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| case1.12月19日の場合 | |||
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そもそも、加太へ行って、夕陽を見ようと思ったわけではなかった。 当初の目的は、ネット通販で買った「クレイジーサーマバンド」のインプレツー。 冬のライディングはとにかく寒さとの戦いだ。 俺は冬でもバイクに乗りたいので、少しでも温かくなるアイテムが欲しい。 で、ネットで探して見つかったのがコレだった。 防寒ジャケットやグリップヒーターを買う金はないけど、これは1000円未満と安い。 安さもあるが、販売終了が迫っていた事もあり、ついつい買ってしまった。 手首に巻いて指先まで温かくなるという謳い文句の品、バイクで走ってどうなのか、と。 | ↑リストバンドの中に小さなカイロを入れるだけ。安かったのだが・・・ | ↑裏面を見て衝撃。・・・有効期限切れてた。 こんな物を売るなよ(怒) フッ・・・どうやら安物買いの銭失いをしてしまったよーだ(爆) |
↑めげずに装着してみた。 ・・・温くない・・・全然クレイジーじゃない(´д`) 数分後、ちょいと温くなってきたが、どう考えても指先まで熱は伝わらない。 装着して近所を走ったけど、カイロの温かさ以上に外が寒いので、効果は超絶微妙。 カイロを使い切ったらただのリストバンドになるだけ。 「はぁ・・・」 全てはこの溜息に集約されるのであった。 インプレにならないインプレが終わり、その足で和歌山の方へ行ってみる。 |
↑阪和県境越えの道で、まだ走っていなかったr64(雄ノ山峠)を行く。 一応、峠を越える道だけど、標高が低いので至って普通の道。 r64と平行して阪和道・JR阪和線も通っているので、交通の要所でもある。 |
↑途中には無人の山中渓駅もある。周りに集落があるので、完全無人ってわけでもない。 昔は宿場町だったそうだ。 |
↑駅周辺の集落。不便そうだけど、周りは自然。こういうとこもいいな。 | ↑ステンドグラスのトイレ。 | ↑山の向こうの夕陽。 | ↑とりあえず和歌山側に出ようとバイクを走らせる。横は阪和道っす。 | ↑峠以南の若干くねくねの下り坂を越えてきたとこ。 ツーリングマップルには、r64は相互通行区間ありと書いているが、全然なかった。 何本かある阪和間の峠道の中では比較的楽だった。r62と同程度。 |
↑スクリーン越しの夕陽もええですな。 和歌山に来たけど、このまま家に帰るのも面白くない。まだ陽もある。 そうそう、それで加太に行こうと思ったんだっけ(笑) この辺で水平線に沈む夕陽が見れるトコはあそこしかない、と。 |
↑しかし! 途中のr7で渋滞にかかったり、意外と加太が遠かったりして、着いた時がこの様。 もし、冬じゃなかったら(日が沈むのが遅い)・・・ もし、もっと早くに出発していれば(間に合った可能性大)・・・ そのようなifを経て、俺は思った。暇な時に夕陽を見に来ようと。 ここ加太ならば、家から片道5、60キロで来れるし。 |
↑加太は2006年、6回ぐらい来た。冬の夕刻は当然ガラガラ。ライダーも俺だけ。 | ↑以前から思っていたけど、駐車場じゃなくて、置場かよ(笑) | ↑淡嶋神社入口。まんこう商店とかも店じまい。 | ↑神社にはだーれも居なくて寂しい。 | ↑この顔の垂れ目が不気味に思う。 真夜中になったら血だらけになるとか、勝手に想像すると・・・((((;゚Д゚)))ひぃ〜 日没後はどんどん寒くなってきたので、すぐ加太を出発。 r65→R26(第2阪和)→外環R170で帰ります。 途中の第2阪和は丘の上を走るので、めちゃくちゃ寒かった(T_T) クレイジーサーマバンドもまだ着けていたけど、完全に存在感がなかった(爆) 冬の夜間の高速走行を舐めてはいけません。 |
↑加太から外環のローソンまで一気走り。ヘルメ痛は辛いよ。 |
| case2.12月22日の場合 | |||
| この日は暇だったので、加太夕陽ツーリングを敢行することにした。 前回の反省を生かすべく、より早く、かつダイレクトに加太を目指す。 ルートはこの前の帰り道の逆バージョン。これがベスト。 しかし、今日は冬至。1年で1番昼が短い日。嫌な予感・・・ | ↑飛ばしに飛ばし、加太の町並み見える海岸線まで出てきた。 | ↑嗚呼!沈んでいく・・・ | ↑ここまで僅か1分足らず。 | ↑更に1分。雲の中に太陽が消えていった。 加太へ行く途中で見た夕陽が綺麗だったが、立ち止まるべきだった。 沈まないでくれ、と念じながら飛ばしてきたけど、結局はご足労な結果に終わる。 もう少し余裕を持たせて来るべきだな・・・2回目も中途半端。 |
↑パニアケースを外したゼルビス。 実は箱なし走行は久々。パニア装着でずっと走っている為か、何か走りにくかった。 |
↑ヘルメットに映る空と海。 | ↑加太の町並み。冬は寂れモード。 | ↑リベンジに失敗したし、他にすることも無い。寒い。早々と帰る事に。 というわけで、加太滞在時間は僅か15分(爆)アホだ・・・ |
↑この前と同じローソンで。今回最大の謎。チプきシって何ですか。 |
| case3.12月25日の場合 | |||
| 3度目の正直である。今回は気合入っとるで〜!!(何の気合や:笑) もちろん、今回も前回同様の最短ルートで加太を目指す。 全ては綺麗な夕陽をまったり見る為に。 | ↑淡輪のローソン。加太までヘルメ痛を耐えて行く事は到底不可能。 この痛みを分かち合うライダーって居ないのかな(笑) |
↑加太到着!さ、夕陽の方は・・・?! | ↑って、まだかい!(笑) 焦らし、焦らされ、嗚呼ゼルビス(意味不明爆) | ↑じゃじゃ〜ん。 う〜ん・・・雲が多いかな。もう少しアップしてみると・・・ |
↑割と良く見える。しかし太陽の輪郭がぼやけるのは致し方ないか。 本当に綺麗な夕陽なんか、気象条件がビシッと決まらないと無理。 |
↑地元の人も夕陽を見に来ているようだ。 | ↑これが1番いい夕陽写真かな。リベンジ成功といってもいい(でないと報われん:笑) 雲が多くて水平線に日は沈まなかったけど、まあまあ満足。 |
↑最近、こういう媒体を使った写真を撮るのもいいな〜と思ってます。 | ↑この加太観光センター・・・いつ来ても閉まっている。俺の中では謎の施設です(笑) 夕陽が沈むまで加太でまったり。日没を見届けてから帰阪。 |
↑帰りはもちろん、チプキシのローソンでヘルメ痛緩和休憩(笑) 加太まで行って夕陽を見るツーリング、3回目にしてようやく成果が出た(笑) 個人的にはまだまだ全然物足りないんだけど。 まぁ、楽しかったからよしとするか!^^; ちょっとしたプチレポートでしたが、読んでいただきありがとうございました^^ |