1st single だからその手を離して

売上不明


・バブル真っ只中の1988年リリースのB'zデビューシングル。
 デビューアルバム「B'z」と同時発売。
 で、ジャケ写が全く同じという仕様。
 収録曲も完全に被っている。アルバムを買った人なら買う意味はまずない。

・ちなみに、3rdの「LADY-GO-ROUND」まではアルバムと同時リリース。
 ジャケ写同じ、収録曲も被る。故に初期3枚のシングルの価値はかなり低い(爆)
 いきなりアルバムはちょっと・・・という人用か(笑)
 しかし・・・凄い絵である。まさに肩パットブラザーズ。

・最近のB'zのイメージとは180度異なる打ち込みダンサブル路線。
 当時の音楽シーンの流れ、松本がTMネットワークのサポメンだった影響も色濃い。
 稲葉の歌唱力もこの頃はかなり弱弱しい(笑)
 松本のギターもかなり後ろで主張がかなり弱く、抑えているという感じ。
 それ故にロックで骨太サウンドを期待すると恐ろしい目に遭う。
 でも、打ち込みポップが好きならハマる可能性も。

・ここから邦楽史上稀に見るスーパーユニットに成長していくとは誰が思っただろうか。
 いや、想像できない(爆)
 そんな思いに馳せつつ、若き日のB'zを堪能しましょう(笑)



1st beat. だからその手を離して 3:48

とにかくバブリーな時代な音がふんだんにパッケージされている(笑)
歌詞に英語が多すぎる。稲葉節はまだ開眼してぬようで、どことなくぎこちない感。
とはいえ、夢見心地のイージタァァイム〜♪など、後年の稲葉節が予期出来るフレーズも(笑)
記念すべきデビュー曲だが、名曲か?と言われると「う〜ん」と言わざるを得ないか。
B'zのラストライブが何時になるか分からないが、その時はこの曲を歌って欲しい。

2nd beat. ハートも濡れるナンバー〜stay tonight〜 4:36

B'z初期の特徴と言えば、バブル感漂うシティナイトサウンドだ。
この曲はまさにその先駆け。
それにしても稲葉の声が頼りない。聞いていて笑えるのが不思議だ(爆)


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