槇尾山ツーリング(11月3日)




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槇尾山へのアプローチ / 登山開始 / 槇尾山施福寺 / 下山 / ひやしあめでまったり



槇尾山へのアプローチ

龍神まで行って紅葉が大したことなかったあの日。
今回は近場でひょっとしたら紅葉が見れるかも、という事で槇尾山へ行く事にした。
最初に河内長野の友達の家に寄って話してからツーリング開始。

今回行く槇尾山は和泉市の山奥にある山で、
頂上には西国三十三所霊場第四番・天台宗施福寺がある。
↑そこへ行くには外環(R170)ではなく、旧道のR170の方を走らないといけない。
具体的には、外環の槇尾中南交差点で旧R170に入って南下する。
昔からの集落を抜けていくと、槇尾山施福寺の看板が見えるのでそこを曲がる。
↑旧R170とr228の分岐にある施福寺の看板。
近くに南海バスのバス停もあった。
↑この先を道なりに走れば槇尾山へ行く。
車だと少し狭い箇所もあるかもしれないが、バイクはまず問題なし。
ちなみに、上とこの写真は槇尾山からの帰りに撮っているので辺りが暗い。
↑集落の間の道からいつしか山深くなるr228。
標高も徐々に上がっているのでひんやりとした山間部。ジーパンの俺は寒かった(>_<)
パニアに積んでいるオーバーパンツを穿いたら解決だけど、めんどくさい(笑)
↑槇尾山のふもとに到着。
寂れていると思いきや、意外と行楽客が多いので驚いた(失礼爆)
r228の終わり辺りに無料の駐車場があるのでそこへ止める。
↑槇尾山の中腹にある山門、頂上付近にある施福寺までの距離。
4町と10町。昔の単位だ。
つまり山門まで行っても、本堂まではその倍以上の距離があるということ。
寺までそんなに大したことないと思っているんだけど、そうもいかないか?!

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登山開始

↑さぁ、施福寺まで行ってみるか!と最初は意気揚々な俺。
しかし・・・
↑坂が結構急勾配だったりする(爆)
だいぶ歩いたと思ったが、すれ違った中年夫婦に聞いてみて愕然。
「施福寺は若い人で30分くらいはかかるよ。」
ガーン。俺は運動不足なので、これより更に時間がかかるやん((((;゚Д゚)))ひぃ〜
↑中年夫婦にエールを送られた後、頑張って再び登ってゆく。
参道の途中に湧き水もありました。飲んでいいのかわからなかったのでパス。
↑ようやく見えてきたのは山門。
ふもとの看板から4町は歩いてきた事になる。
しかし、この時点で帰りたくなった。
普段から運動しているのなら問題ないだろうけど、俺はそうでない(爆)
↑この時点で3時半を回っていた。もっと遅くに来ていたら危なかったな。
↑参道の途中にあった自販機。一目瞭然の無残さ。
↑山門(仁王門)を過ぎても坂道は続く・・・( ´д`)
まぁ、4月に行った吉野よりはだいぶマシなんですが、登っている時は慰めにならん(笑)
↑傾斜がよりきつくなってきましたよヾ( ;´д`)ノ
施福寺へ続く参道は西国三十三所霊場の中でも難所の一つらしい。
↑激しく同感なんだけど、今はきつい階段との戦いの最中。
↑途中には幾つかの使われていない(?)お堂らしき建物がある。
↑施福寺までの道のりは厳しく、ベンチまで設けられている。年配の人が使っていた。
↑難関のつづら折階段。き、キツイ・・・( ´д`)
手すり付きなので安心だが如何せん狭い。下ってくる人をうまくやり過ごすべし。
↑林の間から向こうの山が見える。紅葉の見頃はまだ先だが、赤く染まっている木も。
↑犬を散歩させている人も何人かいた。犬も登山は疲れるだろうな。
↑施福寺までもう少し。そんな時に弘法大師(空海)が髪を剃ったお堂が見えた。
↑最後の難関。この階段はキツイけど、ゴールは見えている。一段一段踏みしめて行く。

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槇尾山施福寺

山門までの登山がおままごとのように感じた山門以降。
汗を垂れ流しながつつも必死に喰らい付いていった。大袈裟(笑)
最後の難関を登り切り、槇尾山頂上の施福寺にようやく到着した時は嬉しかった!
ランナーズハイならぬ、クライマーズハイだな(笑)
心地よい疲労感の中、早速施福寺の散策を開始。
↑誰も行っていない本堂の裏側の方へ足を運んでみる。
↑新緑の時期みたいな葉っぱの木が印象的。
↑本堂の裏側は本坊がある。でも人気は皆無。結構いい感じの場所だけど。
↑まだ紅葉には早いようでイマイチ。
↑本堂の裏手にあるお堂でしばし休憩。俺以外誰も来ないのが不思議だった。
↑そして本堂の方へ。
広場みたいなところがあり、その一角には馬頭観音として祀っている馬の銅像がある。
二足で立ってくれたらフェラーリなんだけど(笑)
↑厄除け祈願の幟。


↑この辺では珍しい天台宗系の施福寺。元々は真言宗だったとか。
かつて隆盛を誇っていた施福寺だが、織田信長の兵火によりほとんど破壊されたらしい。
ここも信長が関わっていたのか・・・戦国の世に思いを馳せる。
↑おぉ、ひやしあめ♪茶屋があるのか〜助かるぜ。
↑しかしシャッター茶屋。あの看板はフェイントかよヽ(`Д´)ノ
この雰囲気からして随分前に潰れたような気が・・・
↑葛城山や金剛山を望める。見渡す限りの山、日本という国は美しいと思う。
↑茶屋の奥へ進むと変な籠が。
↑ケーブルカー?古く錆びれていたので今は使われていないっぽい。
あの籠では人を輸送するには危険だから、多分物資運搬用だったんだろう。
↑ケーブルカーの奥には古いトイレと謎のお堂。本堂以外は寂れまくりの施福寺。
↑本堂の近くに上の高台へ続く階段あり。
施福寺に来た時点で既にヘトヘトだったからパスしようと思ったが、
この寺に来る事は多分もうないだろうし、やっぱり気になる。結局は登る事にした(笑)
↑短いが急な階段を上りきると槇尾明神の小さなお堂がポツンとある。
山の景色はさっきの所より若干眺めが良くなる程度で、あまり大した事なかった。
↑槇尾山は意外と滝畑に近い事が判明。

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下山

一応紅葉目当てで来たんだけど、あいにく時期が早かったようだ。
まぁしゃあない。落胆もない事ないが、近場だけにダメージは小さい(笑)
寺周辺でまったりした後は下山。
冬が近いので暗くなるのが早い。山だから尚更。長居はあまり得策ではない。
↑難所つづら折階段は下りも気をつけるべし。
↑上りより下る方が早いが、急坂を下るので怖い。足が勝手に前に出る感じ。
この地面についている蛍光マーキングは段差の位置を示すものかと思われる。
マーキングがないと段差と分かりにくいので躓きやすい。そういうことだろう。
ここまで下ってくればふもとの駐車場はすぐ。

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ひやしあめでまったり

ふもとに無事到着。
かなり早足で下ってきたので、施福寺からの所要時間は僅か15分足らず。
しかも登山用の靴でもないショボイ靴なのによく頑張った(笑)

ふもとの土産屋を覘いた後は、すぐ近くの茶屋でひやしあめ♪
俺はひやしあめ大好き人間です。
高校の時にバイトしていた店でひやしあめを知り、それ以降ハマったという。
↑色んな土産がある店。旅館の看板も掲げていたがやっているのかは不明。
ファンタに代表される昭和チックな古い看板もあちこちで見られた。
↑食堂もある。槇尾山で唯一の食事処かと思う。
食べていないので断言できないが、こういう所のうどんが美味いとは思えない。
いや・・・案外美味かったりして(笑)
↑沖縄のサーターアンダギーそっくり。名前変えただけみたいな。
↑土産屋の向かいにある茶屋。ここにもレトロな自販機あり。
↑妙に懐かしい気持ちにさせてくれる店内(´▽`)
何となく昭和の頃の広島のばあちゃん家って感じです、はい。
↑ひやしあめ350円。
コップ表面に蜜がベタベタ付いていたのが最悪。けど美味い。生姜も効いてる。
店のばあちゃんが、外人客が忘れていったジッポライターをさかんに気にしていた。
バスの運転手に行方を聞いたり。でも結局渡せなかったんだろうな。
↑さて帰ろうか。ポケットにあるはずの鍵を探ってみたら・・・ない!!
ええっ!まさか・・・歩いている途中に無くした??(>_<)
「うわぁ・・・どうしよう・・・どないしよう・・・」
と悲観にくれたが、ふとバイクの裏側に回ってみたら驚愕した。
実はパニアケースにずっーーーーと鍵を付けっ放しだった!!!
まさしく((((;゚Д゚)))ガクガクブルブルな状態。
2時間くらい放置していたけど、盗られていなくてホンマに良かった・・・
↑日没間近で夕闇迫る西空を写す。
鍵盗られなくて良かった事件(それ事件ちゃうし)の後は家への帰路。
今回のレポートは槇尾山ツーリングというより、槇尾山登山だな(笑)

最後まで読んでいただきありがとうございました^^

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