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| INDEX(クリックするとジャンプします) | 出発 / ゼルビス転倒 / それでも吉野へ / 上千本 / 水分神社 / 高城山展望台 / 義経の隠れ塔・金峯神社 / 奥千本 / 鳳閣寺 / お茶処 遊 / 下山 / 茶房 くう / 帰路 |
| 出発 | |||
| 柏原や太子の方まで伸びている南河内グリーンロード。なかなか楽しい道 | 310号線の大阪の果て。のどかな景色が広がりまくり。農耕機使って農業している人も | ホンダのウイングマークがかなり気に入っている俺 | 山奥なので桜もまだまだ咲いてます | 奈良県入り、そして県境にある金剛トンネル | 五条市街を望む。ガスっているのが残念。この辺は展望台や駐車場がないので路駐撮影 | この付近は道幅広いけど、五條側に少し下ると道幅狭くなる箇所あり |
| ゼルビス転倒 | |||
| 転倒現場。写真奥から下ってきて、溝にひっかかる形で横倒し。 溝にバイク全部突っ込まなくて良かった。そうなるとJAF呼ばないといけなくなる(爆) 倒れている写真があれば事態が分かりやすかったけど、そんな場合ではなかった |
エンジンがかからないので、先の男性に押しがけを手伝ってもらうことに。 坂の上までバイクを持っていき、男性に後ろから押してもらうが、エンジンかからず。 お手上げ状態か・・・と思ったが、 「少しアクセルひねってセル押してみたら?」という男性の声をもとにセルを回す。 すると・・・ブオーーーーン!!あ、かかった。本当に良かったっす(´Д⊂) |
今回こけて付いた傷はグラブバーのここぐらい。転倒時に壁で擦ったのだろう。 俺自身は無傷だし、非常に軽い転倒で済んだのが不幸中の幸い |
| それでも吉野へ | |||
| 中千本付近のトンネルでも交通規制。平日でこの混みよう、休日は・・・恐ろしい | どこの駐車場も1500円(バイクは1000円)取られる。高けぇよ(´Д`) 上千本まで行きたかったが、急坂&観光客多そうで走行が困難だろうって事で断念。 仕方なく、このトンネル前の駐車場に停めることに |
| 上千本 | |||
| トンネルを抜けた先。高台の遊歩道から撮影。斜面上には町並みも | 朝日放送で夕方やっている3分番組「歴史街道」のステッカーが。 吉野山の概要が大体分かる内容となっているな |
猿引坂。勾配はどんどん急になって来たが、ここで根を上げては上へは行けない。 日頃の運動不足もあって最初は結構きつかったが、徐々に体が慣れていく |
綺麗に咲いていた為、通りかかる人が結構写真撮ってた | この辺は最初の山場だった。汗ダラダラ状態。ここを超えれば少し楽になる | 山の斜面に鮮やかなピンク色。桜の季節ですなぁ | 坂を上ると、数軒の民家が立ち並ぶところへ出る。 民家と言っても、このように石楠花や春ランを売っているところもあった |
古い歴史を持つ吉野だけあって、建物も古いものが点在。 道幅が狭いので車の運転はひやひやもんだろうな |
茶屋でしばし休憩をする人たち | 山場を越えると、眺望が開けてきていい景色もチラホラ。 この付近はヘアピンカーブが連続している箇所があり、ここで多くの人が足を止めてた |
広場みたいなとこもあるので、ビニールシートを広げて弁当を食べる家族連れも | 最初は「上千本まで行けたらいいや」と思ってた。 しかし、ここまで来たならもうひと頑張りして、水分神社まで行きたくなる |
上千本のヘアピンより。向こうに見えるのも吉野の集落。 緑にピンク、雲ひとつなければ綺麗な青が加わっただろうに。ガスってて残念 |
かなりの急勾配なのに、隼は止まってます。人多いから走りにくいだろうな | もう少し咲いていると、なお美しい。でもこれだけでも癒されますなぁ(´▽`) | ヘアピンが連続する坂。うぐいすも鳴いてます | 水分神社は近いと思ってたが、予想以上に遠く感じた。 歩くのが嫌になって来たのもこの頃で、「水分補給が必要だ」と真剣に思っていた |
子守茶屋は展望が開けた場所にあるらしく、上がってみることに | 茶屋の駐車場に犬を連れたおばちゃん | 座敷もある。名物しいたけ飯を食べつつ景色を見るのも一興か | 人の手が邪魔だけど、子守茶屋の高台から見た風景。下のほうが咲いているなぁ | 出た、観光地特価。でもここ以外は値段普通だった。完全にボッタクリ |
| 水分神社 | |||
| ようやく見えてきた!水分神社。参拝客も多いようだな | 彦根城でも見たHITACHIの看板。鳥居奥の楼門は重文指定を受けている。 それにしても、日本古来から伝わる建物とかって朱色が本当に多いなぁ |
楼門をくぐると本殿が右手に見える。本殿は三社を横一つに繋いだ珍しい様式だ。 また、本殿内にある玉依姫命(たまよりひめのみこと)坐像は非公開の国宝。 艶やかな十二単衣を纏っているらしい |
拝殿の回廊。この奥は入ることができない | 中庭では桜が咲き誇っていた。かなり古そうな木だ | 梟の形をした彫刻。何故か賽銭が投げられていた | 水分神社を出てすぐの売店で水を買う。もう水が飲みたくて仕方なかった。 で、ご当地の水流から採取したというごろごろ水を買う。こういうのに非常に弱い俺。 だが、ごろごろ水自体は至って普通の水。これで200円は高い。 腹がゴロゴロし始めないか、と不安になりかねんネーミングだ(爆) |
| 高城山展望台 | |||
| 疲れはあるものの、それでも先を目指す精神が素晴らしいゼルビス乗りエクシ(爆) | 水分神社までの道より狭くなってきたし、周りの自然度もアップ。 それにしてもこれで離合はキツイよな。初心者同士が鉢合わせになったらどうするんやろ |
杉の木に彫られている文字。こういうのは林業業者しか分からんメッセージ | この辺からは杉の木だらけ。花粉症の人は危険です。マスクしている人も多かった | 祇園精舎の守護神である牛頭天王を祀ったという場所だが、神仏分離で廃絶されたとか。 それで今は何もない場所になってしまっている |
アメリカン2台はこんな上まで来ていた。俺もこの辺までバイクで来るべきだったか? | 金峯神社へ行く道から、少し上がった所にある高城山展望台。坂もきつくて結構堪えた。 ここの桜も綺麗に咲いてますな。少しアップ気味で |
吉野の山々。高城山展望台を下ったところから撮影。こちらは桜が全然ないな | 小学生の社会で出てくる有名な後醍醐天皇。 遥か昔は激しい戦がここであったとは信じ難い。それだけ今とのギャップがあるって事か |
| 義経の隠れ塔・金峯神社 | |||
| この地図だけでは坂だと分かるまい。行った人だけ分かりますとも、ええ(´Д`) 金峯神社のすぐ近くに「義経の隠れ塔」というものがあるらしいな。興味津々 |
金峯神社への最後の難関・修行門。文字通り、僧が修行をする際に使われているとか。 かなりの急坂で、これまでの坂をも凌駕する凶悪さ(笑) |
試練?を乗り越え、たどり着いた金峯神社。これも難読で、「きんぷう」と読む。 朱色が艶やかだった水分神社とは違い、それより質素な佇まい |
まずは義経の隠れ塔の方へ行く | 写真奥には階段が。 また坂か(´Д`)・・・と思ったが、大したことないのでホッ(´▽`) |
最初見た感想は「へ?これが隠れ塔?」というものだった。 しかし、義経の立場的には目立つ建物では駄目だし、それじゃ全然隠れ塔にならん(笑) |
今度は金峯神社へ。賽銭を投げて祈祷する |
| 奥千本 | |||
| 西行庵や苔清水はまだ分かる。しかし・・・鳳閣寺の4.3キロは有り得ん | 金峯神社すぐはこんな感じで整備されているが、少し先へ行くと泥でぬかるんだ坂。 履いているスニーカー・コンバースワンスターは・・ソールに穴開いてました(爆) 最初来た時は、まさか山歩きするとは思ってなくて・・・と言い訳しておく(´Д`;) |
山の奥の方へ来ると、こんな幹のデカイ杉も登場 | 西行庵へは2通りの道がある。近そうなのは、西行庵だけ表記している方向。 山上ヶ岳とか行く方は遠回りな気がしたので、西行庵のみ表記の方向へ行く |
この辺まで来ると、歩く人も少なくなってくる | ここで左折。右へ行っている人は皆無 | 江戸期の俳人としてあまりにも有名な芭蕉。そんな彼の一句がここにもあり | さっきの左折から急坂ヘアピン(足を踏み外すと危険)を下ると、苔清水到着 | 苔が生えてないところの水は危険だが、ここのは大丈夫。 冷たい水が気持ちいい。中には飲んでいる人も |
芭蕉大活躍。この字は解読できない(爆) | 西行庵がある広場へ到着。結構人多いな | ここが奥千本か。昔、吉野へ来たことあるけど、ここへ来た記憶はない | 西行は歌人で知っていたけど、元武士だった事までは知らなかった。 かの芭蕉も慕うぐらいだから、西行の歌心は豊かだったんだろうな |
西行さんという事で、多くの人が拝んでいた。賽銭も | 奥千本の桜はまだ蕾から抜け出そうかという状態。 これを書いている時(4月29日)には、もう流石に咲き終わっていることだろう。 苔清水まで戻って、鳳閣寺の事を聞いて仲良くなったおじさんに激励され、 鳳閣寺に行ってみようかと思い始めた。そう・・・あの4キロ先にあるヤツだ(爆) |
とりあえず遊歩道の方へ戻る。さっきの道とは別のとこを使った。 行き交う人がみんな挨拶しているので、気持ちいい山歩きが出来て良かったな |
詳しい場所までは分からないけど、この付近にあったらしい宝塔院 |
| 鳳閣寺 | |||
| この近くで弁当を食べようとしていた家族連れが居たので、 「西行庵の広場がいいですよ」と、アドバイス。 ふっ・・・俺の長い戦いが今、始まろうとしている(爆) |
スギ花粉が大量に(´Д`) しまった、マスクを持って来るべきだと思った。 でも、帰ってきても花粉症にはかかってない様子だし、一安心 |
とりあえず人気はゼロ。 鳳閣寺までの長い道のりで、擦れ違った人はわずか2人( ゚д゚) どんどん獣道化の一途をたどり、「ああ、こりゃ物好きしか来ないわな」と激しく納得。 夜だとかなり怖いだろう。ライト無しでこの道は自殺行為 |
途中倒木している箇所あり。 おまけに泥だらけで、マジ最悪な道。なるべく草の上を歩こうと必死 |
ついでに鳳閣寺へ行こう、というスタンスの人間が行くのにはかなり酷。 先が全然読めないし、早くも帰りたくなってきた(爆) |
ようやくたどり着いた目印の看板。半分まで来ているのか、来ていないのか。 とてもじゃないが、百貝岳とかいうのには行く気になれず |
左手が百貝岳方面、直進が鳳閣寺。 木に黄色や水色のテープが巻かれているのは、迷わないための印だろうな |
こんな山深いところまで来て、帰れるのだろうか・・・という気がしなくもない。 驚いたことに、ここはボーダフォンの電波が入る!しかも3本w( ゚△゚ )w ここから友達へメールもしてみましたよ(笑) |
注意しないと見落とす小さな祠。案の定、ダレまくりの帰り道では見落としてた(笑) | 感動のゴール!鳳閣寺までやって来たぞ! |
| 知らん間に隣の村まで来ていた。あれだけ歩けばな(笑) 鳳閣寺は古くからの歴史があるようです。大蛇退治とかってすげぇ。法螺貝もあるんだな |
賽銭箱がある拝殿かな。寂れ感が鳥居の色褪せに現れている | 鐘をついてみた。しかし、ここの寺・・・観光客以外誰もいないようだ | 本殿は造りがいい感じに見えた。田舎にある古寺というか | 社務所はもうずっと人がいない雰囲気 | 社務所の脇から奥へ行くとこんな看板が。こっちからも百貝岳に行けるようだ | 風呂のような扉のトイレ。何か嫌だな | 裏から社務所を見ると、普通の家のように見える | 何故かコインロッカーあり |
| 林業のおじさん曰く、右端の木の隙間から真っ直ぐのところに吉野の蔵王堂があるとか。 大体、中千本あたりの建物なんだけど・・・ココから見るとめちゃくちゃ遠い( ゚д゚) 俺は相当頑張っていたようです |
この写真を見て、思わずうげぇ(´Д`) 道なき道、しかも急坂。よく往復出来たな、と今でも思う。 さっきのおじさんに言わせれば、こんなのまだマシな方だって。 そりゃ2000メートル級のアルプスとかに比べれば楽勝でしょうが^^; |
相変わらず杉だらけ。 こういうところは、さっきのおじさんのような林業業者が多いんだろうな |
目隠しされてこんなところへ連れてこられたら、確実に焦るな | 鬱蒼と空を覆い隠す杉の木々 | 青虫かなんかに食べられた形跡のある葉っぱ | 木が切られてから長い間風雨にさらされたであろう。苔も生えているぐらいだし | 鳳閣寺への道で1番嫌な泥まみれ地帯。靴のソールに穴があいている俺には最凶最悪 | 金峯神社まで戻ってきて、かなり嬉しい。ここからは道が遥かにマシだ。 50分ほどかかると言われてたが、何と30分で到着!行きよりも早い。自慢です(笑) |
| お茶処 遊 | |||
| 鳳閣寺はこの地図に載りきらないほど遠方。帰りは下りばかりなので気楽。 金峯神社の自販機で買ったCCレモン・・・歩きまくった故に、めちゃウマ。感動(笑) 炭酸で美味いと思ったのは何年振りだろう |
下りの修行門の坂。急なので結構怖い。積雪があれば、滑って下まで行けそうな | ふもとまでのシャトルバスも運行している。大体10分〜15分間隔で動いている模様。 茶屋目当ての俺は、下までひたすら歩いていく事にした |
お茶処遊。民家を改造したような作りで、まだ内装が新しいので近年始めた店と思われる | ここだけじゃなく、他の茶屋にも葛きりや葛餅がある。食べ比べてみるのも一興 | 店内は狭くて、テーブル席が4つほどしかない。入店した時は3つ埋まってた | わらび餅と梅昆布茶で500円。 わらび餅はきな粉派だった俺ですが、黒蜜の美味さに覚醒。ここのは美味い! 餅自体がスーパーで売っている安物とは段違いで、かなりのヒット。冷たくて最高。 怒涛の山歩きで疲れた俺の体を限りなく癒してくれた感じ。9点以上はいく。 隣のテーブルで食べてた人たちも美味いって言ってました |
| 下山 | |||
| 義経ゆかりの場所だが、じっくり見る気力もあまりないので、これだけに留める | 紫は高貴とされる色。蜂がブンブンいわせてたので、退避 | 観光用の写真はこれとは比較にならん満開振り。騙された!と嘆くカップルも居た(笑) | どうもツーリングでは曇りがちな時が多い。雨よりはマシってことか | 下千本あたりの町並みかと思われる。旅館や土産屋などが立ち並ぶ | 今日は奥千本と、この上千本を制覇。来年の桜は下千本と中千本だけにしよう(笑) | 桜の木には悲しい伝説があるって、結構有名ですよね。モノクロでそこんとこを強調 |
| 茶房 くう | |||
| ここで100円の草餅を買って食べる。味はまぁまぁ。こしあんの方が好きなんですけど | 竹林院は大和三庭園の一つらしい。知らなかった | 鎌倉期の建築様式かな。で、さっきのシャトルバスがここに到着する | この先まっすぐ行くと庭園。でも金要るのでパス。 右手には、格式ありそうな旅館も併設されている。1泊1万円オーバーは確実か |
行っても良かったけど、あまり遅くなるのも嫌なので断念。 評判が良ければ、今度吉野行った時にでも寄ってみたいですけど |
この辺の茶屋にも、葛餅というか、葛だらけ | 吉野山にもユースホステルがあったとは。しかも宿坊。有名な寺らしいし | 野菜の無人販売は知ってるが、クワガタやジャンプを無料販売してる店は初めて見た(笑) | 猿引坂を下って、吉野駅方面へ向かう途中にある茶房くう。QOOとは関係ない(笑) | 店の外にもテラス風のカウンター席があり、居心地良さそうだった | 一見わらび餅そっくりだが、感触はこちらの方が若干固い。 もちろんきな粉&黒蜜のダブルはかかせない。すっかり黒蜜が気に入ってしまった。 さっきの遊で食べたわらび餅には及ばないが、葛餅も意外と美味いなあ、と。 値段は550円で、それ相当という感じであった。8点くらい |
| 帰路 | |||
| 駐車場にて。疲労で足が棒のようになっていて、帰りが思いやられる(苦笑) | 昼間は車だらけだった道もすっかり寂しくなった。誘導していた警備員も寂しそう(笑) | 俺以外のドライバーもここで撮影していた。快晴なら最高の夕焼けが見れそうなんだが |
| 吉野大橋にて信号待ちの際に撮影。写真奥が五條方面。 吉野川は鮎で有名。昔、家族でこの辺の店に入って食べた鮎が懐かしい(´▽`) |
