1th mini album BAD COMMUNICATION 22:21
売上111.8万枚
・2枚のオリジナルアルバムを世に送り出したが、世間的な反応は今ひとつ。
そこで実験的な作品を作ることによって、今後の活路を見出そうとしていたB'z。
そうして完成したミニアルバムが「BAD COMMUNICATION」。
デジタルとポップ、ロックの融合を掲げている本流とは違い、
かなり普遍的なダンスミュージック風な作品となった。
・当時のディスコでヘビーローテーされたりしているうちに、人気が出てきた。
その結果、オリコンチャートで166週にも及ぶランクインを続けて見事ミリオンセラー。
世間の一般リスナーにB'zの存在が認識されたと同時に受け入れられたのだ。
このヒットがあったからこそ「BREAK THROUGH」を経て、
「RISKY」「IN THE LIFE」で完全ブレイクを果たせた運命の1枚。
・とまぁ、当たり障りのない事を書いてきたけど・・・例のキャッチフレーズに参りますか。
今回もかなり弾けてます。
”エンドレスで、かまわない。止めるまで、DANCE空間。”
ここまでくると失笑ものだ(笑)。ある意味凄いというか、感心する。
誰が考えたのだろう。まさか稲葉や松本じゃないよな(爆)
でも、こんなキャッチフレーズを作っていたB'zは好きだったりする。
復活求む(いや?爆)
・初回限定はハードケース付き。
これも例の某府某所の某ビルではプレミア価格が付いている。
9000円(´Д`)
某ビル某中古屋、ボッタくり過ぎやろ、と言いたくなる位高い。
安いトコは3000円あたりなのに。有り得ん。
欲しいけれど高くて手が出ないなら、ヤフオクで買う方が安いのあるし。
・ジャケットもカッコつけたかのような写真写りが特徴である。
表紙では睨んでいる稲葉、「ふ〜ん」とクールな松本。
う〜んアイドルばりばりといった感が漂う。
こんな時代もあったんだなぁ〜シミジミ。
裏表紙ではホストみたいな格好の稲葉(笑)。
で、押尾学あたりに似ている。
01.BAD COMMUNICATION 7:25
「B'z=コレ」の図式があるくらい有名な初期の代表曲。通称「バッコミ」
この曲がヒットしなかったら、今の音楽シーンにB'zはいなかったかもしれない重要な曲。
ディスコチューンというか、キラキラしまくっているノリノリサウンド。
実際当時のディスコで流れていたとか。
数々のアレンジバージョンが存在している。
初期曲では珍しく今でもライブでよく歌われているし、その時の歓声も一際大きい。
罪な曲(笑)
02.OUT OF THE RAIN -OFF THE LOCK STYLE- 7:41
デビューアルバムの「君を今抱きたい」の英歌詞アレンジ。
イントロが恐ろしく長い。2分以上かかっている。
溜めに溜めている元気玉みたいな。分かる人はDB世代だろう(爆)
アレンジも大胆にダンスミュージック風。原曲より聞き応えがある。
03.DA・KA・RA・SO・NO・TE・O・HA・NA・SHI・TE
-OFF THE LOCK STYLE- 7:15
デビュー曲「だからその手を離して」の英歌詞アレンジ。
サビだけ原曲の日本語で歌っているのが面白い。
気持ち的には「DA・KA・RA・SO・NO・TE・O〜HA・NA・SHI・TE〜♪」といった感じで。
タイトルが恐ろしく長く、MDで曲名打つと鬱になる。
この曲も例に及ばず長すぎ。聞くときは気合が必要だ。
原曲よりもアレンジ曲が好きな稀少な例。