| INDEX(クリックするとジャンプします) | 出発〜水越峠 / R169快走 / 劣悪村道 / 不動七重滝 / 劣悪村道2 / 1万キロ到達 |
| 出発〜水越峠 | |||
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和歌山県南部の山奥にある下北山村。紀伊山地のど真ん中のような所だ。 そこを貫くのがR169で、その沿線から少し離れた所に結構有名な滝がある。 その名は「不動七重滝」 地図で確認しても日帰りで行ける距離だし、滝を見に行くツーリングもいいかな。。。 という事で思い立ったら吉日、出発だ!!(決めるの早っ) | ↑この時はとてもボンビー(´д`) 持ち金がガソリン代ぐらいしかなかった(爆) 仕方ないのでサーモス水筒にお茶を入れて持って行く。 これでジュース代を浮かそうという魂胆(爆) |
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↑俺も夜神ライト同様、家族内では唯一のコンソメ派だ(デスノートかよ:笑) 家にあったチップス持参。カルビーじゃなくてコイケヤと言うのがポイントだ(笑) 腹が減っても食事はコレだけ(沈) |
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↑R309水越峠手前。右に行くと旧道でくねくね道、直進は水越トンネル。 吉野方面に出るならR371やR310の方が近いんだけど、 今回はまだ走行した事のないR309水越峠を越えてみたかった。 |
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↑長大なトンネルが完成するまでは難所だった水越峠。 1997年に水越トンネルが開通してからは交通量が増大したという。 |
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↑ヘルメ痛緩和の為に停車、そこでたまたま見つけた看板。 おぉ・・・メイですよ、メイ。ミニトトロもいる。 姉のさつきと妹のメイって、どっちも「5月」で同じ意味じゃねーか(今頃気付く:笑) |
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↑その看板付近の集落。 |
| R169快走 | |||
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水越峠のトンネルは長くて、最初登り勾配、後半が下り勾配で結構怖い。 一説によると出るらしい。何がって?もちろん霊ですよ( ´д`) トンネル抜けたら奈良県突入。ループみたいな下りカーブ。スピード超過は危険。 途中コンビニ休憩も交えながら、御所や大淀を越えて吉野川の所でR169に合流。 吉野川並走区間は信号多い&交通量多いけど、山間になると快走路。 川上村あたりになると信号がほとんどないし、中高速カーブと直線ばかり。 そのせいでスピードが出がちで、何箇所かでねずみ取りをしているらしい。 「道の駅・杉の湯川上」を出た時に対向車が2回パッシングで合図してくれて、 最初はネズミ捕りの合図とは気付かずに「なんだろう??」と思いつつも、 ネズミ捕りの可能性がなくもないので一応ペースを落とした。 すると・・・その先のトンネルを抜けた橋の辺りに居やがったのです。 サイン会のスタッフ一同が。 九死に一生、は大袈裟だが、ボンビーな俺は命拾いしたも同然(笑) 先ほどのドライバーのパッシング合図がなかったら実にヤバかった・・・ 教えてくれてマジでARIGATO!と言いたい。 | ↑濃厚なソフトが美味い道の駅・杉の湯川上に再訪。立ち食いうどんも人気らしい。 |
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↑紀伊山地の奥へ奥へと入っていく。それ故、景観がダイナミックになってくる。 |
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↑杉の湯川上の次のヘルメ緩和休憩場所(笑) 今回のツーリングで唯一の食べ物、コイケくんのポテトチップス〜♪もここで食した。 |
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↑大台ケ原との分岐を超えてしばらく走ると、R309との分岐に出る。 天川、R309と言えば、8月の奈良秘境ツーリングを思い出すぜ。 行者還林道走ったり、川で涼んだりしたな〜あれはそんな前の事になるのかぁ。 時が経つのはホンマに早いな(しみじみ) |
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↑この先がR309。ここが国道同士の分岐には全然見えない。 もちろん信号なんかなし。交通量も皆無。流石は酷道なだけある。 |
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↑同じ3桁国道でも桁外れの快走路R169の看板をバックに撮影。 |
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↑上北山村、下北山村と結構長い距離を走ってこの橋まで来た。 今回の目的地「不動七重滝」へ行く道との分岐がすぐ迫っている。 ちなみに撮影の向きと滝への分岐箇所の向きは逆。反対の向きで橋を撮るべきだった。 |
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↑上の写真の撮影地点と同じ。反対方向。ここが滝へ向かう道との分岐。滝へは右折。 |
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↑熊野古道とかこの辺一体が世界遺産らしい。前鬼って変わった地名だな。 |
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↑分岐にあったやけに古臭い看板。右2枚の写真が特に(笑) 80年代・・・下手すれば70年代モノ。 |
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↑ここ(現在地)から前鬼村道で不動七重滝が一望できる展望所を目指す。 滝へ直接行くには歩く必要があるし、時間もそんなにないので断念。 |
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↑さっきの写真では「ヤドカ」になってたけど、こちらは「カドヤ」 どっちが正解だろうか?まぁ、多分カドヤだろうけど。 つーか、ややこしいので読む向きを統一してもらいたいものだ。 |
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↑紀伊半島の中でも秘境ゾーンなんで、登山口にはこういうボックスと注意書きが多い。 |
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↑この先が前鬼村道らしい。いきなり狭路の予感・・・ |
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↑ここは観光客が結構来るらしい。 にも関わらず未改良のまま放置プレイ。改良しておくれよ( ´д`) |
| 劣悪村道 | |||
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R169から分岐した前鬼村道を走るが、はなからくねくね狭路登場。 舗装こそされているが道の状態もかなり悪い。 道路陥没、小枝配置や砂利が浮いているのは当たり前みたいな道。 これで対向車に来たらかなり嫌だったが、展望所までにすれ違った車は僅かに1台だけ。 周囲の景観は人気を一切感じさせない山奥。 左の山側が岩肌むき出し、右側が前鬼川という渓谷。 たまに廃屋らしき建物があるが、もちろん人の住んでいる雰囲気はない。 携帯の電波も繋がらない・・・と思いきや、繋がった(゚Д゚) | ↑R169との分岐後すぐ。この辺はまだ普通。しばらく進むと劣悪になる。 |
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↑落ち葉が目立ち始める。崖側にガードレールなんてものは皆無。 |
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↑とりあえずヘルメ痛緩和休憩をここで。川のせせらぎが癒しだ。 分岐から滝まで7キロらしいが、くねくね道でペース上がらず。凄く長く感じた。 |
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↑停車した場所にあった不動の湯の看板。 辺りを探してみたが、どれが冷泉か全然分からなかった。謎。 |
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↑今いる所は西の谷という橋だが、地図に載ってない。滝まであとどの位なのか不明。 |
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↑橋の近くにあった廃屋。元は何だったのだろう? |
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↑橋の下には小さな滝みたいなのがあった。 |
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↑西の谷からしばらく走るとトンネルがある。 |
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↑まるで洞窟。岩肌の上をコンクリートで覆っただけの仕様。 |
| 不動七重滝 | |||
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劣悪な村道をひたすら走った。 道の状態は悪いわ、カーブ多いわでペースが上がらなかったけど、 滝を見に来たと思われる観光客の車が2,3台見え始めた時はホッとした。 道の途中で次元の歪みか何かに入ってしまったのかと思う位、 静寂で単調だったから(笑) 展望所(台じゃないところがミソ:笑)らしきスペースがある所に到着、ゼルビス停車。 | ↑記念写真的ショット。バイクと一緒に撮る辺りがライダーの性。 |
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↑ここ以外に「やまとの水」に選定されている所はどこだろう? |
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↑不動七重という名前通り、ダイナミックで迫力満点の滝。 展望所まで大量のマイナスイオンが飛散してきそうだ(´▽`) しばらくボーッと眺めていた。 |
| 劣悪村道2 | |||
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展望所で滝に癒された(?)後は、まだ先に道があるので進んでみる事に。 ダートだったら「ど、どうしよう((>_<))」だが、この時の俺はチャレンジャーだった。 「ダート?フン、かかってきな!」みたいな(笑) これまで酷い道を何本も走ってきた経験から、自信過剰になっていたのかも(爆) で、展望所先の道も相変わらず狭い・酷い(舗装はされている)、周り大自然で人気ゼロ。 トンネルを幾本か抜けたら、少し広い場所で車が2台止まっていた。 が、しかし・・・ | ↑駐車禁止、と言うか・・・通行止めやん。 |
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↑大峰山系クオリティだなぁ。この辺は落石落盤が酷すぎる。地形的に仕方ないけど。 |
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↑通行止めより、こっちの方が問題だ(((( ;゜д゜)))ガクガクブルブル |
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↑この辺の山は険しいもんな。熊も出るし。 |
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↑ここから林道らしいが通行止め。林道と村道。一見、字が似ていてややこしい。 |
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↑雨こそ降らなかったけど、この日は終始こんな感じで曇天ツーリング。 先に進めないんじゃ仕方ないので、そろそろ帰路に着くとしますか。 |
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↑路面がボコボコな上に水が溜まりまくり。 しかも結構深いので、バイクが通る時にタイヤが水しぶきを上げる(´д`) だからって端を通るのは危険だしな。ガードレールないし、崩落しそうだし(爆) |
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↑この村道だか林道だか分からない道のイメージはこの写真と上の写真で補完できる。 岩肌むき出し、砂利、落石、小枝、路面凸凹・・・殺伐感溢れてます。 |
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↑滝へ続く遊歩道の入口まで戻ってきた。さっき止まっていた車はいなかった。 |
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↑えっ。驚愕。川を直接渡れって、水浸し覚悟?? 川が干からびてない限り濡れるのは仕方なしって辛いなぁ。吊橋の早期復活を望む。 |
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↑立て看板の滅茶苦茶ぶりを確かめたかったが、しんどいのでまたにする。 |
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↑鮎・あまご・うなぎの年券が異様に安く感じる。3回来れば元が取れるぞ。 |
| 1万キロ到達 | |||
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酷い道を無事走りきって、R169に復帰した。 今まで走ってきた道とのギャップが凄まじく、R169が天国のようだ。 夏の時も行者還林道区間の酷道R309→R169で同じ思いをしたし(笑) 快走路を快走したかったんだけど、そろそろ走行距離が1万キロに到達する。 それ故にあまりペースを上げず、走っている時はしきりにメーターの数値を確認。 そして、記念すべき時がやってきた。 | ↑2005年5月(走行距離8864キロで購入)から約1年4ヶ月で1万キロ走破!! 何の変哲もない数字に見えるかもしれないが、このバイクのオーナーにとっては格別。 目を閉じれば、あの時のゼルビス、あの時の景色、あの時の風、そして俺がいた。 |
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↑その到達場所がここ。ここが何処かわからねぇ(笑) 分かっているのはR169沿い、工事中につき徐行の看板だけ。他は何もない(´ε`) |
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↑R169の後は、R370→R371→外環で帰宅。 突発で行ってきた下北山村の不動七重滝、今度は紅葉の時に行きたい。 あの迫力ある滝と紅葉のコラボはきっと見応え十分だろう。 それと、1万キロを遂に走ったというのは感慨深いものがある。 次の1万キロはどんな旅路になるのか。想像付かないだけに楽しみだ!! 拙いレポートですが、最後まで読んでいただきありがとうございました(^^) |