ですか?(笑) この人気のなさからして、その資料館とやらも開いてそうな感じがしない。 |
↑亀の首って器用ですね。 | ↑岬なのでケープトレイン。しかし係員も客も誰も居ない。ここも潰れた? | ↑犬しか居ない(´・_・`) 吠えることもしないし、弱々しそうだった。 | ↑おぉ〜これは・・・クワマンと周富徳(笑) 俺、クワマンをTVで見たのはかなり昔。多分、志村けんの「だいじょぶだぁ」が最後。 この写真も相当古いんだろうな。ケープトレイン健在だし。 この2人も何かのバラエティ番組の企画で来た様な組合わせだ(笑) |
↑栄枯盛衰のケープトレインの向かいにあるレストランと展望台。 それと何故かカナダ資料館が。 あれ・・・アメリカ村じゃなかったですか??(´▽`;) |
↑謎の消防車と子供用カートの超ミニショートオーバルコース。 淡路島のナゾのパラダイス程ではないが、ここも節操のない感じがする(笑) そして、館内へと侵入(爆) |
↑レストランも静寂あるのみ。 扉を開けて中へ入ってみたら、奥に従業員が居て驚いた!(爆) 思いっきり暇そうでした。 |
↑多分F1ブーム頃の広告。バブリーな80年代後半の雰囲気が炸裂(笑) ここはこの頃で時が止まっているよう。 |
↑屋上から。ガスっていて四国方面は全然見えません( ´д`) | ↑隣接している国民宿舎。ここはちゃんと機能している模様(笑) | ↑昔、この近くの海で遭難した船員を助けようとしたクヌッセン氏を称えた碑がある。 カッコよすぎるぜ、クヌッセン( ´д⊂) |
↑そんなクヌッセンの銅像。 | ↑不気味なトーテムポール。何故か小学校にもあったな〜 | ↑日の岬の案内図。距離感がめちゃくちゃで分かりにくい。 | ↑一応、路線バスも走っている。空気輸送だった。確実に赤字路線。 | ↑灯台の方へ行ってみる。遊歩道になっているので迷わない。 | ↑日の岬灯台。紀州、つまり和歌山の最西端に位置する灯台。 青空に白のコントラストが灯台って感じで好き。 灯台の手前にあった案内板に思わぬイージーミスがあった。 明治は1800年代です! |
↑相変わらずガス・ガス・ガス。晴れてはいるけど、ねぇ・・・って感じ。 | ↑とにかく・・・暑い!んですよ。ソーダが美味いこと美味いこと。 | ↑携帯の天気予報。2月とは思えぬ異常な暖かさ。着込んでいるだけに汗が流れるほど。 | ↑記念写真を撮り、そろそろ日の岬を出発! |
| まったりと海沿いを快走 | |||
| 海岸沿いを縫うように走るr24で、日の岬から和歌山の方へ。 行きも帰りも同じ道は面白くない。いろんな道走りたいという思いが強いですから。 この道は鄙びた漁村を通ったりするので、漁村好きとしていい感じ♪ | ↑岩がごろごろしている海岸。 | ↑岩の中には、万葉集の一句が刻まれているものも。歌碑見難い( ´д`) | ↑ここを左折すればr24。 | ↑ほとんど狭い道だけど、海見れるし、潮風が気持ちいいし。好きな道。 | ↑海は旅情を煽ってくれる。ゴミが打ち上げられているけど(´д`) | ↑田舎の海岸沿いに行けば、どこでも見られそうな風景だと思う。 でもそれがいい。 |
↑古い防波堤、対向車ミラーや潮で出来た鉄錆が生活感を感じさせるというか。 もう少しアングルを変えたら、いい感じの写真になったかも。 |
↑ここに住んでいたら地震による津波がめちゃくちゃ怖そう・・・ | ↑波来てからじゃ間に合わない(笑) 南海地震を意識したような看板ですな。 | ↑鄙びた漁村地帯を経て、しばらく走ると、工場が目立つようになってきた。 で、この謎の看板を見た時、思わずバイクを停めた。 バックスバニー似の頭脳立地・・・素晴らしいネタをありがとう(笑) しかし、3連続で看板立てる意味はどこに。反対側にもあるし。 |
↑白崎方面へ抜ける際、道のど真ん中で黄色のクレーン車が工事中( ´д`) 後ろの車はどうやって通り抜けたんだろ。 |
↑人工的な感じがしない海岸も。 | ↑白崎海洋公園までは行けるけど、その先は無理だって。 来た道を戻る必要ありか。 |
| 白崎 | |||
| 白崎海岸は日本じゃないような風景が見られる。 石灰岩ばかりで、まるで四国カルストの海バージョンみたいな感じ。 海洋公園は入園無料で、まったりするのにもいいとこ。穴場かも。 | ↑海から突き抜ける岩は全部真っ白。迫力ある。 | ↑タイミングが合えば、この岩の穴から夕陽が見えるんだろうな。 この付近は写真を撮っている人が多かったよ。 |
↑トンネルを抜けた先に白崎海洋公園の入口がある。 | ↑トンネル内部はコンクリ固めしていない。素掘りトンネルだ。 | ↑通行止めの箇所。岩に掛かっているネット網が何か頼りない。 | ↑白崎海洋公園入口。開園は17時まで。 付近一帯が石灰岩なせいか、園内の路面は普通のアスファルトじゃなかった。 |
↑園内には駐車場が何箇所かある。ここは展望台最寄のところ。 何かこの真っ白な石灰岩風景は、和歌山という感じが一切しない(笑) |
↑展望台への道。 | ↑断崖絶壁という言葉が似合う。あと、2時間ドラマのラストシーン(笑) キャスティングは船越英一郎と片平なぎさで(笑) |
↑穏やかな大海原に、優しい日差し。ずっと見ていると眠くなりそう。 | ↑ゼルビスカッコよすぎ(親バカならぬ、オーナーバカ:笑) |
| 和歌山ラーメン「まるやま小松原店」 | |||
| 白崎からR42へ抜けて、後は和歌山市内へ向けてひた走るのみ。 行きと同じ道になるのは仕方ない。高速が高いし(沈) 適度にすり抜けして、目指すは和歌山。でも意外と遠いのよ( ´д`) で、3時ぐらいになってようやく和歌山まで戻って来れた。 実はまだ昼飯を食べていないという俺。 和歌山といえばラーメン。当然食べますよ、ラーメンを。 | ↑今回訪問する店は、人気店で分かりやすい場所にある「まるやま」 R42堀止交差点から少し北に行った所にある。赤十字病院までは行かない。 和歌山の詳しい地図がないので、込み入った所の店は分からんとです。 |
↑地元の中華そばとして親しまれてきた。普通は和歌山ラーメンとは言わない。 オーダーは中華そばの並盛。 |
↑和歌山ではラーメン=おかずとして考えられている。 それ故に、どこの店でもこういった早寿司や巻き寿司が置いてあるようで。 |
↑ここは「井出系」ではなく、比較的あっさりで醤油っぽい「車庫前系」 鶏がらと醤油ベースのスープがいい塩梅で、あっさりしつつもコクがある。 個人的には井出系よりこっちの方が好きだな。なかなか美味かった。 まるやまの後、もう一軒「のぶちゃん」という店に行こうとしたけど、 地図を見ても分からなかったので、もういいや、って事で中止(沈) 和歌山の町って、何かイメージ的にややこしい道路事情。 |
| 帰路 | |||
| ラーメン食べて腹もそこそこ膨れたので、あとは帰阪するのみ。 さて問題は、下道にするか、阪和道を使うか・・・だな。 下道・・・想像するだけで疲れる(´д`) 夕方はどこも混んでそう。 ここは素直に高速使用。もう疲労度が断然に違います。 | ↑ガソリンがヤバいので、和歌山IC行く前に給油。あと、ヘルメ痛緩和休憩も(笑) | ↑紀ノ川を越えた所にある紀ノ川SA。 | ↑ここは以前、友達と夜景を見た所。夕陽もなかなかのもんだ。 その後、約1時間ぐらいで帰宅。いや〜高速はやっぱり早いわ。 今回は快晴で全然寒くなかったし、色んな景色見れたし、いいツーリングでした。 まだまだ紀伊半島は奥が深い。いつかは一周をしようと企てておりますが(^_^;) 最後までお付き合いいただき、ありがとうございました〜♪ |
