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| ※写真量が膨大な為、前編・後編の2部構成でお送りします。 |
| INDEX(クリックするとジャンプします) | プレリュード / 激走、激暑! / 但馬路を行く / 床瀬そば / 余部鉄橋との再会 / 迫る夕闇 / 特別な夜 / リベンジ〜タカの巣〜 / 特急はまかぜ / 餘部駅で駅寝 |
| ►[後編]はこちらからどうぞ |
| プレリュード | |||
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余部ツーリングから数日後。 読売新聞を何気なく読んでいたら、社会面の一番下に驚くべき情報が載っていた。 「余部鉄橋、ライトアップ!」 今年度限りで架け替えられる余部鉄橋。 その最後の夏、8月5日に鉄橋下で地元の夏祭りが開かれ、 祭りの一環で昭和61年以来となる余部鉄橋ライトアップが実現する・・・ という旨の文章が書かれていた。 これは行かねば!! このチャンスを逃すと、もう今の鉄橋ライトアップの機会など滅多にない。 この前行ってきたばかりだがそんなのは関係ない(笑) ライトアップされた橋を生で見たい!これを目的に計画は遂行されていく。 まず宿の確保。 余部は大阪から遠く離れた兵庫県北の地である。その距離250キロ位。 ![]() ↑豊岡の更に先ですからね〜そりゃ遠い遠い。 夕方に現地着の予定なので、祭りとライトアップが終わってから帰るにはしんどい。 夜の走行は危険だし(と言いつつ、この前やっているが:爆) まぁ、疲れもあるので現地余部周辺で泊まりたいのが心情だ。 そんなこんなで、まずは1番人気の川戸屋(余部鉄橋真下の民宿)へ電話。 8月5日は・・・空いていなかった。 ここは常に満員のような気がする・・・しかも1人で泊まるのは厳しいっぽい。 仕方ないので次の手に移る。 じゃらん、楽天トラベル、トクーで余部周辺の宿を検索。しかし・・・ 空いてない!! 香住の中心まで行けば旅館とかあるにはあるけど、高いしなあ( ´д`) 浜坂の方に行けばユースあるけど、意外と遠いしな・・・ そんな時にふと思い付いたのが駅寝。 寝る場所に考えているのはもちろん餘部駅だ。 これなら・・・オールタダ&移動便利!! 夜中の日本海の漁火や日の出も見れてしまうわけだ。もう駅寝に大決定(笑) 既に待合室の様子がどんなものか分かっているので、それに合わせた準備をする。 餘部駅の待合室には長い椅子があるので、誰も居なかったらそこで横になればよし。 しかし、俺以外にも駅寝する人が既に居た場合・・・地べたで寝るしかない。 そのまま寝るわけにはいかないので、登山用品店でキャンプ用マット(600円)購入。 マットを買った後はホムセンに行って、マグライト(1900円)ゲッツ。 駅まで上がる坂道や待合室の中は真っ暗だろうって事で。 今まで懐中電灯の類を持っていなかったので丁度いいや(´▽`) あと、夏の山中の駅なので、当然蚊や虫が飛び回っている。 蚊取り線香の焚くタイプ(500円)もホムセンに行って買っておく。 もうこれで完璧だ(笑) あとは、出発の日を待つのみ・・・ | ↑マグライト。懐中電灯より強力な光を発するらしい。 |
| 激走、激暑! | |||
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そして8月5日がやって来た。 ガソリンも入れて、家を出発したのは昼の12時ジャスト ア モメント(笑) 今回のパートナーも愛車ゼルビスだ。 駅寝すると言う事で、リヤシート積載も少し考えないといけない。 キャンプ用マットを持っていくからねえ。 | ↑大きく目を引く銀色のマット。 パッと見、キャンプライダーと思われるだろうが、実は違うという(爆) |
猛暑の中、阪和道→近畿道と走行を続ける。 前回の余部ツーは川西からほぼ下道で行ったが、今回は使える高速はひたすら使う。 ライトアップの時間(夜7時半〜)までには絶対着いておきたいからだ。 多分大丈夫だとは思うが、余裕を持っていったほうがいい。 中国道に入ると、電光掲示板でイヤ〜な表示を見てしまった。 中国池田−西宮山口JCT渋滞4キロ こんなくそ暑いのに渋滞・・・最悪だ(>_<) 近畿道を走っている時から思っていたんだけど、 外気温のせいか、よく分からんが・・・いつもより水温が高いのが気がかりだ。 別にここまで渋滞もなく快走してきたのに。 ここで渋滞にかかると、余計に水温が上がってしまう・・・ そんな恐怖も内在しつつ、中国道を西進。 渋滞の始まりとなっているはずの中国池田を過ぎたが、案外流れている。 これは大した渋滞じゃないらしいな。ほっ(´▽`) 西宮名塩SAが見えてきたので、ひとまずここで休憩タイム。 冷たいジュースが飲みたい! |
↑満車状態の西宮名塩は人でいっぱい! ここは交通量の割には狭すぎる。 |
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↑去年の出石ツーと同じアングル(笑) 今回もライダーが結構居た。 | ↑中の自販機。この猛暑、この人の多さで、冷却が間に合っていない(笑) | ↑ほとんどの自販機が冷却中の中、外の自販機は大丈夫だった。 アミノカルピス。味は普通のカルピスと何ら変わりない。 |
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↑吉本がプロデュースしたというたこ焼き屋。気になったので買ってみた。 |
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↑どこかの少年野球の子供らがたこ焼き屋で大量にソフトクリームを買ったいたので、 かなり待たされた(笑) |
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↑ジャ〜ン!から揚げたこ焼き。8個入りで470円は高い。 ソースは選べるけど、やはりソースとマヨネーズに限るぜ。 味の方はサクサク系で生地もなかなか美味かった! から揚げっぽいたこ焼きと普通のたこ焼きが入ってます(笑) (余談) 西宮名塩SA滞在は1時間位だったんですが、 この4時間後にSA内にある栗焼き機の爆発事故が起きたらしいです。 死傷者が数名でたそうで・・・ これは後日知ったわけですが、あの時もしタイミングがずれていたらと思うと・・・ 何が起きるかわかりませんねぇ・・・怖いものです。合掌。 |
| 但馬路を行く | |||
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西宮名塩を出た後は、吉川で舞鶴若狭道へ。 このサイトの旅行記でお馴染みになりつつある快速ステージの登場(笑) 俺が走行した時は覆面やら白バイは見かけません。 セダンのそれっぽい車を追い越す時は、その車内を覗きます(爆) あまり見ていると接触してしまうので注意! そんな快速ステージは春日ICまで。 今回は和田山までを北近畿豊岡道を使うからである。 以前は春日と氷上の区間しか開通していなかったが、7月26日に和田山まで開通した。 福知山周りより早いし、何せこっちはタダ!(笑) (途中の遠阪トンネル区間だけは有料だけど、2輪は200円) とはいえ、国土交通省による単なるバイパスみたいなもので、 時たま追い越し車線がある以外はひたすら対面通行。 それ故に、前方に遅い車が居るとひたすら行列の中を進むわけで(笑) また、対向車線でバイクを多く見かけた。 余部からの帰りもこの道を通ったけど、ライダー率は高かったな。 和田山で降りた後は、山陰の背骨と言われるR9を走行。 「そろそろ給油タイミングかな・・・」 豊岡まで行くとガソリンが高いらしいので、和田山辺りで給油を済ませておく。 | ↑もう太陽がスパーキングしまくり。人泣かせな暑さ。肌に刺さるって感じ。 |
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↑R9を走っていて1番安かったゼネラルのスタンド。 |
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↑給油機が旧式なら、店員の計算も旧式(笑) 電卓片手におばあちゃんが出てきて、給油量×単価で計算するという様。 ここまで前時代的だと微笑ましい(笑) 当然レシートもなし。 |
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↑給油後はR9→R312。で、江原でまたr1へ入ろうとしたが、何故か迷う。 「こっちが多分r1だろう」的なノリで走ると、その道がr1だった。正解。 ちなみにこの写真、前回の余部ツーでも撮っているという無駄さ(笑) |
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↑r1沿線は既に長閑な田園風景。 この脇道の先に何があるのか・・・ゼルビスでは行けないけど(笑) |
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↑この前も、この同じ場所で同じ様な写真を撮ったと思う(爆) |
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↑更に同じ場所で撮影。 キャンプマットの存在が、日帰りライダーではなく旅ライダーを思わせますな。 |
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↑田園風景から徐々に山道っぽくなるr1。番屋峠もすぐ。 この日は天気が最高、かつ土曜日だったけど、r1の交通量は激少。 r1は普段からこんな感じで交通量が少ないのであろう。ライダーにオススメです。 |
| 床瀬そば | |||
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番屋峠を越えると、床瀬そばで(一部に)有名な床瀬地区へ突入。 但馬地方でそばと言えば、圧倒的知名度を誇るのが出石そば。 そば通に言わせると、出石より床瀬の方が美味いらしいが。 床瀬そばの特徴は、そばだけでなく七輪炭焼きで食べる魚や肉があるという。 そういう情報もあって、前回の余部ツーの時はスルーした床瀬に寄ってみた。 床瀬そばの店は、民家を改造したよう造りで、そのどれもが素朴。 田舎のばあちゃん家へ来たみたいな感じだとか(笑) まずはツーリングマップルに掲載されている「ふる里」という店へ。 | ↑やけにガラガラやな、と思ったら既に閉店していた。ガーン。 店のおっちゃんが「ここから少し上に行った所にも店あるよ」と教えてくれた。 礼を言ってその店を目指す事に。 |
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↑ふる里の看板。床瀬弁? |
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↑ヒグラシが鳴き、小さな川が流れる。長閑な床瀬。 |
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↑ふる里の旦那に教えてもらった床瀬そば。これが店名。商標もこれで取得している。 ホームページもあります。 |
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↑小奇麗な感じのする入口。いざ店内へ。 |
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↑そよ風に吹かれて、風鈴の音が鳴ってました(´▽`) |
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↑木のぬくもりがする廊下と畳張りの部屋が見える。 |
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↑人が全然居ない。実はここももうすぐで閉店だったから。夕方5時までらしい。 |
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↑縁側の席へ。風鈴の音を聞きながらそばが来るのをまったりと待つ。 疲労が蓄積されつつあったので、この何気ない待ち時間がとても気持ちいい。 |
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↑川沿いの縁側。こちらも風流でよろしいでんがな(´▽`) |
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↑魚あり、山菜あり、そば屋にしてはバラエティー豊か。これも床瀬ならでは。 「やっぱりそばは高いな。うどんは安いのにな(´・_・`)」と無意識に比較(笑) 並盛りと、きゃあもちを注文。きゃあもちってなんだろうって人は→こちら。 |
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↑並盛り。755円。黒々としたのがいかにも田舎そばっぽい。 |
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↑きゃあもち。420円。要はそばがきの事です。つゆを漬けて食べないと味ない(笑) |
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↑一見、そばというより、そばの形をしたこんにゃくのようにも見える。 エッジが立っているそばは、挽きたて・打ちたて・茹でたて。 食してみると・・・うん、こいつは美味いな!出石そばより美味いと思う。 そばでコシを感じたのは初めてかもしれん。 そば自体が短い気がする。自然薯(じねんじょ)の関係かも。でもマイウ〜! |
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↑そば湯。これがまたマイウ〜なんよ。そば湯バンザイヽ(^。^)ノ |
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↑過去に、雑誌アウトライダー、痛快エブリディ等でも紹介された人気店らしい。 土日とか、酷い時には2時間待ち(!)もあるとか。 今回たまたま寄ったけど、閉店間際という最高のタイミングだったな^^; 確かにそばは美味いし、ロケーションいいし、おばちゃんの愛想はいいし。 うちわもくれたし(^_^)v 清算時に店のおばちゃんと話したら、余部鉄橋のライトアップは知らなかった。 地元の人が知らないぐらいだから、ライトアップは大層なイベントでもないのかな?! 結構観光客とか鉄道マニアが来ると思っているけど、意外とそうでもない??(笑) |
| 余部鉄橋との再会 | |||
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床瀬そば(ちなみに床瀬=とこせ)を食べ終わると、夕方5時になりかけてた。 ここから余部までは1時間もかからないから、ライトアップには余裕で間に合いそう。 床瀬を出発して、夕陽の中走る山間の道は実に気持ちいいものがある。 r1の途中でレプリカ乗っているくせに半袖半ズボンライダーが居た。 思わず唖然。 あんたら、コケたらどうするねん、と(爆) まぁ珍走の一種かもしれんが。 そんな珍走もどきを除けば、至って平和なr1。 森本でR178に合流し、そのまま香住道路の佐津ICまで行く。 この香住道路は佐津−香住の1区間しか開通していないバイパスだが、 将来的には余部の方にも伸びていくらしい。 おまけにこの道はタダだから走らないと損だ。 香住ICを降りると、香住の町と日本海が見えてくる。 いつ見てもこの海の青々とした表情と、潮風がたまらんな。 | ↑香住浜。泳いだらめっちゃ気持ち良さそうだ。 |
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↑香住からR178を走行すると、再びやって来ました余部鉄橋! 今回も橋が見えてきた時は感激というか、その壮観さに圧倒された。 定番のさようなら余部鉄橋看板の下で撮影。相変わらず周りは長閑ですな(´▽`) |
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↑7月に来た時はこの幟はなかったはず。夏祭り開催で立てたか。 |
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↑悠長に写真撮っていたら突如轟音。余部に着て早々電車の渡橋シーンが見れた。 | ゼルビスをどこに停めようかな〜と鉄橋下の方まで来ると・・・ 人、人、人!車、車、車!の光景が広がっていた( ̄□ ̄;) 橋の真下にある駐車場が祭り会場と化し、その前のR178は通行規制が敷かれていた。 すぐ横にある川戸屋なんか閉鎖状態。 仕方ないので川の反対側まで行って、鉄橋の下にスペースがあるのでそこに駐車。 ちなみに、この日バイクで来ていた人は俺以外見当たらず。 |
↑もう早速撮影している人達。俺もその一員に入るわけですが(笑) ライトアップが無ければ絶対こんなに集まらないだろうな(笑) |
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↑ご覧のとおり、駐車場が祭り会場。夏祭りの方も既に始まっていた。 |
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↑地区の夏祭りというか、集落の夏祭りと言うか。規模はかなり小さい。 |
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↑祭りと言っても、ほとんどカラオケ大会で占められていた気がする(笑) |
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↑祭りの喧騒を尻目に、この前行かなかった漁港のボート置き場方面へ行ってみた。 |
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↑この辺はフナ虫がうーようよ(笑) 気持ち悪いぐらい動き回ってます。 |
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↑夏の日本海っていいよな〜青・青コントラストが絶品。 |
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↑もうそろそろ日没かな。 |
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↑漁港の東の先端までやって来た。皆三脚かつ一眼レフとかだもんな(´д`) コンパクトデジカメ持参の俺は浮きまくり(笑) |
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↑性能のいい一眼レフならこの距離でもいいのが撮れるのだろう。 俺はあまり長居せずに、数枚だけ撮って撤収。世界が違った(爆) |
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↑漁港先端部からの帰り際に電車が通過。死角だったので、ここまで走って撮影(笑) | 祭り会場付近に戻ってきたら、さっきより一段と人が増えてる。 これだけの熱気が鉄橋下にオールインワンされているのだから、当然喉が渇く。 川戸屋前の自販機に行ってジュースでも買おうかな、と思ったのだが、 既に人気のジュース・お茶類はソールドアウト!(沈) お茶なら何でもいいやってことで、玉露入りお茶を買う。 |
↑お茶が飲めたら満足。本当は水が欲しかったんだけど、それも売り切れ。 |
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↑真上を見上げて撮った鉄橋。空を貫通するかのよう。 |
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↑南東の空に月が見える。今夜のライトアップは月も一緒に見れそうだ。 |
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↑辺りが徐々に暗くなっていく中、まだ青空が残る空。そして余部鉄橋。 |
| 迫る夕闇 | |||
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橋の下だけではいい写真が撮れない。 そういうわけで、坂道を登って餘部駅まで行く。 あ、そう言えば晩飯の事を全然考えていなかったなあ・・・ 前回のリベンジでお好み焼き屋・タカの巣に行くか。流石に今日は営業しているはず。 となると、また下まで降りる必要がある。 荷物もバイクに積んだままだし(爆) 今日の宿は餘部ステーションホテル(爆)なので、 寝る前には餘部駅の坂道をまた登る必要があり。 計2往復が課せられた俺。気合で頑張るしかないな。 | ↑民家が並ぶ路地を抜けてここへ至る。駅へ続くこの坂・・・嫌になるな(笑) |
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↑ライトアップによる観光客需要を見越してか、無人販売所まであった。 買わないけど。 |
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↑坂の中腹から。この朱色はやはり映える。 |
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↑夕闇迫る余部の集落。 |
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↑余部鉄橋を思う会の看板も出ていた。ホームページはこちら。 |
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↑駅待合室にはデン、と大きな看板が飾られていた。 あまるべロマンという列車が走っていて、これはそれのイベント一環であろう。 |
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↑で、出ない!(>_<)
7月に来た時は使えた水が・・・ 人が多く来るから水道管を閉めたか。 タオルを濡らすにも使えないので、駅寝する時は自販機で水を買う必要があるな。 |
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↑撮影ポイント、通称・お立ち台。ジュリアナ東京かよ(古っ:笑) 中年より上の世代、若い夫婦、鉄道マニアなどでかなりの盛況だった。 |
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↑余部鉄橋といえばこのアングル的なショット。 この時は夕方から夜にかけての微妙な時間帯。 それ故に、カメラの撮り方を少し変えるだけで変化しまくり。 |
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↑普通電車が鳥取方面、豊岡方面から来た。その中の1枚がこれ。 下の祭り会場のマイク声もよく聞こえてきて、下手な歌、上手い歌様々(笑) 誰かがJ−WALK歌っていた。渋いぜ! |
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↑トワイライトな空。向こうの空が微かにオレンジというか紫というか。 |
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↑山の向こうに沈む夕陽。こちら側はどんどん暗くなっていく。 |
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↑お、ライトアップ開始か。まだ7時半になっていないけど。 | 俺を含め、お立ち台に居る他の人達もこのライトアップを楽しみにしていた。 この光だけだとショボショボだな〜と語りあっていた。 まさかライトアップがこの程度なわけないやろ〜(チッチキチー調) そこに居る誰もが暗くなるにつれて光量が増えるはずだ、と信じていた。 しかし・・・ |
↑夜の7時半。本来のライトアップの時間。 | ・・・これでマキシマム、限界のようですヾ( ;´д`)ノ お立ち台に居た皆が唖然。 みんな、橋脚全体が照らされると思っていただけに、 え〜これだけー??( ´д`)と嘆く(笑) これはどう見ても照明のプロによる仕事ではない。 実行委員会が頑張ってこのライトアップなのだろう、きっと。 むしろ頑張った実行委員会に感謝しないといけないな。 ライトアップの一報がなければ、ここまで観光客が集まる事は無かった。 俺もまたここに来れて良かったし、前回見れなかった夕方以降の風景も見れたし。 少々(いや、かなり:爆)期待外れのライトアップだが、もうすぐ来る特急を撮る。 |
↑早すぎて撮れねぇ! 三脚が絶対に要るな、と思いました(笑) |
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↑これは特急の後に来た普通電車(?) 一度は乗って橋を渡りたいもんだ。 |
| 特別な夜 | |||
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上に居てもライトが全然来ないので真っ暗。 おまけに蚊やわけのわからん虫が跳梁跋扈。 相手にするのもウザいので下へ降りる。 祭りも盛り上がり、ライトアップも始まっているので、人がめちゃくちゃ増えていた! 駐車場の所に架かっている橋なんか人で埋まってたよ( ̄□ ̄;) 鉄橋の下から見上げた写真を何枚か撮ってから、晩飯へ行く。 | ↑祭りも佳境に差し掛かっていた。女性の浴衣姿は美しい(笑) |
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↑もう橋の両側でカメラを手にした人達でいっぱい。 |
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↑鉄橋の朱色が宵闇の中に浮かび上がっていいんだけど、物足りない。 控えめな光量は付近住民への配慮なのかもしれないな。 |
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↑月が〜出た、出たぁ〜♪ |
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↑ライトアップされた余部鉄橋が見れる機会は本当に滅多に無い。 前のライトアップは先述した通りの昭和61年。民法のテレビ局によるものだった。 今回、このライトアップを生で見届ける事が出来たのは、幸せな事なのかもしれない。 来たくても来れない人だって居るわけだし。 |
| リベンジ〜タカの巣〜 | |||
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前回の余部ツーリングで見事営業していなかったタカの巣。 店の扉は開いているのに、中はガラーンとしていた店です(笑) ネットで見た情報だと、余部では数少ない飲食店であり、美味いと評判。 余部訪問2回目にして、ようやく食事する事が出来ました。 この日は祭り&ライトアップがされているので、流石に営業しているわな(笑) | ↑祭り会場の駐車場から歩いてすぐ。川に架かる橋を渡った先。 | 店内は同窓会?のグループで奥の間が貸しきり状態。 カウンター席で食べる事にした。 タカの巣はおばちゃん2人で切り盛りしているのだが、明らかに人手が足りなかった。 見る限りではそこそこ流行っている感じを受けたが、 普段はもっと暇らしく、いつ潰れてもおかしくないって言ってた(^_^;) 営業は昼間は基本的にしていないとか。 そっか〜それで前回来た時はしてなかったんか〜 でも、店の扉は閉めときましょうや(笑) 営業は22時までやっているので、夜営業の店がほぼ皆無な余部ではかなり重宝する。 駅寝する時に蚊取り線香を炊くので、その為のマッチ箱を貰った。 ここで手に入らなかったらどうしようと思った(汗) |
↑まずは焼きそば(500円)。少々ぼやけているのが屈辱(笑) ソースを2つ(ばらソース?)を合わせていた。これがなかなかイケてる。 田舎のこじんまりした店ではあるが、なかなかやるな、と思った。 |
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↑基本の豚玉(500円)。焼そば以上に美味いと思った。 キャベツ多目で中が割とべちゃっとしている感じがいい。 今まで食べた美味いお好み焼き屋で表現するならば、 双基(大阪・旭区)と芹川(滋賀・彦根)を足して2で割った味かな。 また余部に来る機会があれば、是非食べたいと思っている。 |
| 特急はまかぜ | |||
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隠れた名店・タカの巣を後にし、再び鉄橋の方へと歩いていく。 店にいた時間が長かったせいか、祭りのほうは既に終わっていて、撤収作業中。 終わった祭り現場を見るといつも寂しいと思う。 ひと時の宴=祭りみたいなもんだからな。 祭り客が続々と帰っていく。 これで人が激減するかと思いきや、まだ結構な数の人が居るので驚いた。 それもバリバリ三脚を立てて、戦闘モード準備OK!みたいな(笑) 何でもこの後に来る特急はまかぜが余部鉄橋を通過するらしい。 それでみんなライトアップの中、撮ろうとしているようである。 俺は別に撮る気なんかなかったけど、 周りのムードに流され&駅へ寝に行くにも早いので特急を待つ事に。 もういい場所は押さえられていたので、自分なりにベストの位置を探す探す。 三脚を持っていないので、脇を閉めて手ブレを防ぐようにして撮るのも危険だ。 そこで川辺の石の上にデジカメを置いて撮影テスト。 これで安定さえすれば、後はシャッターを押すだけでオッケー。ブレないし。 数枚試し撮りしていい感じなので、本番の特急通過はこの作戦でいく。 | ↑川に架かる橋からではなく、少し離れて撮る方が鉄橋自体が鮮明に見える気がする。 |
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↑地べたに座って撮影。体勢がきついので、川辺の石の上から撮影する事を思いつく。 |
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↑川辺の石に上から。安定感は確保でき、いい感じで撮れた。 |
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↑しかし! 唐突な特急の登場に焦ったか、シャッターを押す時に少し揺らしてしまった(´д`) でもまぁ、特急が通過している様子が分かるのでよしとする。 特急が通過し終わると、ライトアップが即座に終了で真っ暗。 辺り一面は月の光しか見えず、普段の余部の夜がそこにあった。 |
| 餘部駅で駅寝 | |||
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本日最後のイベント(?)特急はまかぜ通過が終わり、これでほとんどの人が帰っていく。 俺はこれから駅寝をするにあたっての準備作業に取り掛かる。 まず、餘部駅には自販機の類はない。 水分補給の為に、駅から下まで行くのはめんどくさい。 そこで水やらお茶のペットボトルを3本程買う。これだけあれば問題ないはず。 あとはバイクの停車位置。 今停めている鉄橋下では駅に遠すぎるので、駅の坂の手前で停めておく。 一応コンクリ舗装がされているのでサイドスタンドがめり込む心配はなさそう。 これらの準備が済めば、いよいよ人生初の駅寝タイムに突入だ(爆) | ↑カエル嫌いな人が居たらすみません(爆) 喫茶店の前にある自販機はカエルがめちゃくちゃ張り付いてましたよ(笑) ええ、のどかです。 |
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↑バイクは駅の坂の手前に停める。ここがベストっぽい。 | 重い荷物を全部持って、マグライトを片手に夜の坂道を登っていく。 所々に防犯灯らしきものがあるが、基本的に真っ暗。懐中電灯はあって正解。 そして、人気がなくなった餘部駅に到着。 |
↑またまたやって来た餘部駅。山の中なので夜は涼しいのが救い。 |
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↑明日の朝まで電車が来る事はない駅のホーム。 昔は夜行電車とか結構な数が走っていたけど、続々と廃止されてほぼ全滅らしい。 |
俺1人だけだと寂しいな〜という不安は、待合室に着いた途端払拭された。 何と!既に駅寝人?らしい人が居た!( ̄□ ̄;) しかも2人。 挨拶を交わしたら、やっぱりそうだった(笑) 四国を6周(!)したというおっちゃんと、実家が鳥取という大学生。 彼らは今まで何度も駅寝をしてきたそうで、云わばこの駅寝に関しては先輩だ(笑) 待合室は真っ暗だったが、ブレーカーを落としていたらしい。この方が寝やすい。 彼らと雑談しながら、キャンプマットを床に敷きつつ、荷物整理。 蚊取り線香の焚くタイプを待合室中央に配置。 大学生の子から「用意がいいね〜」と褒められる(笑) 寝場所だが、本当は長椅子を使いたかった。そりゃそうです。 もう既に彼らのテリトリー。仕方ない(^_^;) 寝にくいのかな、と思っていた地べたにマットも実は意外と快適。 ムーンライトの椅子寝よりも、ジャンボフェリーの和室よりも断然寝心地はいい(笑) 冬は床から来る冷たさが気になるが、夏なので問題なし。 寝る準備が出来たので、待合室を出て夜の漁火を撮りに大学生の彼と行った。 おっちゃんはもう寝るそうです。 |
↑待合室駅寝バージョン。 駅寝は翌朝の始発前には撤収しておくのがマナー。 あと、火気厳禁! |
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↑今日の寝床。180センチのマットはらくらく足が伸ばせるので快適。 |
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↑香住の沖合いはイカの水揚げの漁火が多く見られる。綺麗でしたよ。 |
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↑お立ち台から撮影。鉄橋は見えないが、星空は見える。 三脚がないので、看板の上、階段の枕木の上、そんな場所にデジカメを置く。 で、露光やISO等をいじりながら、ベストの写真を求めて撮影しまくり。 夜のお立ち台は当然真っ暗なので、マグライトがここでも活躍。 あと、夕方以上に虫が飛び回っているのはウザかった・・・ |
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↑寝る前に撮影した実験作。露光すればかなり明るく見える。 写真撮影が大方終了して、待合室に戻ったら、2人ともおやすみタイム。 俺も明日に疲れを残したくないので、早めに寝てしまうことに。 明日は早く起きて日の出を見たいしね! |
| ►日の出から始まる[後編]へ続く |