2006年日本グランプリ(火曜)

※鈴鹿へ行く前に彦根の友達の家へ。いわば移動日ですな。

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「最後」の鈴鹿/出発!/R24は常に渋滞/和束・信楽を抜けて
あいとうマーガレットステーション/彦根到着



「最後」の鈴鹿

今年もF1鈴鹿観戦の時期がやって来た。
いつもの鈴鹿なら無条件で高揚するんだけど、残念なニュースが飛び込んできた。
鈴鹿で来季以降のF1開催がなくなるという知らせがあったのだ。
来季からは富士で「日本GP」が開催(5年契約)される事が決まり、
誘致合戦に敗れた鈴鹿側はFIAに「パシフィックGP」として開催交渉を進めていた。
しかしそれも遂に断念。
FIA側の見解では、鈴鹿は施設が老朽化している・コース幅、ランオフエリアも狭い等、
現代F1を開催する上で疑問符を投げかけられたのだ。
確かに鈴鹿も今やクラシックコースだもんな。
富士はトヨタ買収&ティルケにより改修され、F1誘致に成功した。

つまり、今年で鈴鹿でのF1開催の歴史が終わってしまうという事になってしまった(沈)
1987年に初めて鈴鹿で開催されたF1日本グランプリが今年で20周年。
そんな節目で鈴鹿でのF1開催が最後というのは何か皮肉というか(>_<)

鈴鹿F1が最後・・・これは何としても行かないと行けない。
そんなわけでかなり頑張ったスケジュールを立ててみた。

その名もファイナル鈴鹿満喫大作戦7days!!(何じゃそりゃ:笑)

火曜に彦根の友達の家に行き、そこでご馳走になり、友達と共に水曜深夜に鈴鹿入り。
で、水曜はサーキットでグランプリ前の雰囲気をまったり満喫し、
木曜は3年連続で開催されているピットウォークに参加(抽選で当たったのだ!)、
金曜〜日曜の3日間はF1マシンの走行を楽しむ。
F1の後の余韻に浸りたい&決勝後の渋滞が凄いので、帰るのは月曜。

・・・とまぁ、大体こんな感じの予定。
最後にしてフル参加の鈴鹿F1観戦・・・それは行く前からワクワクドキドキです。
↑今年の自由席券。
鈴鹿ファイナル&シューマッハ引退&スーパーアグリ効果でチケットは完全売り切れ。
ヤフオクでこの自由席券が4万とか11万で落札されていたとか。
元値は9000円ですよ、9000円。
V席とかも30万、40万で落札されたとか。有り得ねえ世界だ・・・

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出発!

ネットで情報収集したり、鈴鹿用の準備を進めていると、時間が経つのがやけに早い。
いつの間にか出発の日がやって来た。
昼の2時過ぎに家を出ようと思っていたが、チェーンが心配なので注油。
これで多少の時間ロスして2時半過ぎ。
しかし今回は全然焦る必要がない。

何故なら、彦根の友達の家はお好み焼き屋で、店が閉まる22時以降着く必要あるから。
かなり余裕があるので、時間は全然気にしないでいい。
もっと遅く出ても良かったけど、天気があまりにもいいので早く走りたくなるなる!(笑)
まぁ、時間潰しながら彦根に向かえばいいや、と。
↑もちろん相棒はゼルビス。
今回の鈴鹿は7日間滞在なので荷物(大半が着替え)が半端じゃない。
パニアだけでは無理なんで、リヤシート積載も止むを得ず。

家を出発して近くの爆安セルフで給油し、
財布の中身がひじょーーーーに寂しいのでATMで出金。
出金はしたけど、持ち金は鈴鹿での滞在費も含んでいるのでカツカツの極み( ´д`)
当然彦根まではオール下道で行く。渋滞していようが下道だ。
これでなおかつヘルメ痛との戦いもあるわけだから、先が思いやられます(沈)

いつもお馴染みのR170外環に出たら、それをひたすら北上。
都市部なので渋滞しまくりである。走っていて面白くないし、ヘルメ痛が襲来し苦痛。
それも我慢出来なくなったので、東大阪瓢箪山あたりのセブンイレブンで休憩。
瓢箪山といえば、暗峠行った時のアーケード国道を思い出すよな(笑)
↑最初のヘルメ痛緩和休憩場所。今日何軒のコンビニに寄るのだろうか。

ヘルメ痛もマシになって来たので、そろそろ出発。
相変わらず交通量の多い外環を走行。深野南交差点で右折して阪奈道路へ。
阪奈道路はかつて有料道路だったが、随分前から無料になって料金所もなくなった。
この道路、大阪側が急傾斜なので上下別線になっている。
急なカーブが連続してあるので走り屋とかに魅入られています( ´д`)
あと、気のせいかバイク乗りもよく見掛けた。バイク用品店やバイク屋も麓に多いし。
↑上下線が別々のルートになっている阪奈道路。
第二阪奈が出来るまではこれが奈良へのメインルートだった。
しかしこれはメインにするような道じゃない。急傾斜過ぎ。雨の下りも怖そう。

阪奈道路は老朽化が進んでいるけど、なかなか雰囲気のある道だった。
昭和チックというか、ある意味名阪国道と通じるものがあるというか。
あと、上る時に見た景色がめちゃくちゃ良かった。
大阪平野を一望出来るのだ。
どこかに停まって眺めたかったが、そんな場所は微塵も無く。
信貴生駒スカイラインを越えると奈良県突入、今度は下り坂。途中に王将があった。
線形が悪いので交通量は多いが阪奈沿いに店はあまりない。民家はある。

辻町IC(有料時代の名残?)で阪奈からR168へ。
これをしばらく走ったら、北田原大橋交差点で伊賀方面に行くR163に乗り継ぐ。
あまり書くことないけど結構距離を走っていて、そろそろヘルメ痛緩和休憩(爆)
↑奈良先端科学技術大学の近くにあるローソン。
コンビニでバイク止める場所は大体この辺が多い。何となく落ち着く(笑)

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R24は常に渋滞

割と流れのいいR163を東進。
しかし、木津のR24との重複区間に入ると一変。

恐ろしいぐらい動かなくなった( ´д`)

蒜山の時よりは遙にマシだが、少しの距離で全然動かないってどういうことよ、R24。
和歌山〜奈良〜京都を結ぶ幹線道路のクセに、ひたすら片側1車線。信号多い。
まさに終わってる。
そんなわけで俺はこのR24が大嫌いです。
2006年10月現在、近畿で走りたくない国道(酷道除く)第1位に認定。酷すぎ。
早いところ京奈和道(R24のバイパス)が全通しますように(−人−)祈
↑常時渋滞国道R24。看板のポールが異様に高いのが気になる。
↑ぎゃーー!人の手!!
・・・よく見るとゴム手袋だった(爆)しかし何であんな所にある?
↑木津川の上に架かる泉大橋で左折して土手沿いの道で休憩。秋ですなぁ。
↑この泉大橋も渋滞が酷い。大概にせいよ、と言いたくなるR24の惨状っぷり。
↑夕陽が沈む前に写真を撮りたかったけど、タッチの差で間に合わず。

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和束・信楽を抜けて

最悪の渋滞箇所を何とか過ぎたら、R163単独区間に突入。
そこからの道が面白いぐらい流れます。
この辺を走っていると周りには何も無い。日が沈んだので寒いぐらいだった。
かつての都があった恭仁京跡を通り過ぎてしばらく進む。
するとr5との分岐がやってくる。
彦根の方に行くR307信楽方面に出るのに早そうなので、この道を選択。

最初は山道だけどそこそこ交通量があったr5。
でも和束の集落を抜けると交通量が激減、集落の合間を縫う狭路区間が登場。
バイクで走る分には全然問題ないけど、田舎なので街灯が全然ない。虫も多い。
信楽まで近いと思っていたが地図で見る以上に距離があり、ひたすらくねくね道。
信楽の手前の田んぼばかりの所で対向車と離合する時が結構怖かった。
ここの道幅が意外と狭い。辺りは完全闇で全然道の情報がわかんない。

r5を走破してR307に合流。後はこの国道をひたすら走れば彦根到着。
↑木津と信楽を結ぶr5。バイクなら結構楽しい道になるけど、狭い箇所もある。
↑R307沿いにあるファミマ。これまで立ち寄ったコンビニが全部違っている(笑)
↑信楽焼で有名な信楽が近いのでコンビニの店先にもこんなのが。
信楽の町中は狸の信楽焼がめちゃくちゃ多いですよ(゚Д゚)
大小い〜〜〜〜〜っぱい気持ち悪いぐらい居ますから(笑)
↑彦根まであと半分ぐらいまで来ていて、時間が余り気味。
こういう時はスイーツで時間を潰すのだ。
想像してたのとは違うけど、まぁまぁの生チョコクリームシュー。

信楽の夜は気温が14度と寒いので、ここで防寒着を着用しておく。
地図で今後のルーティングの確認も怠らない。初めて走る道だし、夜だし。
そんなこんなで、このコンビニで30分以上頑張って時間を潰した。
だって他に時間潰せそうなところが無いしな・・・( ´д`)

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あいとうマーガレットステーション

ファミマで30分くらい時間を潰してから再びR307を走行。
このまま彦根に行くと早く着きすぎるので、またどこかで時間潰ししないといけない。

信楽を抜けたら今度は水口に入る。
ここが意外と開けていて、R307沿いに郊外型複合ショッピングセンターがあった。
ここにはミドリ電気や本屋、ホムセン、ユニクロとか色々あるぞ。
「こりゃあいいや」って事で時間潰しに最適な場所となった。
↑アヤハプラザ水口。ここの本屋で雑誌を読みまくって30分以上潰した(笑)

時間潰しも済んだので再び夜の国道へ出る。
地図で見たんだけど、このR307は結構クセモノだったりする。
酷道とかじゃないんだけど、交差点で頻繁に右左折させるようなルーティング、
日野水口グリーンバイパスという有料道路(200円)に誘導しようとしているし。
でも友達の教えと地図のお陰で、有料道路の罠には引っ掛からずに済んだ(笑)
バイパスの横にちゃんと無料のR307がちゃんとあるのである。
当然こちらを走行する。
流れもスムーズなので、このバイパスははっきり言って存在価値なし。

あと、日野の山の中だったかな。
何も無い所で対向車線の車が数台止まっていた。
「何だろう」と思って通り過ぎた時に、ふと道路に何かが横たわっているのが見えた。

あわわ・・・まさか鹿か( ̄□ ̄;)

あの胴体からして動物であるのは確かで、車に跳ねられたんだろうな。
この辺はかなり田舎らしくて人の数より動物の数の方が多いらしい。
バイクの前に現れたらパニックになるだろうな(((( ;゜д゜)))ガクガクブルブル

日野を過ぎると田園地帯を淡々と走行。
R421との交差点を越えると、道の駅・あいとうマーガレットステーションが見えた。
ヘルメ痛はまだ発生していないが予防休憩って事で寄ってみることに。

いきなり総括するけど、この道の駅はなかなか良かった。
時間が遅かったので施設こそ開いていなかったが、駐車スペース広いし、公園あるし。
↑道の駅が意外とないR307。彦根の手前にある愛東町(現・東近江市)で登場。
看板の上に上弦の月が映っていたりする。
↑傾いている街灯。
「もしや、元々こういうデザイン?」と思って根元を見たら・・・曲げられてた(爆)
↑入口横の駐車場前にあった建物に電光掲示されてた。
3輪車レース・・・どんなんか見てみたい。
↑西洋風の洒落た建物が幾軒がある道の駅内だが、既にどこも閉まっていた( ´д`)
↑大阪の南部からだとかなり遠く感じる彦根だが、もうここまで来ている。
ここからだと彦根は目と鼻の先。
↑風雲急を告げる雲と月(笑)
明日からの鈴鹿の天気が良くなってくれる事を祈るばかりだ。

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彦根到着

あいとうマーガレットステーションでまた時間潰しをして、頃合計って出発。
R307は名神の下をくぐり、しばらく名神と並走。
お多賀さん参りで有名な多賀大社を過ぎると、遂に彦根市に突入!
今まで山の中や田園地帯ばかりだった風景が、一気に都会になった(笑)
凄いぞ彦根、とマジで思ったし、人の気配が多いだけに安心感があるというか。
動物出没エリアとか通ってきているだけにね(笑)

外町交差点でR8とぶつかってR307が終了。
大阪で給油して来たけど距離的にそろそろ入れておきたい。
JR東海道本線のオーバーパスを過ぎたところにあるスタンドで給油した。
入ったガソリン量が少ないので1000円いかず。ほっ。
給油が終わったので友達の家に行くか、というと、まだ時間が早かった(>_<)
散々道中で時間潰してきたのにも関わらず、まだ1時間近くある・・・

はぁ・・・やっぱ家を早く出すぎたな(爆)

仕方ないので適当にぶらついたり、琵琶湖近くの河口で黄昏てみたり。
今日分に割り当てた金がNothingなので、娯楽に興ずるなど言語道断なんです(´д`)
立ち読みはもうやってしまったし(爆)

そして、ようやく22時になった。僅か1時間未満が長かった・・・( ´д⊂)
友達の家=お好み焼き「芹川」の前まで行って、バイクを店の前に止める。
メールしながら待ってたら友達が登場。
久々に会った友達は「ん?太った?」という感じだが、まぁ元気そうで何より(笑)
親御さんとも久々に会って、またまた晩御飯をご馳走になりました。
ダブルソースのお好み焼きもバリ美味だが、
やっぱり芹川と言えば「えのきのナシゴレン」!
これも相変わらずマイウ〜やのぉ!!久々に食べると止まらなくなった(笑)
今回もホント美味しいお好み焼き&鉄板焼でした。ありがとうございました!!

お好み焼き&鉄板焼を食べた後は、すぐに鈴鹿へ向けて出発となる。
「彦根から鈴鹿は1時間半あれば余裕(by友達)」らしい。
4月の2輪×4輪コラボ旅(養老・伊勢の時ね)の時同様、俺がバイク、友達が車。
1番重いパニアを車の中に入れさせてもらい、いよいよ出発体制が整った。
「この道の先に鈴鹿か・・・」
と、感慨に浸りつつ鈴鹿に向けてGO!!

この後の模様は4日のレポートへ続きます(笑)

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いよいよ鈴鹿入りする[水曜日]へ続く



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