小豆島ツーリング(3月18日) [後編]



※写真量が膨大な為、前編・後編の2部構成でお送りします。


INDEX(クリックするとジャンプします)
国民宿舎小豆島 / オリーブ園 / マルキン醤油記念館 / 岬の分教場 /
二十四の瞳映画村 / さぬき庵 / 福田〜姫路→帰路

[前編]はこちらからどうぞ




国民宿舎小豆島

早めに起きたつもりが9時前。携帯目覚ましを無意識に止めに行った形跡が(爆)
旅の朝は寝起きいい方なんだけどな。
顔洗って、パンとジュースを口にして、出発の準備を進める。
部屋から外を見ると曇天もいいとこ。どよよ〜〜〜〜〜ん。今にも雨が降りそう。
また去年の四国ツーリング時のように、大きなビニール袋で覆わないといけないな。
ああ、ダサい。ボンビーくさい。パニアへの憧れはより一層増すのであった。


昨日コンビニで買った究極のあんぱんとバナナジュース。
究極〜の名前は日の出を思い出すが(笑)、凄さは日の出の方が当然上。
でも、コンビニパンにすればかなりいい線いってる。しっとりこしあんが美味い
ライダーだとヘルメットやタンクバッグがあるので、荷物が分散しがち。
そこでフロント前に放置して、土産売り場を覗く


色々な土産がある中、やはり小豆島も讃岐の国なんやね。
讃岐うどんせんべいというシロモノを発見。硬そう。で、買わない(笑)
醤油で有名な小豆島ならではの土産。これも買わない
●●ジャーって、大体5人編成なのに、ネタがないのか小豆島戦隊は4人(笑)

タンデムスタイルの小豆島特集で紹介されていたヤマロク醤油
どっちの料理ショー、しかも讃岐うどんの回の特選素材でも登場していたとは。
この頃は讃岐うどんに全然興味持っていなかったと思う。いやほんとに
ここは以前から興味持っていたので、見つけたら買おうと思ってた。菊醤にした

天皇皇后両陛下も来たという国民宿舎小豆島。


外へ出ると、雨が降り出していたのでフロントで大きなゴミ袋(透明)を貰う。
これがないと、リュックはずぶ濡れ。恐ろしいことになる。
リアシート積載も完了したので、ここから小豆島ツーリング2日目始動す。
予定は、オリーブ園を見てから、時間があればマルキン醤油記念館へ行きたい。
それで坂手港から出る船に乗って、大阪へ戻る・・・という具合。

しかし、ここで思わぬ支障が発生。
午前中に出ると勝手に思い込んでいた大阪便、実はなかった。
14時45分発大阪行きしかない、らしい。
小豆島を昼前には出たかったけど、観光できると言うことで逆にラッキーかも。

思わぬ形で時間に余裕が出来た。
小説、映画「二十四の瞳」のモデルとなった岬の分教場二十四の瞳映画村も行く。


対応も良く、割と安くて、眺めもいい。
ユースもいいけど、こういうところもいいもんだ。
さらば、国民宿舎小豆島
池田発高松行きのフェリー。数分、海上で停船していたけど、何かあったんかな

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オリーブ園

昨日何度も通った国道より、国民宿舎下のトンネルの先が気になった。
まだこのトンネルの先は行っていない。未知への欲求。
こっちへ行くと半島の南へ抜け、途中で曲がれば国道に戻ることも可能。
雨が鬱陶しいけど、頑張って走るぜ。おりゃー!

正直どの道を通ったのかも忘れたけど、雨でなかったらなかなか楽しいルート。
幅員が狭いし、たまにやって来る対向車には気をつけないといけないけど。
景色は田舎の集落と山が多く、海が見えたのは国道に合流する前だった。

国道に合流した後は、もう目の前がオリーブ園駐車場。
バイク乗りはやはり居ない。何故だ。。。
ここは見て回るのがタダ。俺にはとても優しい施設(^▽^)わぁい


オリーブ園なので、園内はオリーブの木だらけ。色んな品種がある
舗装の色もオリーブに合わせた感
オリーブの木で作ったアーチ。しゃがまないとくぐれなかった(汗)
平和の象徴は鳩が有名だけど、オリーブもその一派だったとは。6月が見ごろか
土産販売の本館(生チョコが美味)の次は、オリーブの歴史を展示した歴史館へ

オリーブの伝播、オリーブの絵画を展示。イタリアのオリーブの木は幹が凄い
園内を循環するように整備されているオリーブの小道

オリーブ園の丘の上より。この日はもう晴れることはないだろう(by天気予報)

ミッション=MT=ギヤ付きではありません(笑)

うおやなぎうめ?オーストラリアでも梅あるんだな

こちらはスペイン産。これだけでは違いがわからんな・・・
これもオリーブ?紫色とピンク色を混ぜたようなカラーは、園内でここだけ
とにかくオリーブありき。愛の火、燃える・・・なんか昼ドラっぽい(笑)
かなり急な階段。ひいこらひいこらばひんばひん。知ってる?
はじめて見た白いポスト。
何故かオリーブの小道の途中にあった。きっと誰も使わんぞ
愛だろ、愛。栄ちゃんが昔出ていたボスのCMを思い出す


オリーブ展示場にて。梅酒?に見える。でもオリーブ



オリーブの花が咲くのが5月〜6月で、実が出来るのは秋。来た時期がびみょー
何かよくわからない像もある


う〜ん。

やっぱり大したことなかったです。

来た時期も、天気も悪い。オリーブが直で見れるけど、葉っぱばかりじゃねぇ・・・
実がなる9月以降に来た方がいいだろうな、と思いました。
あと、駐車場の階段を上がってすぐの土産売り場にある生チョコが美味い。
1回試食してハマった。凄く柔らい。今まで食べたチョコでは1番のとろけ具合。
土産で買おうかなと思ったけど、荷物が既に一杯で入れるスペースもないので断念。
オリーブ園なので、オリーブオイルや化粧品、饅頭系統もあった。

次は進路を東に取り、マルキン醤油の記念館を目指す。
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マルキン醤油記念館

小豆島といえば醤油で有名。とりわけマルキン醤油は島最大の企業とも言える。
そんなマルキンが創業当初の蔵を利用して作ったのがマルキン醤油記念館。
明治末期に創業した老舗醤油会社の足跡と、醤油の世界を深く知るには最適。




内海町苗羽地区にある記念館。国道436号線から外れた県道28号線沿い。
近くにはマルキンの工場もあり、醤油の匂いが強烈である。
工場が常時稼動しているっぽい。昨日の夜もここを通ったら、醤油の匂いがした

なお、記念館に210円払って入ると、マルキン醤油1本プレゼント
大石先生。醤油記念館なのに二十四の瞳関連がある。影響力大
最初はマルキン創業とあゆみに関する展示。で、ここは醤油造りの過程を説明

マルキン醤油の製品ラインナップと、JASで定められた5種類の醤油の説明。
たまり醤油は伊勢うどんで使われているヤツで、かなりクセがある濃厚な味。
正直言って再仕込醤油は知らなかったなあ。使った覚えもない

デカっ!この大きな桶の先は、昔の醤油造りで使用された様々な道具がある
それにしても5.4キロリットルってのが凄いな

さっきの大桶と似ているが、これは大豆を蒸すもの

どうもレンガを見ると、条件反射的に、明治、レトロというイメージが沸く



麹を生成するのには、温度や湿度管理、換気が大事なんだろうな
1年間もろみをねかせて、熟成させる諸味蔵。
昔は男たちが「もろみまぜの歌」を歌いながら、中を混ぜたらしい
パスカルの原理を用いて作られたポンプと水圧機。
これは大正以降使われ、ピストンとシリンダーを上下させてもろみを絞る
圧搾した醤油を火で熱し、味や風味、香りをととのえる役目を果たす。
これがかなり難しい作業のひとつだとか
火で熱しても、醤油の中にはいらないものがある。それを除去する桶。
ろ過みたいなもんか
何故か岡本太郎。右のポットがエイリアンみたいだ。芸術は爆発だ!
最後は土産売り場がある。醤油はもう2本あるので、買う必要を感じない
展示物は全て見終わったので、入口へ戻る。

見学できるというので、中へ入ってみる。デカッ!!
記念館の昔の作業と比較すると隔世の感。技術の進歩って凄すぎる

誇大広告だ!(笑)もしもし、ジャロさんー?(爆)
ここの名物しょうゆソフト(記念館入ると50円割引券が付く)を食らう。
味はまずまずだな。決してゲテモノではないし、普通に食える。
そんなに醤油のくどさもないし。近くを寄ったら食べてみる価値あり


道路の反対側はマルキンの工場。この辺は全部マルキン
バス停までマルキン前ときた
予約が全然取れず、小豆島では1番人気の旅館「真里」。女の子の名前みたい
醤油の里、とは呼ばずに「醤(ひしお)の里」


観光バスで団体客も訪れたり、老若男女で賑わっていた記念館周辺。
小豆島を訪れた観光客には外せないスポット。
醤油に興味がない人でも楽しめると思う。製造過程とか見てて楽しいし。
オリーブ園よりは断然お勧め。お土産の醤油もくれるしね。
醤油蔵の立ち並ぶ路地もいい景観を形成している。

雨も止んでいたので、早めに次の目的地「岬の分教場」へ。
それにしても、このレインコート(オレンジ)はダサい(爆)
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岬の分教場

マルキン記念館から県道28号線を南下、古江交差点を右折。
小さな半島沿いの海が見える道を快走すると見えてきたのが「岬の分教場」
本当に何もないような静かな漁村の中にある。
さっきは止んでいたのに、バイクから降りた途端降ってきた(´Д`)



田浦尋常小学校、苗羽小学校田浦分校を経て、昭和46年閉鎖。
島出身の女流作家・壺井栄「二十四の瞳」の舞台となってから、脚光を浴びる。
実際その時代を生きたわけじゃないけど、これを見て何故か懐かしく感じた
分教場に入る前に「二十四の瞳館」という土産屋へ。分教場の真向かいにある
ここでもソフトクリームを買う。なつかしソフト250円。他に黒ゴマもあった
クリームというより、ミルクの味の方が強いタイプ
いよいよ、分教場の中へ。映画村と分教場のセット券は大人750円。
ばらばらで買うより80円安い。もちろんセットで(笑)
2学年が一緒の教室。田舎だから子供の数もそれほど多くなかったんだろうな

廃校当時のまま保存されている分教場。
この絵を描いた子供は今どうしているのだろうか。少しセンチメンタルな気分

ああ、小学校低学年ぐらいで習ったな〜というような漢字が並ぶ
目を閉じれば、元気な子供たちの声、律する先生の声が聞こえてきそう
ありがと〜さようなら〜先生〜しかられたことさえ〜あたたかい〜♪
昔、NHKみんなの歌でやっていたこの曲を知っていますか?
その曲が流れるシーンがまさにこういう木造校舎の廊下。ええ曲や(´Д⊂)
この楽譜はどう見ても後から加えたもの(笑)
デカイな、オイ。
珠算塾なんて今はあるんかな?子供の頃、やっていました
レトロすぎるぜ。
今や携帯電話、しかもテレビが見れたり、音楽聴けたりするもんな・・・
3年生頃で確かローマ字習ったのを覚えている
牧歌的というか、仲間意識が凄く強いし、何だか微笑ましい。
いたずらでこの黒板が消されない事を祈りたい。既に消されたのもあるが・・・
当時この言葉を書いた子供ももうかなりの年なんだろうなぁ
大石先生と12人の子供。五・六年生の教室にて
時の隔たりを感じずにはいられない、僅か数メートル。なんか不思議な気分
何かをなくしたり、忘れた人が来るといいかもしれない。何となくそう思う
教室の天井に方角が。他の観光客は誰も気付いていないようだった(笑)
二十四の瞳がなければ、本当の意味で何もない所になる。いいねぇ(´▽`)


ここは来て大正解だったな。
昔日の面影を残す廃校から、学ぶことが色々あるんじゃないか?と思ったり。
こういう古い建物に興味ない人にはつまんないかもしれないけど^^;
二十四の瞳ファンなら行くべし。年配のおじいちゃんおばあちゃんが多かった。
そうそう、隣の瞳館ではここでしか買えない(?)二十四の瞳DVDが売られていた。
少し前かな。黒木瞳が大石先生役をしているドラマでちょろっとしか見ていない。
今度図書館で小説借りて読んでみたくなった。
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二十四の瞳映画村

分教場とは隣接しているわけじゃないので、少しバイクを走らせないといけない。
その距離は600メートルほど。
歩いて行くのもありだけど、船の時間を考えればそんな悠長な事はしていられない。
駐車場が整備されていて、観光客も多く、バスツアー客も居た。
かなり観光地化されている模様。二十四の瞳の影響度は大きいなあ。
この映画村は、二十四の瞳が再映画化された時に立てられたロケ地。
その後も取り壊されることもなく、ロケ家屋が土産屋で使われている。


分教場から少し走るとある映画村。分教場以上に観光客が多かった
再映画化のロケ地で、多くのシーンがここで撮られた。
作中のイメージに会う場所が見つからなかったが、ここはまさにドンピシャ
これでいいのだ?!
あと、頭を手で隠したら、トラのように見えた(笑)
彼がバカボンだが、親父とはじめちゃんの影に隠れている感あり。
しかし、何故ここにバカボンとその親父があるのか謎
木梨憲武に見える。表情がいいねぇ

他にも昭和チックなレトロ看板がずらりと。ロケ用で集められたものだけど


かつてロケ地だった所の大半は、土産屋やギャラリーなど観光客向けの店に変貌

これはデジャブか??な〜んてね。
映画のロケ地だから、これは岬の分教場を忠実に再現したものに過ぎない。
本家・分教場をロケで使うには、周りの景色が違うのでやらなかったのかな
廊下もほぼ再現
時間割も
教卓、机、椅子、部屋も忠実に
こんなんは分教場にはなかった(笑)
再映画化の大石先生役の田中裕子。若いなー


この辺になると、映画村という場所だな〜って感じ。映画派にはたまらないかと
映画村版・分教場のすぐ目の前にある海。雨で波も荒れ気味、風も少々
撮影で使われたボンネットバス。田中裕子が乗って来たシーンなどで登場
土間を再現した家屋もある。
今の時代、土間の家に住んでいる人はなかなか居ない
かわいいというより、圧縮されてる感がして気持ち悪い(爆)
二十四の瞳を上映している映画館。時間があれば見て行きたかったけど

映画館の2階には凧が展示。何故かセーラームーンまである


うどんツアーから4日間充電なしで撮り続けてきたせいか、電池残量がヤバい。
500枚ぐらい大丈夫という、F10のタフネスバッテリーが赤ランプ点灯(;゚Д゚)
で、セーラームーンの凧を撮ってから次の写真を撮ろうとしたらバッテリー切れ。
もちろん充電器など嵩張るものは持ってきていない。

500枚。あぁ、それぐらい撮ってたかもな(´Д`)

今度からはいかに邪魔で嵩張る存在になろうとも、充電器持参を心に誓いました。
仕方ないので、残りの旅写真は携帯カメラで撮る。
初代デジカメS20と対等の200万画素。
本当なら640×480で撮れるけど、PCにはそのサイズで転送できず(´Д`)
コレも仕方ないので、320×240(縦置きだと逆)に圧縮するしかない。


天満宮まである。おみくじも引いてみたら、結果は吉。
シェイクスピアの引用もあって、結構おもしろい
壺井栄文学館。
栄の夫・壺井繁治、作家・黒島伝治の書簡や色紙がある
二十四の瞳の生草稿も展示。
ここから物語が始まったんだなぁ、と感慨深げ

ちなみに壺井栄は内海名誉町民にも推挙されたとか。
内海町だけじゃなく、小豆島全体を一躍有名にしたから当然か
映画村駐車場に隣接する土産屋。
オリーブソフトに惹かれたが、金を惜しんだ(笑)
本当にのどか。これで天気が良ければ最高です(´▽`)

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さぬき庵

船の時間に遅れたらこの日の大阪行きのフェリーがなくなる。余裕を持って行く。
そのフェリーは関西汽船で、神戸にも寄港して大阪・南港へ着く・・・ハズだった。

映画村から県道に戻って、古江交差点を今度は右折して南下。
しばらく走ると坂手港が見えてくる。
しかし・・・何かその光景に違和感を感じた。
大阪行きフェリーが出る時間が迫っているのに、車が1台もないし、人も居ない。
不審感が募るばかりなので、待合室を探してるみると・・・そこも真っ暗!( ゚д゚)
もうこれは絶対おかしいとしか思えない。
幸い、窓口に若い女性が居たので聞いてみる。

「大阪行き、250ccで乗りたいんですが、船ありますよね?」
「すいません、季節便なんで現在は運航していないんですよ」
「( ゚д゚)・・・マジっすか?」
「大マジです」←これは脚色(笑)

(´Д`)そういうわけだったのね・・・やっと合点がいく。


寂れまくってたのはそういうわけだったのか・・・俺もガックシ


幸い、福田(小豆島北東)から姫路行きフェリーが出ている事を教えてもらった。
小豆島急行フェリーは便数も多く、次の出航時間が15時30分か。
大阪行きがないと聞いた時はヤバいと思ったが、九死に一生を得たような思い。
窓口の女性に礼を言って坂手港出発。
福田港を目指そうかと思ったが、まだ時間はある。

あ・・・そういえば、まだ昼飯食べてねぇ!
小豆島に来てからうどん食べてないから、うどんにしようかな。好きだな(笑)
幸い持参している全店制覇は小豆島もカバーしているので、ある程度情報が分かる。
場所と営業中かどうかの関係を吟味して、見つけたうどん屋がココ。


バッテリー切れにも関わらず、一瞬だけデジカメ復活。1枚限りだったが
さぬき庵は内海町安田の国道沿いにある。ホームページもあるさぬき庵
肉うどん、530円。
嬉しいのは温い出汁と肉。
でも、うどん自体は普通。
6点ぐらい。
特徴もないし、至って普通。
大阪で食べるうどんみたいな。
ここは牛丼セットが人気らしい。
HP見ると丼やカレーもある。


決してまずくはないけど、もう来る事はないかも。
讃岐うどんって感じではなくて、大阪でも食べられそうな感じのうどん。
今度小豆島来たとしても、違う店を試したいと思うだろうし。
全店制覇だけでは、本当に美味い店を見つけるのは無理があるようです。
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福田〜姫路→帰路

一応飯を食べたので、そろそろ福田港へ向かうことにする。
福田へは国道436号線をひたすらトレースすれば到着する。
土庄〜内海の道とは少し雰囲気が変わる。ワインディングあり、快走路あり。
山間部では、対向車線で姫路からフェリーで来たであろうバイクの軍団に遭遇。
隼とかZZR1100あたりが目に付いた。世のライダーは大排気量ばかりだな。

俺?男は黙ってゼルビスですから(笑)

福田までは田舎の集落が時々あるぐらいで、気持ちいいライディングが可能。
この時は小雨パラパラだったけど、晴れていればかなり楽しいだろうな。
フェリー乗り場到着は早かったけど、窓口が清算中。まだ切符は買えない。
とりあえずバイクを止めて、福田港の周りを少しぶらつくか。


国道沿いにある土産屋。
ここにも田村のお土産うどん。よく見ると「サヌ」(笑)
福本水産で発見。川野太郎はキッズウォーの父親役しか知らない。
多分、旅番組でここに来たんだろうな
原監督の情熱サインは、ここの人の趣味だと思われる(笑)
福本水産にて、
穴子丼を。
950円は高い。
味はまあまあだね。
小ぶりだけど。
赤だしは好き
出港前の光景。
バイクはやっぱり俺だけ、
雨足が強くなり寒い(´Д`)
乗客は神戸大学のサークル等、
学生が多かったな


1時間40分の船旅だったが、疲れがどっと押し寄せてきたので95%爆睡。
客室はほどよく温かいので良かった。

船内は快適だったんだけど、姫路からの帰路が恐ろしく辛かった・・・

とにかく雨が止まない。一応レインスーツは着ているものの、寒い。
さらに。
普通の冬用グローブでは、雨を防げないので指先の感覚が徐々になくなる(´Д`)
靴も普段使っているスニーカーなので靴底に雨水が溜まってびしょびしょ(´Д`)
これまでの旅の帰路の中で、過去最悪だった、と今もなお強く実感する(爆)
レインブーツとレイングローブがたまらなく欲しくなったのは言うまでもない。

姫路バイパスに乗れば、後は高速繋がりでスムーズに行ったかもしれないけど、
バイパス渋滞していそうだし、下道の国道250号線へ行ってしまった。
これが大誤算となる。
途中まで片1だし、渋滞しまくり。で、雨は降り、手足の感覚はなくなるわ(´Д`)
その後も国道250号線を走るけど、埒が明かないので大蔵谷から第二神明に。
この姫路から大蔵谷までが恐ろしく長く感じた。つーか片1区間の250号線最悪。

大蔵谷からはもう巡航ペース。雨なのであまり飛ばさずに。
阪神高速3号神戸線摩耶で降りて、乗り継ぎという形で5号湾岸線へ。
そこからは、今まで鈍化したペースを取り戻すかのように飛ばす。
湾岸線は片側3車線で、通行車両の数もやたらと少ない。雨のせいかもしれんけど。
30分もしないうちに自宅到着。 いやぁ・・・ほんまに疲れました。
数時間劣悪環境に身を置いていたせいか、家の居心地のよさと有難さを痛感。
帰りは雨の中辛かったですが、小豆島は良かったです。短い滞在でしたけど。
今度はもっと計画を練ってから行きたいな。
うどんツアーを含めると5日間の旅だったけど、本当に行って良かった。


写真数膨大(もう少し絞らないとなぁ)で、重たかったでしょうが、
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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