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| いざ加太へ | |||
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実は今日、兵庫県香美町(豊岡の西)の餘部鉄橋へ日帰りで行こうと思っていた。 しかし。片道200キロとしんどい距離なので断念。 予定ではオール下道だったけど、これも余計にしんどいと言う事でキャンセル(笑) 今度余裕がある時に行く事にします。 ![]() | 有名な餘部(あまるべ)鉄橋。来春から餘部鉄橋の新橋架け替え工事が始まるらしい。 この景色が見れる時間は残り少ない。だから一度だけでも生で見たいわけです。 さて、その代わりというか、和歌山県の加太へ行くことにしました。 友達が結構ツーリングスポットになるんちゃうか?と言ってくれたので。 助言は嬉しいが、早く中免を取ってくれ(笑) 自宅を出発したのは昼の12時。 あまり資金を使いたくないので、ひたすら下道で行く事を目標とする。 |
出発前に撮影。汚れが目立つなぁ(´Д`) 帰宅時にも撮影すれば、イチイチ走行距離をメモする必要も無い。 |
さぁ、行くぜ!加太へ向けてレッツゴー。 | 国道170号線(外環)を順調に走行して、熊取でローソン休憩。 財布に漱石が1人しか居ないので、コンビニATMで資金をおろす。 ホンマ便利な時代だ。 田舎のコンビニでもATMが始まってくれれば完璧。 |
コンビニ寄る時は大概買うのが野菜ジュース。マジ美味い。 今回は紫の野菜に惹かれ、これを購入。105円。 |
ローソン横に消防署の訓練塔?があった。自宅の近くにもこんなのあります。 外環から国道26号線には行かず、府道30号線を走る。 この辺の国道26はとにかく混むイメージがあったのでパス。 しかし、この府道30号も片側1車線で結構交通量多いのであまり変わらん(爆) 途中わけのわからない住宅地へ紛れ込んだが、正規のルートへ復帰。 ツーリングマップルはもっと交差点名を入れて欲しいもんだ。 府道30が終わったら、現在暫定供用中の第二阪和国道へ。 まだ全線開通していないけど、バイパスなんで気持ちよく走れる。 和歌山へ行く道は国道26の片側1車線ぐらいしかないので、全通するとかなり楽。 イチイチ阪和道使いたくないし。今後の第二阪和の開通に期待大! |
交通量もそれほどなく、快走路な第二阪和国道。早く和歌山まで繋げてくれ。 夢の快走路・第二阪和国道もあっけなく暫定供用区間が終了。 混みまくりの国道26の下道へ戻る。 平日の昼過ぎなのが幸いしたか、全く動かないわけではなかった。 深日(ふけ)中央で加太へ至る府道65号線へ。 ローカルの南海多奈川線と併走した後は、いよいよ海が見えてくる区間だ! |
早くも海の匂いが(´▽`) | 海上に浮かぶ土砂採石場。 ツーリングマップルによると「夜だと宇宙船の光に見える」とある。 |
加太は釣りのメッカだが、その手前でも釣り客多し。釣具店も多い。 大川トンネルを抜けてしばらく海沿いを走ると、加太の町並みが見えてくる。 民宿や活魚料理店、土産屋等が立ち並ぶがどことなく鄙びた感は否めない。 まぁ、のどかな漁港が大好きなんで「いいなぁ(´▽`)」って感じです |
バイクは漁港近くに止める。ツーリングライダーは俺だけだった。 | こういう旅館?もどことなく老朽化した雰囲気。潮風の影響もあるだろうけど。 | テトラポッドの上で釣りしている人達。直射日光浴びまくりで暑いだろうなぁ。 メッシュジャケを着ている俺は、少し歩いただけで汗ダラダラ(´Д`;) |
見えるのは「友ヶ島」。実は地ノ島、虎島、神島の総称である。 つまり、この写真には3つの島が写っている事になるわけだ。 |
| 淡嶋神社 | |||
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バイクを止めた場所は淡嶋神社のすぐ近くだった。 ここは人形供養の神社として有名。境内には各種人形がズラリと並ぶ。 その数の凄さも然ることながら、何よりその整然さに驚愕。 屋外なのにこの保存状況は凄い。 本殿の回廊や社務所前には無数の雛人形。 人形と目が合うと、魑魅魍魎世界に引き込まれそうで怖い(爆) 雛人形以外は和洋折衷を越えた珍妙ワールドが展開(笑) 動物の剥製やら、招き猫、蛙、狸、七福神、般若面など、なんでもあり。 各ジャンル別にエリア分けされているのも凄い(笑) あとで知ったんですが、ここには男性器を象った木の棒があるようです(爆) まるで、去年の8月に行った淡路島・謎のパラダイスみたいだ。 また、女性の病気回復や安産などを祀った神様も居るらしい。 婦人病平癒祈願で、女性の下着がビニール袋に入れられて奉納されている。 これも後で知った。奥が深いぞ、淡嶋神社!(笑) | 加太観光センターの手前にこの鳥居がある。 | 土産屋が3軒並ぶ道。その奥へ行くと再び鳥居。淡嶋神社はもうすぐ。 | 建築様式が現代チックであまり面白みがない宝物殿。 江戸幕府・徳川家から奉納された雛人形が多数保管されているらしい。 |
淡嶋神社本殿。本殿の右手に見えるのは・・・無数の雛人形。 | 境内左手の御神木の周りには狸や象、熊の像がビッシリ!( ゚Д゚ ) | 御神木(芳樟の木)の周りはえらい事になってる。 雨後の竹の子の如く、狸がわんさか。気持ち悪いぐらいある(´Д`) |
1個だけなら何とも思わないが、これだけの数が揃うと不気味に思う。 どこの世界へ招こうとしているんだ、って感じ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル |
こちらは七福神コーナーでございます(爆) | 珍妙ワールドはまだまだ展開中。この整然さには阿鼻叫喚。奥には武士の像もある。 | 笑い顔、般若面、大仏など色々あります(爆)これも不気味。 | 末社周辺も人形で溢れかえっている。ダルマもあるな。 | 遷使殿には少彦命名の使い神の蛙が祭られている。数が多すぎ(笑) | 本殿右手の雛人形。髪が伸びるという都市伝説もあるぐらい、魂が宿るとされている。 それ故に怪談話にもなるし、どことなく不気味に感じてしまいがち。 こんだけの数になると、どこかの世界へ引き込まれそうな気はするが(爆) この神社が山奥にあり、そこで神主をやりなさい、と言われたら怖いだろうな。 いつの間にか人形の数が減っていたり、髪が伸びていたり・・・ 周りには誰も居ない・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル |
確かにそのまま飲みたいとは思えない水だ。 | 塩壷。 この水で歯痛が治るとされた事から、身体の痛い場所にこの水をつけると治るという。 |
ここにも蛙。水鉄砲みたい。 | 俺も賽銭投げてお参り。家内安全、健康一番! | お守りやグッズの販売、人形供養の受付場所。何人か持ち込んでいた。 | 勝手に境内へ人形を置いていく人もいるらしい。ルールは守りましょう。 | 雛祭り発祥の地と言われているが、雛流しもやっているようだ。 |
| 魚市商店 | |||
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とにかくこの日は(`〜´;)あぢぃ〜。汗ダラダラ。 俺の服装(走行中以外は最悪に暑い)にもよると思うが、いかんせん仕方ない(沈) 熊取のローソン以来、水分補給はしていない。そろそろ何か飲みたい・・・ そこで思いついたのが、神社前の土産屋で何か食べるついでに水を飲もう(笑) まずは魚市商店。こんな田舎の土産屋がHPを持っているのには驚き。 | 軒先にはサザエや海産物、各種土産類が並べられている。 | 田舎の食堂といった雰囲気の店内。近所のおばちゃんらでやっているような店だ。 | 漁港だけあって海の関する土産でいっぱい。 | 1番安くて軽いもの、と言う事でよもぎあんの焼餅。1皿2個で200円。 少々高い気もするが、中はこしあんでしっとり。なかなか美味くて良かった。 |
| 満幸商店 | |||
| 魚市商店で冷たいお茶を何杯も飲んで復活。焼餅も良かった。 隣の満幸商店にも寄る。ここでちゃんとした昼食にするか。 この店もHPがあり、掲示板まである。 HPによると赤井秀和も来た事あるらしいし、おはよう朝日も来ていた。 各種メディアに取り上げられる事も多いらしい。 この日も何かの取材で来てた人が料理の写真を撮ったり、取材メモをとってた。 何気に加太の名店? | まんこう、と読む。どことなくエロイと思うのは俺だけですか・・・(核爆) | 店の前に居る犬。近づくと吼える方が多い。 | 店内は家族連れが結構居た。みんな7000円ぐらいで活魚料理とか食べていた。 羨ましいな(笑) |
取材で来ていた人達。どこかの雑誌かな。 撮影で撮った料理の多くをご馳走?になっていた。かなり量があったぞ。 |
平成の世とは思えない昭和な扇風機。こういうオブジェクトを見ると和む(´▽`) | 何を食べようか考え中。天かけわかめうどんも気になったが、ゆず醤油うどんにした。 さぁ、香川のうどんにどれだけ対抗できるのか?! ちなみにスペシャルうどんはおばちゃん曰く「何でも入っている」らしい。 |
店のおばちゃんのサービスでからし酢味噌わかめを頂いた。 新鮮なわかめをからし酢味噌につけて食べる。酒のあてになりそうだ。 |
ゆず醤油うどん。結果的には大したことない。 麺もコシがない、ゆずが残りすぎていて、途中で嫌になったからな。 やはり天かけわかめうどん、オーソドックスな方にすれば良かったかもしれん。 |
またまたサービスしてもらった。クリームが浮いているコーヒー。 暑そうにしていた俺の首元に冷たいタオルを巻いてくれたり、サービス面は抜群。 活魚、海鮮類がメインだと思うので、グループで来たときはそちらがお勧めだろう。 それらを食べたグループ客が帰って行く時の満足気な表情からして。 夜限定で「ギブアップコース」というのもあるらしい。 店のおばちゃんとも仲良くなれて良かったな。夕焼けの綺麗な場所も教えてもらった。 うどんはイマイチだったが、加太に来たらまた寄ろうと思える店ですな。 |
| 砂浜 | |||
| 満幸商店のおばちゃんに教えてもらった夕日の綺麗な場所は、休暇村紀州加太。 加太〜大川トンネルまでに、休暇村へ上がる道があるとか。 夕日はそこで見ることにして、それまで加太周辺をぶらぶらしてみる事に。 | とりあえずバイクで砂浜の方へ行ってみる。 | 加太大橋を抜けて道なりに進むと、この海岸沿いに出てくる。 ここにバイクを止めて、砂浜へGO! |
いいですな〜防波堤の先端に灯台、向こうに見える島・・・もう夏も同然! | もう海水浴している人も居た。 | 着替えがあればドボン!と行きたかったが、足だけ水に浸かった。 そんなに冷たくないものの、気持ちいいな〜(´▽`) |
ガードレールを沿うように走れば、休暇村紀州加太方面へ行く。 | 灯台と海。絵になります。 | さっぱりした後は大川峠の方へ。旧道の方です。 |
| 大川峠、小休止 | |||
| 県道65号線の大川峠。 加太方面からだと、大川トンネルの脇にそれる道があるので、それを行く。 この大川峠を行く旧道だが、昔は走り屋のスポットだった。今もいるっぽいが。 しかし今は旧道、道はボロボロ。走り屋対策のゼブラゾーンも多い。ウザい。 道のど真ん中に廃タイヤがあるのにそのまま( ゚Д゚ ) 整備は全然されていないので、草木もボーボー生い茂る。そのせいで海が見えない。 交通量も無く、峠を下る時に草刈の人が作業していたぐらい。 路面状況が悪いのでタイヤを痛めそう。と言う事でもう行かないだろうな。 また、ここは首の無い警官が操る白バイが出る噂もあり。 和歌山怪スポットを紹介しているこのサイトにもその話が書かれている。 夜はそういう意味でも危険なので走らない方がいい。街灯ももちろんない。 そんな旧道を下ると、大川トンネルを越えた所で新道に合流。 再び大川トンネルを越えて、休憩できる場所へ行く。 | 休暇村へ上がる道のところにオートキャンプ場とレストランがあり、駐車場も広々。 ヘルメ痛対策と今後の予定をこの辺で決める。 |
テニスコートが4面もある。 | 大きな公園。家族連れや読書をしている人が居た。 ここで寝転がれば気持ち良さそうだけど、汚れたくないのでパス(笑) |
| 加太駅 | |||
| 淡嶋神社で観光マップをもらったし、せっかくなので加太を散策してみる。 まずは加太の玄関口・南海加太線加太駅へ。ここの駅舎はかなり古いらしい。 大川トンネル方向から、県道7号線へ行けば左手に見えてくる。 | 県道から駅へはこの坂を登る。ここだとチャリ置きっぱなしでも大丈夫なんだろうな。 | 電車は南海高野線とかと一緒だな。加太線はここが終着駅のようだ。鄙びている。 | 明治45年に建てられた駅舎。歴史を感じさせる風化具合。 | 自動改札があるというのがむしろ凄い。しかも2つ(笑) 時刻表があるけど1時間に多くて4本。便数はそこそこある。 |
加太なのに何故か姫路。中をのぞいたら営業してなさ気。 加太港の方にも姫路屋という釣具店があり、そことここは同じ系列らしい。 |
観光案内所もちっぽけ。中の人は暇そうに本を読んでいた。 |
| キシモト | |||
| 次は、観光マップで「昔懐かしいあげパンの店」とあるキシモトというパン屋へ。 加太駅からだとコンビニや加太中学校、消防署を過ぎて、狭い道へ直進。 ここから先は完全な路地。対向車と子供、自転車に注意して進もう。 宮崎医院で左折、すぐ右折、するとキシモトが見えて来る。 | 加太へ行ってきた人のブログ、ジパングツーリングでも絶賛のキシモトのあげパン。 かつて加太の小学校の給食にもここのあげパンを用いられていたとか。 その店舗がこれ。店の名前はキシモトだけど、それを示す看板がない。 店の中を見渡す限り、揚げパン以外のパンはなかった。 |
横で駄菓子屋もやっている。ホント田舎の商店という感じがいい。 名糖のアイスクリーム・・・滅多に見かけないアイスボックスだ。 |
1個80円のあげパンを2個買う。揚げたてではないが残念。 呉の福住のフライケーキには劣るかもしれないが、かなり美味。甘党BANZAI!(笑) 今度行けたら揚げたてを食べたいなぁ(´▽`) |
喉が渇いたので自販機を見てみたら、おぉ!ファンタ青りんごあるやん!! 小学生の頃、1番好きだったファンタ青りんご。無くなった時は悲しかった(笑) 少し前にも復刻されたけど、また出ていたとは。当然買いますよ。 昔のヤツに比べると、毒々しさがなくなっているなぁ。あれが良かったのに。 でも久々に飲めて |
キシモトの辺り。というか加太の町中はこんな雰囲気の路地ばかり。 しかしそれがいい。 |
美容室じゃなくビューティーサロン。田舎らしい時計付きの看板。 |
| 加太の名所散策 | |||
| 美味かったあげパンの後は、加太の名所散策へひた進む。 ある程度バイクで進む→ヘルメットを取り外す、これの繰り返しがめんどくさい。 それを2回ほどやってからは、適当な場所に止めて徒歩散策に切り替え。 町の狭い路地でひたすらバイクを走らせるのもどうかと思ったし。 | キシモトのすぐ近くにある加太春日神社。 | 海老祭りで有名なところらしい。漁の大漁祈願もここ。 | 水が枯れているのでどうしようもない。 | 左右に拝殿、正面が弊殿。本殿は更に奥へ行かないと見えない。 | 加太港へ続く堤川。この川の対岸にはレンガ造りの醤油蔵がある。 | バイクはこの辺に適当に停めて置く。何度もヘルメ脱着するのはかなり面倒。 | あの穴のところに顔を入れて撮影・・・でも1人でやるのは淋しいのでパス(笑) | 今度は御所の古井戸へ。路地奥の林のあたりにあるそうだ。 | 名も無き古い蔵。ココの家の人のものなんだろうな。 | 古井戸発見。でも蓋で塞がっていた。開けてみる。 | やっぱり井戸って感じですな。当たり前だ(笑) この古井戸の横にはお地蔵さんが祭られていた。 |
阿弥陀寺。どこでも見かけられそうなごく普通の寺。 | 寺といえば鐘。勝手についたら怒られるだろうな。 | 観光マップで美味いと言われているよもぎ餅の店は2つある。 その1つがここ先田商店。淡嶋神社のところにあるのが支店。 ここ(本店)は閉まっていた。食べてみたかったんだけど。 |
そしてもう1つの店が小嶋商店。海産物もあった。 よもぎ餅は500円と、予想より高かったので食べなかった(笑) |
観光マップに代官井戸というのがあるので、それを目指す。 しかしこんな路地や、観光マップには載ってない路地まで出現するからわけわかめ。 代官井戸を目指したが、それらしき場所がわからずじまい。 路地を歩いていたら、途中の家で地元のおばちゃんが2人で話していた。 この観光マップでは無理なので、地元を熟知したこの2人に古井戸の場所を聞いた。 1人のおばちゃんがもう1人のおばちゃんに「道案内して来たりや」と言って、 古井戸へ道案内していただける事になった。 話の途中に悪いと言ったんだけど、もう半ば強引な感じで。まぁいいか(笑) |
代官井戸ではなく、目安井戸の方を案内された。まぁいいか(笑) 観光マップによると、今見つかっている古井戸はさっきの古井戸とここだけらしい。 古来からの言い伝えによると、加太には7つの古井戸があるそうだが・・・ 見つかっていないのに地図に載っている代官井戸って一体(・・? おばちゃんはまだ他の所も案内してくれた。何だか悪いなあ。 |
観音様を祭っている観音堂(そのまんま)。 初牛の日、厄年の人がここで餅つきをして厄払いもするそうだ。 観音堂の先には役行者堂がある。 階段を使うので、おばちゃんは「待っているから行っておいで」と待機。 せっかくなので階段ダッシュ!して行く。久々にハードな階段だ。 |
階段を上がりきったと思いきや、また階段登場。ひぃ〜(´Д`) | ここで役行者が住んで、修行を積んだいたらしい。 | 階段を登ったかいはあった。この高台から見える加太の風景がいい。 のどかな景色と海に照らされた夕日とかええわ〜(´▽`) おばちゃんを待たせているのですぐ降る。 |
観音堂すぐの階段で撮影。加太大橋と加太漁港を望む。 おばちゃんと仲良くなれたのも何かの縁。 写真撮らせて欲しいと言ったけど、写真が苦手らしいので断られた(笑) 「またおいでや」と言ってくれたので、また行きますよ(笑)お元気で! |
加太の生活風景。飾らない日常がここにはあり。 絶景を撮るのも好きだけど、こういうどこにでもありそうなワンシーンも大好き。 |
| 田倉崎灯台 | |||
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加太のあちこちを行ってきたが、加太の先にある灯台へはまだ行ってなかった。 田倉崎という岬みたいなところにあるので、田倉崎灯台という。 しかし灯台へはバイクでは行けない。適当なところに駐車して徒歩で行く。 バイクから降りると、本当にこのメッシュジャケットは最悪に暑い。 脱いでも良かったけど、虫が多いので刺されるのが嫌だ(笑) | 夕方の5時30分頃。海沿いに立つのは吾妻屋シーサイドホテル。 | ここの夕日も綺麗だろうな。沖合いを行く船もいい演出者。 | あれが田倉崎灯台。徒歩でしか行けない。 | ゼルビスはここに停める。しかし・・・いつ見てもカッコいいやつ(親バカか:笑) フナムシが居たので撮ってみた。ゴキそっくりなフナムシ。虫嫌いな人は見るべからず。 |
こういう景色で口説いているカップルが何組かいた。 | 青空の向こうに月も見えた。 | 奥へ行くと崖が崩れているところがあった。立ち入り禁止の看板も。誰かおるけど。 | 崖の崩れた所の入口近くに灯台への階段がある。 しかし草が半端なく繁茂し過ぎ。虫とかめちゃくちゃ多い。 そう言う事でジャケットは脱がなくて正解でした。 |
ミスチル「Sign」のジャケ写っぽい灯台(そうか?)へ到着。 階段が結構きつくて、根性で登りきった感じ。運動しろって事ですな。 |
ここから見る紀伊水道の夕日も美しい。階段上がる価値、またまたあり。 上の写真は灯台から、下の写真は草木が繁茂する階段の所から撮影。 |
さっき下の海沿いで見たホテルがあんなに遠くなった。 | 灯台へはこんな道を行き来しないといけない。夏は虫除けスプレーが要る。 | 時間も丁度いいのでそろそろ休暇村紀州加太へ。 もちろん宿泊するのではなく、夕日を見るために行く(笑) |
| 休暇村紀州加太 | |||
| 休暇村へ上がる道には罠がしかけられていた。 恐ろしいヘアピン急勾配カーブが2箇所あったのだ。 これは車だとまだしも、バランスを崩しがちなバイクだとめちゃくちゃ怖い。 ローか2ndじゃないとエンスト→転倒しかねない。滝畑奥の府道61以来の嫌な所だ。 この坂は改良の余地あると思うけど、どうだろう?単に俺がヘタレなだけか?(笑) 夕日が綺麗に見える場所は駐車場の端っこにある遊歩道付近。 立ち入り禁止となっていたが、夕日を見るだけなんで目をつぶってくださいな(爆) また、今回も虫の写真を撮りました。木の柵にいた緑色の蜘蛛? | この辺りで1番の高台より加太の町並みを望む。 さっきまで居たところがあんなに遠く小さく見える。 |
東の方へ目をやると、関空第二期工事の埋め立て用の採石場があった。 でも緑があったりして綺麗。まるでニュータウンの造成をしているかのような印象。 |
友ヶ島の彼方へ沈んでゆく太陽。 思ったよりも雲が多くて、これらの写真より後の日没前は雲の中に隠れてしまった。 次の日の天気が悪くなるだろうな、と思ったら、やはり曇天→雨であった。 |
関空にも近い。40分ぐらいここに居たが、結構な数の飛行機が旋回していた。 | まだシーズンじゃないので使われていないが、プールもある休暇村。 | ご覧の通り、遊歩道で夕日を見るには立ち入り禁止を超えなくてはいけない。 誰も居なかったが、見つかるとまずかっただろうなぁ。 バイクも一応駐車場の隅っこに置いてある(笑) |
休暇村紀州加太。公式サイトっぽくないけど、それらしきHPもあり。 |
| 井出商店 | |||
| 曇天で消化不良気味だったけど休暇村からの夕日も見れた。 「もうそろそろ帰るか」 と思っていたが、ふと思いついたの和歌山ラーメンの存在。 ここは和歌山に近いではないか。せっかくだからラーメン食べて帰ろうと。 去年夏の四国ツーリングでは、最終日の帰路で丸三という店に寄ったなぁ。 今回は和歌山ラーメンで1番有名な店・井出商店にターゲットを絞った。 横浜ラーメン博物館にも出店しているところだ。 しかし、井出商店行きは今決まったばかりで、場所も全然知らない。 そこで携帯のウェブでGoogle検索。井出商店の場所と行き方をチェック。 ほんまに携帯は便利ですなぁ。 加太の町の方へ戻り、県道7号線を和歌山市街方面へ向けて東進。 延時交差点で国道26号線へ入り、JR和歌山駅西口に向かう。 Google検索で出た井出への行き方は、この駅西口から紹介されている。 それによると、西口を出て1つめの信号を左折。 そのまま4つめの信号まで来たら、右角に井出商店が見える。 店舗は中央分離帯で遮られている反対車線側にある為、少し先まで行ってUターン。 | 和歌山ラーメンを全国区に押し上げたとも言える有名店・井出商店。 店前には停められないので、この隣にある専用駐車場を使おう。 |
丸三もそうだったんだけど、和歌山ラーメンの店は寿司を置いてある場合が多い? 店内の客の大半は中華そばに巻き寿司を食べていた。 |
あ〜写真ぶれちゃった(´Д`) 店内様子。やはり狭い。テーブル席もあるが相席。後は壁沿いにカウンターがあるのみ。 |
サンテレビでもやっている「旅してゴメン」の和歌山編の回を偶然見てた(笑) ウド鈴木が1人で各地を旅する番組です。 他にも色んな著名人も来ているようですな。 |
他の客がよく食べていた巻き寿司。150円・・・食べませんでした(笑) | 特製中華そば。600円。 とんこつしょうゆなんだけど、匂いが強烈。これはちょっと・・・って感じだった。 店に入った時からその匂いは充満してた^^; 食べてみた感想は、決して不味くはないけどめちゃくちゃ美味いとは感じなかったな。 見た目は濃厚、ややこってり系。こってりが多分俺には合わないんだろう。 細い&ストレートな麺の量はやけに少ない。薄めのチャーシューはまぁまぁ。 再訪は今のところ考えてませんね。期待してただけに少し残念。 |
器に井出商店の名前が刻まれている。 |
| 帰路 | |||
| 井出を出た後は、もう家まで帰るのみ。 阪和道で帰れば楽勝なんだけど、金が勿体無い(笑) そこで紀ノ川沿いの下道で帰ることにした。 ルートは以下の通り。 県道141→六十谷で県道7→県道63→紀ノ川広域農道→R371→外環・・・ これで2時間ぐらいかかったな。 県道を走っている時はそこそこ交通量があったけど、割とスムーズに流れてた。 紀ノ川広域農道は、この前の滝畑奥の道を走った時に少しだけ走った快走路。 しかし、夜は恐ろしい道に変貌するとは思いもせず。 広域農道はとにかく真っ暗!の一言。街灯がほぼゼロ。 おまけに車の量もほとんどない。たまに対向が来る程度。反射材もあまりない。 それ故に、道の先がどうなっているか非常に分かりにくい。 何度もハイビームにしないと危険。アップダウンやカーブが多い道だから尚更。 今回は広域農道を全線走ったけど、 途中でジェットコースターみたいな上りと下り坂が連続した区間があった。 あれはかなり楽しかったな〜!! スピードが出やすい道なので、速度超過には注意が必要。 夜だから居なかったけどネズミ捕りが多いそうだ。 | 先は真っ暗、先導する車もいない、後ろからはピタリと付いて来る車がウザい(´Д`) このペースで走ると、事故りそうな予感がしたのでここで停車。 |
時たま信号交差点があり、これが唯一の照明というぐらい真っ暗な広域農道。 初心者は夜危険。まずは昼間走って、この道に慣れてからの方がいい。 |
ひたすら真っ暗な広域農道を走っていて、橋本の市街地が見えてきた時の安堵感は格別。 広域農道はこの国道371号線との交差点にて終了。 |
10時過ぎに自宅到着。 本日の走行距離は175.4キロ。結構走っているよな〜 思い付きで行って来た加太は、予想以上に楽しめたな。 風光明媚でのんびりした所だし、いい人達との出会いもあったし。 これだからツーリングは止められねぇ!(笑) 大阪から近いので、これからちょくちょく行きそうな予感。 拙いレポですが、最後まで読んでくれてありがとうございました〜! |
