加太夕陽ツーリング(12月19日、22日、25日)



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case1.12月19日の場合 / case2.12月22日の場合 / case3.12月25日の場合



case1.12月19日の場合

そもそも、加太へ行って、夕陽を見ようと思ったわけではなかった。
当初の目的は、ネット通販で買った「クレイジーサーマバンド」のインプレツー。

冬のライディングはとにかく寒さとの戦いだ。
俺は冬でもバイクに乗りたいので、少しでも温かくなるアイテムが欲しい。
で、ネットで探して見つかったのがコレだった。
防寒ジャケットやグリップヒーターを買う金はないけど、これは1000円未満と安い。
安さもあるが、販売終了が迫っていた事もあり、ついつい買ってしまった。

手首に巻いて指先まで温かくなるという謳い文句の品、バイクで走ってどうなのか、と。
↑リストバンドの中に小さなカイロを入れるだけ。安かったのだが・・・
↑裏面を見て衝撃。・・・有効期限切れてた。
こんな物を売るなよ(怒)
フッ・・・どうやら安物買いの銭失いをしてしまったよーだ(爆)
↑めげずに装着してみた。
・・・温くない・・・全然クレイジーじゃない(´д`)
数分後、ちょいと温くなってきたが、どう考えても指先まで熱は伝わらない。

装着して近所を走ったけど、カイロの温かさ以上に外が寒いので、効果は超絶微妙。
カイロを使い切ったらただのリストバンドになるだけ。
「はぁ・・・」
全てはこの溜息に集約されるのであった。

インプレにならないインプレが終わり、その足で和歌山の方へ行ってみる。
↑阪和県境越えの道で、まだ走っていなかったr64(雄ノ山峠)を行く。
一応、峠を越える道だけど、標高が低いので至って普通の道。
r64と平行して阪和道・JR阪和線も通っているので、交通の要所でもある。
↑途中には無人の山中渓駅もある。周りに集落があるので、完全無人ってわけでもない。
昔は宿場町だったそうだ。
↑駅周辺の集落。不便そうだけど、周りは自然。こういうとこもいいな。
↑ステンドグラスのトイレ。
↑山の向こうの夕陽。
↑とりあえず和歌山側に出ようとバイクを走らせる。横は阪和道っす。
↑峠以南の若干くねくねの下り坂を越えてきたとこ。
ツーリングマップルには、r64は相互通行区間ありと書いているが、全然なかった。
何本かある阪和間の峠道の中では比較的楽だった。r62と同程度。
↑スクリーン越しの夕陽もええですな。

和歌山に来たけど、このまま家に帰るのも面白くない。まだ陽もある。
そうそう、それで加太に行こうと思ったんだっけ(笑)
この辺で水平線に沈む夕陽が見れるトコはあそこしかない、と。
↑しかし!
途中のr7で渋滞にかかったり、意外と加太が遠かったりして、着いた時がこの様。

もし、冬じゃなかったら(日が沈むのが遅い)・・・
もし、もっと早くに出発していれば(間に合った可能性大)・・・

そのようなifを経て、俺は思った。暇な時に夕陽を見に来ようと。
ここ加太ならば、家から片道5、60キロで来れるし。
↑加太は2006年、6回ぐらい来た。冬の夕刻は当然ガラガラ。ライダーも俺だけ。
↑以前から思っていたけど、駐車場じゃなくて、置場かよ(笑)
↑淡嶋神社入口。まんこう商店とかも店じまい。
↑神社にはだーれも居なくて寂しい。
↑この顔の垂れ目が不気味に思う。
真夜中になったら血だらけになるとか、勝手に想像すると・・・((((;゚Д゚)))ひぃ〜

日没後はどんどん寒くなってきたので、すぐ加太を出発。
r65→R26(第2阪和)→外環R170で帰ります。
途中の第2阪和は丘の上を走るので、めちゃくちゃ寒かった(T_T)
クレイジーサーマバンドもまだ着けていたけど、完全に存在感がなかった(爆)
冬の夜間の高速走行を舐めてはいけません。
↑加太から外環のローソンまで一気走り。ヘルメ痛は辛いよ。

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case2.12月22日の場合

この日は暇だったので、加太夕陽ツーリングを敢行することにした。
前回の反省を生かすべく、より早く、かつダイレクトに加太を目指す。
ルートはこの前の帰り道の逆バージョン。これがベスト。

しかし、今日は冬至。1年で1番昼が短い日。嫌な予感・・・
↑飛ばしに飛ばし、加太の町並み見える海岸線まで出てきた。
↑嗚呼!沈んでいく・・・
↑ここまで僅か1分足らず。
↑更に1分。雲の中に太陽が消えていった。

加太へ行く途中で見た夕陽が綺麗だったが、立ち止まるべきだった。
沈まないでくれ、と念じながら飛ばしてきたけど、結局はご足労な結果に終わる。
もう少し余裕を持たせて来るべきだな・・・2回目も中途半端。
↑パニアケースを外したゼルビス。
実は箱なし走行は久々。パニア装着でずっと走っている為か、何か走りにくかった。
↑ヘルメットに映る空と海。
↑加太の町並み。冬は寂れモード。
↑リベンジに失敗したし、他にすることも無い。寒い。早々と帰る事に。
というわけで、加太滞在時間は僅か15分(爆)アホだ・・・
↑この前と同じローソンで。今回最大の謎。チプきシって何ですか。

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case3.12月25日の場合

3度目の正直である。今回は気合入っとるで〜!!(何の気合や:笑)
もちろん、今回も前回同様の最短ルートで加太を目指す。

全ては綺麗な夕陽をまったり見る為に。
↑淡輪のローソン。加太までヘルメ痛を耐えて行く事は到底不可能。
この痛みを分かち合うライダーって居ないのかな(笑)
↑加太到着!さ、夕陽の方は・・・?!
↑って、まだかい!(笑) 焦らし、焦らされ、嗚呼ゼルビス(意味不明爆)
↑じゃじゃ〜ん。
う〜ん・・・雲が多いかな。もう少しアップしてみると・・・
↑割と良く見える。しかし太陽の輪郭がぼやけるのは致し方ないか。
本当に綺麗な夕陽なんか、気象条件がビシッと決まらないと無理。
↑地元の人も夕陽を見に来ているようだ。
↑これが1番いい夕陽写真かな。リベンジ成功といってもいい(でないと報われん:笑)
雲が多くて水平線に日は沈まなかったけど、まあまあ満足。
↑最近、こういう媒体を使った写真を撮るのもいいな〜と思ってます。
↑この加太観光センター・・・いつ来ても閉まっている。俺の中では謎の施設です(笑)

夕陽が沈むまで加太でまったり。日没を見届けてから帰阪。
↑帰りはもちろん、チプキシのローソンでヘルメ痛緩和休憩(笑)

加太まで行って夕陽を見るツーリング、3回目にしてようやく成果が出た(笑)
個人的にはまだまだ全然物足りないんだけど。
まぁ、楽しかったからよしとするか!^^;

ちょっとしたプチレポートでしたが、読んでいただきありがとうございました^^

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