下北山ツーリング(9月29日)




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出発〜水越峠 / R169快走 / 劣悪村道 / 不動七重滝 / 劣悪村道2 / 1万キロ到達



出発〜水越峠

和歌山県南部の山奥にある下北山村。紀伊山地のど真ん中のような所だ。
そこを貫くのがR169で、その沿線から少し離れた所に結構有名な滝がある。
その名は「不動七重滝」
地図で確認しても日帰りで行ける距離だし、滝を見に行くツーリングもいいかな。。。
という事で思い立ったら吉日、出発だ!!(決めるの早っ)
↑この時はとてもボンビー(´д`) 持ち金がガソリン代ぐらいしかなかった(爆)
仕方ないのでサーモス水筒にお茶を入れて持って行く。
これでジュース代を浮かそうという魂胆(爆)
↑俺も夜神ライト同様、家族内では唯一のコンソメ派だ(デスノートかよ:笑)
家にあったチップス持参。カルビーじゃなくてコイケヤと言うのがポイントだ(笑)
腹が減っても食事はコレだけ(沈)
↑R309水越峠手前。右に行くと旧道でくねくね道、直進は水越トンネル。
吉野方面に出るならR371やR310の方が近いんだけど、
今回はまだ走行した事のないR309水越峠を越えてみたかった。
↑長大なトンネルが完成するまでは難所だった水越峠。
1997年に水越トンネルが開通してからは交通量が増大したという。
↑ヘルメ痛緩和の為に停車、そこでたまたま見つけた看板。
おぉ・・・メイですよ、メイ。ミニトトロもいる。
姉のさつきと妹のメイって、どっちも「5月」で同じ意味じゃねーか(今頃気付く:笑)
↑その看板付近の集落。

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R169快走

水越峠のトンネルは長くて、最初登り勾配、後半が下り勾配で結構怖い。
一説によると出るらしい。何がって?もちろん霊ですよ( ´д`)
トンネル抜けたら奈良県突入。ループみたいな下りカーブ。スピード超過は危険。

途中コンビニ休憩も交えながら、御所や大淀を越えて吉野川の所でR169に合流。
吉野川並走区間は信号多い&交通量多いけど、山間になると快走路。
川上村あたりになると信号がほとんどないし、中高速カーブと直線ばかり。
そのせいでスピードが出がちで、何箇所かでねずみ取りをしているらしい。

「道の駅・杉の湯川上」を出た時に対向車が2回パッシングで合図してくれて、
最初はネズミ捕りの合図とは気付かずに「なんだろう??」と思いつつも、
ネズミ捕りの可能性がなくもないので一応ペースを落とした。
すると・・・その先のトンネルを抜けた橋の辺りに居やがったのです。
サイン会のスタッフ一同が。

九死に一生、は大袈裟だが、ボンビーな俺は命拾いしたも同然(笑)
先ほどのドライバーのパッシング合図がなかったら実にヤバかった・・・
教えてくれてマジでARIGATO!と言いたい。
↑濃厚なソフトが美味い道の駅・杉の湯川上に再訪。立ち食いうどんも人気らしい。
↑紀伊山地の奥へ奥へと入っていく。それ故、景観がダイナミックになってくる。
↑杉の湯川上の次のヘルメ緩和休憩場所(笑)
今回のツーリングで唯一の食べ物、コイケくんのポテトチップス〜♪もここで食した。
↑大台ケ原との分岐を超えてしばらく走ると、R309との分岐に出る。
天川、R309と言えば、8月の奈良秘境ツーリングを思い出すぜ。
行者還林道走ったり、川で涼んだりしたな〜あれはそんな前の事になるのかぁ。
時が経つのはホンマに早いな(しみじみ)
↑この先がR309。ここが国道同士の分岐には全然見えない。
もちろん信号なんかなし。交通量も皆無。流石は酷道なだけある。
↑同じ3桁国道でも桁外れの快走路R169の看板をバックに撮影。
↑上北山村、下北山村と結構長い距離を走ってこの橋まで来た。
今回の目的地「不動七重滝」へ行く道との分岐がすぐ迫っている。
ちなみに撮影の向きと滝への分岐箇所の向きは逆。反対の向きで橋を撮るべきだった。
↑上の写真の撮影地点と同じ。反対方向。ここが滝へ向かう道との分岐。滝へは右折。
↑熊野古道とかこの辺一体が世界遺産らしい。前鬼って変わった地名だな。
↑分岐にあったやけに古臭い看板。右2枚の写真が特に(笑)
80年代・・・下手すれば70年代モノ。
↑ここ(現在地)から前鬼村道で不動七重滝が一望できる展望所を目指す。
滝へ直接行くには歩く必要があるし、時間もそんなにないので断念。
↑さっきの写真では「ヤドカ」になってたけど、こちらは「カドヤ」
どっちが正解だろうか?まぁ、多分カドヤだろうけど。
つーか、ややこしいので読む向きを統一してもらいたいものだ。
↑紀伊半島の中でも秘境ゾーンなんで、登山口にはこういうボックスと注意書きが多い。
↑この先が前鬼村道らしい。いきなり狭路の予感・・・
↑ここは観光客が結構来るらしい。
にも関わらず未改良のまま放置プレイ。改良しておくれよ( ´д`)

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劣悪村道

R169から分岐した前鬼村道を走るが、はなからくねくね狭路登場。
舗装こそされているが道の状態もかなり悪い。
道路陥没、小枝配置や砂利が浮いているのは当たり前みたいな道。
これで対向車に来たらかなり嫌だったが、展望所までにすれ違った車は僅かに1台だけ。

周囲の景観は人気を一切感じさせない山奥。
左の山側が岩肌むき出し、右側が前鬼川という渓谷。
たまに廃屋らしき建物があるが、もちろん人の住んでいる雰囲気はない。
携帯の電波も繋がらない・・・と思いきや、繋がった(゚Д゚)
↑R169との分岐後すぐ。この辺はまだ普通。しばらく進むと劣悪になる。
↑落ち葉が目立ち始める。崖側にガードレールなんてものは皆無。
↑とりあえずヘルメ痛緩和休憩をここで。川のせせらぎが癒しだ。
分岐から滝まで7キロらしいが、くねくね道でペース上がらず。凄く長く感じた。
↑停車した場所にあった不動の湯の看板。
辺りを探してみたが、どれが冷泉か全然分からなかった。謎。

↑今いる所は西の谷という橋だが、地図に載ってない。滝まであとどの位なのか不明。
↑橋の近くにあった廃屋。元は何だったのだろう?
↑橋の下には小さな滝みたいなのがあった。
↑西の谷からしばらく走るとトンネルがある。
↑まるで洞窟。岩肌の上をコンクリートで覆っただけの仕様。

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不動七重滝

劣悪な村道をひたすら走った。
道の状態は悪いわ、カーブ多いわでペースが上がらなかったけど、
滝を見に来たと思われる観光客の車が2,3台見え始めた時はホッとした。
道の途中で次元の歪みか何かに入ってしまったのかと思う位、
静寂で単調だったから(笑)

展望所(台じゃないところがミソ:笑)らしきスペースがある所に到着、ゼルビス停車。
↑記念写真的ショット。バイクと一緒に撮る辺りがライダーの性。
↑ここ以外に「やまとの水」に選定されている所はどこだろう?


↑不動七重という名前通り、ダイナミックで迫力満点の滝。
展望所まで大量のマイナスイオンが飛散してきそうだ(´▽`)
しばらくボーッと眺めていた。

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劣悪村道2

展望所で滝に癒された(?)後は、まだ先に道があるので進んでみる事に。
ダートだったら「ど、どうしよう((>_<))」だが、この時の俺はチャレンジャーだった。
「ダート?フン、かかってきな!」みたいな(笑)
これまで酷い道を何本も走ってきた経験から、自信過剰になっていたのかも(爆)

で、展望所先の道も相変わらず狭い・酷い(舗装はされている)、周り大自然で人気ゼロ。
トンネルを幾本か抜けたら、少し広い場所で車が2台止まっていた。
が、しかし・・・
↑駐車禁止、と言うか・・・通行止めやん。
↑大峰山系クオリティだなぁ。この辺は落石落盤が酷すぎる。地形的に仕方ないけど。
↑通行止めより、こっちの方が問題だ(((( ;゜д゜)))ガクガクブルブル
↑この辺の山は険しいもんな。熊も出るし。
↑ここから林道らしいが通行止め。林道と村道。一見、字が似ていてややこしい。
↑雨こそ降らなかったけど、この日は終始こんな感じで曇天ツーリング。

先に進めないんじゃ仕方ないので、そろそろ帰路に着くとしますか。
↑路面がボコボコな上に水が溜まりまくり。
しかも結構深いので、バイクが通る時にタイヤが水しぶきを上げる(´д`)
だからって端を通るのは危険だしな。ガードレールないし、崩落しそうだし(爆)
↑この村道だか林道だか分からない道のイメージはこの写真と上の写真で補完できる。
岩肌むき出し、砂利、落石、小枝、路面凸凹・・・殺伐感溢れてます。
↑滝へ続く遊歩道の入口まで戻ってきた。さっき止まっていた車はいなかった。
↑えっ。驚愕。川を直接渡れって、水浸し覚悟??
川が干からびてない限り濡れるのは仕方なしって辛いなぁ。吊橋の早期復活を望む。
↑立て看板の滅茶苦茶ぶりを確かめたかったが、しんどいのでまたにする。
↑鮎・あまご・うなぎの年券が異様に安く感じる。3回来れば元が取れるぞ。

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1万キロ到達

酷い道を無事走りきって、R169に復帰した。
今まで走ってきた道とのギャップが凄まじく、R169が天国のようだ。
夏の時も行者還林道区間の酷道R309→R169で同じ思いをしたし(笑)

快走路を快走したかったんだけど、そろそろ走行距離が1万キロに到達する。
それ故にあまりペースを上げず、走っている時はしきりにメーターの数値を確認。
そして、記念すべき時がやってきた。
↑2005年5月(走行距離8864キロで購入)から約1年4ヶ月で1万キロ走破!!
何の変哲もない数字に見えるかもしれないが、このバイクのオーナーにとっては格別。
目を閉じれば、あの時のゼルビス、あの時の景色、あの時の風、そして俺がいた。
↑その到達場所がここ。ここが何処かわからねぇ(笑)
分かっているのはR169沿い、工事中につき徐行の看板だけ。他は何もない(´ε`)
↑R169の後は、R370→R371→外環で帰宅。

突発で行ってきた下北山村の不動七重滝、今度は紅葉の時に行きたい。
あの迫力ある滝と紅葉のコラボはきっと見応え十分だろう。
それと、1万キロを遂に走ったというのは感慨深いものがある。
次の1万キロはどんな旅路になるのか。想像付かないだけに楽しみだ!!

拙いレポートですが、最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)

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