B'z LIVE-GYM 2005 "CIRCLE OF ROCK"

in大阪ドーム(2005年9月16日)


前回から早1年半。今回で2回目の参加となるB'zのLIVE-GYM。
本来は友達と2人の予定だったが、諸事情により1人での参加となった(爆)
ライブは1人であろうが、楽しんだもん勝ちだ!と強がる俺。
大阪がツアーラストだけあって、パフォーマンス側もオーディエンス側も最高潮。
そんな大興奮のライブを字面だけですがレポートします。

(注意)余りにも濃い時間だったため、既に記憶があやふやな点あり。


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参加2回目でアリーナ席当選。B'z運を使い果たしたか(爆)






9月16日、いよいよこの日がやってきた。
開場1時間前に現地に着くように家を出る。
バイクで行こうかと考えたが、停める場所あるのかよく分からない。
地下鉄を乗り継いで大阪ドームを目指す。
市交通局が毎週金曜(と20日)に発行するノーマイカーフリーチケットを購入。
600円で市営バス・地下鉄が1日乗り放題になるというナイスアイテムだ。
普通に切符買うよりも安く、これで帰りの切符も確保。

心斎橋で長堀鶴見緑地線に乗り換えると、ライブに行くであろう人が多く居た。
彼らはB'zのライブTシャツとか着ていなかったけど、見たら大体分かる。
ファンならではの波長か?
ファンが大阪中、いや全国各地からの遠征組も多数同じ会場に集うのだ。
この時点で気持ちは昂ぶる。

心斎橋から数駅、大阪ドーム前千代崎駅到着。
改札を出るとお馴染みの光景が。
「チケット譲ってください」「チケット余ってる〜?買うよ〜」
前者はファン、後者はダフ屋。 ダフ屋は何でいつも濁声なんだろう、と思う。
そういう仕様なのかな。
地上に出るとすぐ目の前に大阪ドームがある。



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でっかいドーム。もう近鉄バッファローズはないんだなぁとシミジミ。



俺が来た時には周りはファンでいっぱいだった。
開場まで30分ぐらいあるので、恒例のグッズ売り場へ。



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マイカメラは暗所に弱い。 携帯ストラップしか買えない(汗)



ツアーパンフはどうせ見ない、Tシャツも着ない、他もイマイチ変わり映えしない。
やっぱり携帯ストラップぐらいしか買うものがない。
あとは友達への土産を買う。

今回の目玉はガチャガチャだ。

去年の稲葉ソロライブで鳴り物入りで登場した「ガチャガチャ」は1回500円。
ミニサイズのグッズが入っていた。
これが予想以上に好評だったらしく、本家B'zのライブでも登場。
会場でしか出来ない希少性、ハマりやすい日本人の性質に合致した見事な作戦だ。

今回は金もあまり無いし、1回ぐらいやればいいや(´∀`)と思っていた。

しかし。

1回回してハズレ(ヘンなシール)。
(・・・要らんぞ、こりゃ)」 →あと1回・・・
また回す。
「(・・・ダブったT_T )」 →リベンジ魂沸騰
またまた回す。
「(トラック!来た!!)」 →更に欲が出る

で、止まらなくなる。

結局7回やって3500円はたきました(爆)
戦利品は以下の通り。



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コンパクトファン、ハズレシール4つ、コインケース(玲)、プルバックカー(走るらしい)



ガチャガチャにハマった後は、時間を待って会場へ入る。
アリーナに入った瞬間、本来グラウンドがある空間に巨大なステージが中央に。
噂は本当だったらしい。
今回はセンターステージだと。

チケットに指定されているアリーナ東ブロックの席へ行く。
ステージまで近い!
スタンドからだと米粒にしか見えないアーティストも、ここなら全然違う。
今回は相当B'z運に恵まれたようだ。。。
そして、それは後に奇跡を呼び起こした。

開演が近づくにつれて、スタンドもアリーナも席がどんどん埋まっていく。
これだけのキャパでやれるアーティストってすげぇな、と思う。
開演まであと少しお待ち下さいのアナウンスが流れてしばらく経った。
監視員が何故か席の横をロープで仕切る。なんだ?
客電が消えていく。
遂にライブが始まるようだ。


01「THE CIRCLE」

「うぉおおおおぅ〜♪」

この稲葉の一声に会場は覚醒する。どこから歌っているのだろう。まだ姿はない。
そして、会場のライトが1点に向けられる。
え、ここのすぐ近くじゃん。まさか・・・

稲葉、松本、サポメン(シェーン・増田ら)がアリーナ東ブロック後ろから登場!
この席のすぐ右の通路を彼らが通ってセンタースタンドへ行くようだ。
俺も周りのファンも狂喜乱舞!
そっか、さっきのロープは興奮した客が立ち入らないようにしたものか。
すぐ目の前を稲葉が、松本が通っていく・・・
ヤバい、凄すぎる!!アドレナリンがえらいことになっている!!

神席をありがとう・・・!!!

至近距離で見た稲葉は思ったより背が低いが、体全体から発するオーラが凄ェ。
で、カッコよすぎ。近くの女性ファンは半泣き状態。そりゃそうやな。
松本も歓声が凄かった。彼が両手のこぶしを挙げると、みんな真似する(笑)
センターステージへ着いて、この曲を歌い終えても歓声は止まらない。


02「X」

歓声の余韻が続く中、アルバム「THE CIRCLE」のハードナンバーが登場。
これでもか!というぐらい序盤に相応しい曲。
生で動く稲葉、松本に感激しつつこぶしを挙げる。


03「パルス」

キラキラ感のあるイントロから一気に突っ走る疾走系。
実にライブ向けなナンバーで会場もヒートアップ。
最初から飛ばしまくりますな、B'zは。どっくんどっくん震える。


04「Fever」

センタースタンドを中心に怪しい紫のライトで照らされる。
シングル「愛のバクダン」の2nd baetだが人気のある曲で、アルバムにも収録。
メロ、サビとカッコいい為盛り上がる曲だ。


05「イカロス」

あまり好きじゃないイカロス。転調が不自然な気がするんだよな。
ライブで聞くとよかったけど、他のアルバム曲をやって欲しかったなぁと戯言。


06「アクアブルー」

アウトロがめちゃカッコいい!
この部分が異様に好き。あとは普通(爆)。ライブで聞けてよかった。


07「睡蓮」

本ライブ初のバラード。
観衆も固唾を呑んで聞き入る。
美しいメロディに、睡蓮と思われる映像が彩を感じさせた。
正直そんなに好きでなかった曲だが、ライブで聞くと凄くよかった。


08「Mannequin Village」

シングル「Don't Leave Me」の2nd Beat曲。
他には一切収録されていないレア曲だが、マニアに人気あり。
センターステージにはマネキンが登場する(笑)
マネキンを使用した稲葉のエロイポーズも炸裂したが、よく見えなかった。


09「哀しきdreamer」

これもレア。
シングル「FIREBALL」の2nd Beat曲で、他には収録されていない。
静と道がハッきりしたHR系。アコギも使われている。
こんな曲がライブで聞けるなんて思わなかった。
知らない人が多いせいか、前曲に続いて反応はイマイチ(笑)


10「BLACK AND WHITE」

キーボード増田の賛美歌のようなソロと共に、黒ずくめの男達が登場。
センターステージに灯をともす。
他の曲でも演出は色々あったが、はっきり覚えているのはこれぐらい(爆)
曲の方はバリバリHRで重く、ライブでノリにくい(笑)
俺は「THE CIRCLE」で一番好きな曲なので、最高に嬉しかった。


11「ALONE」

この曲の前のMCでカウントの練習を行い、ALONEへ。
何故カウントを数えたのかは謎(笑)
バラードと言えばこの曲だけど、他に聞きたい曲は山ほどある。
ALONE好きの方ごめんなさい。


12「今夜月が見える丘に」

イントロが流れると観衆から歓声が。
CDで聞きすぎたという事もあり、今はあまり好きじゃない曲(飽きた:爆)
でも、人気曲なのでこれからもライブでやるんだろうな。


13「Happy Birthday」(仮)

B'zには誕生日を祝う歌がない、と言う事で制作した。
と、稲葉氏語る(笑)
歌詞もシンプルで、アレンジも増田のキーボードが大活躍。
シンセ多用のポップな名曲。11月に出るベスト収録の声も強し。


14「love me,I love you」

「僕らの音楽」で歌っていたから、ライブで歌うかもと思ってたら当たった。
前回のライブ(BIG MACHINE)でも聞いたし、違う曲でもよかったかな。
曲自体は好き。


15「ねがい」

これは一種のサプライズ。
聞きたい曲の1つだった「ねがい」が聞けてラッキー。
アレンジはシングルバージョンではなくアルバム「LOOSE」仕様。
途中、各メンバーのソロが行われたり、松本は「SACRED FIELD」を披露。
中でもシェ―ンのドラムテクは凄い。ホント来て良かった。


16「juice」

ライブ定番曲。これが聞けないライブって最近あったっけ?というレベルに至る。
盛り上がる曲ではあるが、そろそろ世代交代させてもいいと思う。
曲自体は好き。さっきの使いまわし(爆)
間奏でメンバー紹介するのも定着している。


17「IT'S SHOWTIME!!」

ライブのために作られたような曲。2003年以降ライブの核になりつつある。
サビが若干弱いが、そこはライブの雰囲気でカバーしている。特効あり。


18「愛のバクダン」

会場の天井から吊り下げられたイガイガの爆弾みたいなものに
魚雷発射させて割ると、ピンク色の「LOVE BOMB」と書かれた風船がばら撒かれる。
ゲット出来た人はラッキー。俺のいたブロックは降ってこず。
2005年第一弾シングルのこの曲はキャッチーなB'zポップ。


そしてライブ本編は灼熱のSHOWTIME状態のまま一旦終了する。


〜ENC〜

19「OCEAN」

小休止の後、アンコール1曲目が始まる。
この夏のドラマ「海猿」主題歌として大ヒットした超王道バラード「OCEAN」だ。
手拍子なんかも一切無しで、ただただ聞き惚れるのみ。
スクリーン映像にはプロモも使われていた。


20「BANZAI」

回る!回る!
回転寿司のようにセンターステージが回転する!
稲葉も超高速で回りながら歌う(笑)
この曲以外にも回転するシーンはあったけど、度忘れ。
あまり評判よろしくない曲だったが、ライブ映えして人気が出てきた。


21「ultra soul」

最後を締めるには文句なしの曲。
ライブ冒頭でテンション上げるにもよし、怒涛の終盤の口火を切るにもよし。
まさにオールマイティ。
大阪ドームは近隣住民の反対もあって、ジャンピング行為は禁止。
数万人がジャンピングすると軽い地震に相当するらしい(!)
この曲はジャンプしたくなるけど、要所要所でかかとだけ上げる。
これでジャンプした気分になれるさ(笑)


ライブはこうして大興奮の坩堝と化して幕を閉じた。
入場の時と同様、B'zとサポメンはこの席にすぐ横を通っていく。
サポメンの増田、徳永、大田とはハイタッチ出来た!!
ファンとして最高のひと時だ。

うぉおお・・こんなライブ有りえねぇ!!(狂喜)

最後まで神席・・・
それ故に、次回のライブの反動が怖い(爆)

セットリストに不満は少しあるが、サプライズだらけの万々歳ライブとなった。
でも、もっと色んな曲を聞きたかったというのが正直なところ。
って、毎回ライブが終わったら感じる事だけど(苦笑)

あの非日常的空間は病みつきになる。
ライブ開始までのドキドキ感、始まった瞬間の感情の高まり、終わった時の名残。
また次のライブまでおあずけだな。

拙いレポートでしたが、最後まで読んでいただいてありがとうございました。




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